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Results of 1 - 1 of about 228 for エラー値 #N/A (0.017 sec.)
エラー値 (861), #n/a (1385)
[[20060311162450]]
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#keywords: 計!$ (23982), 松武 (16001), 型'' (14536), 号'' (11917), 囲'' (9739), 克服 (8989), 値'' (8958), 数初 (4748), 求金 (3637), 」番 (3110), 索値 (2963), 左端 (2767), ・検 (2434), と完 (2416), 査値 (2113), 検査 (1948), 検索 (1753), ‾‾‾ (1700), 端の (1452), 列番 (1408), 完全 (1395), 番目 (1141), 「19 (1130), の型 (1092), リキ (1041), 一致 (989), キリ (969), 集計 (955), vlookup (954), 請求 (883), 算式 (849), 合計 (789)
『VLOOKUPを使って』(関数初心者)
<Sheet1> ユーザー 請求金額 A AA 5,000 B AA 5,000 C AA 5,000 D BB 10,000 E CC 20,000 <Sheet2> AAの請求金額合計 15,000 Sheet2で合計を求める時の計算式を教えてください。 あと上の例とはまったく関係ないんですが、 VLOOKUP($A$3,集計!$A$8:$Z$23,19,0)の意味がよくわかりません。 (これも別シートの数値の合計を求める計算式です) ---- シート2の合計を表したいセルに、 =SUMPRODUCT((Sheet1!A1:Sheet1!E1="AA")*1,Sheet1!B1:Sheet1!E1) でしょうか。ただ、実際にはユーザーを指定するでしょうから、"AA"の部分は、それを入力するセル番地を入れればOKです。 VLOOKUPの式は、絶対参照はご存知のものとして、 A3に入力された値を、集計シートに有る表の左端の列から探し、一致するものがあったら、 A8からZ23の範囲の中で、左から19列目の値を拾い出す。というような意味ですが、 自分で読み返しても、わっかりにくいですね〜 これは他の方におまかせします。すみません、説明が下手で… (松武) ---- お邪魔します^^ このような表だとして、、、 A B 1 AA 5000 2 AA 5000 3 AA 5000 4 BB 10000 5 CC 20000 単純に「AA」だけの金額を出すのでしたら =SUMIF(Sheet1!$A$1:$A$5,"AA",Sheet1!$B$1:$B$5) コレだけで大丈夫だと思いますよ〜♪ (キリキ)(〃⌒o⌒)b ---- すみません。 ちょっとSUMPRODUCTを使いたい理由があったのです… すみません、回答にそういう私情をはさむのは好ましくないですね…関数初心者さん、 ごめんなさい。 (キリキ)さん、よろしかったら、私のヘタな説明もフォローしていただけないでしょ うか… (松武) ---- >VLOOKUP($A$3,集計!$A$8:$Z$23,19,0)の意味がよくわかりません。 >(これも別シートの数値の合計を求める計算式です) 松武さんも言っておられるように、指定範囲内の左から19番目の値ってことなので、 合計を求める式ではないですね。 単純に行の合計列を拾い出しているだけでしょう。 (川野鮎太郎) ---- う〜ん。 鮎さんと、ゴッチンコ〜☆ 折角書いたので、そのままUP σ(^o^;)は、説明が「大の苦手!!」でございます。。。 ですが、松武さんのために、頑張って見ますか^^ ヘルプより抜粋! VLOOKUP(''検索値'',''範囲'',''列番号'','''検索の型''') '' 検索値'' 範囲の左端の列で検索する値を指定します。検索値には、値、セル参照、または文字列を指定します。 '' 範囲'' 目的のデータが含まれるテーブルを指定します。 '' 列番号'' 範囲内で目的のデータが入力されている列を、左端からの列数で指定します。 ''' 検索の型''' 検索値と完全に一致する値だけを検索するか、その近似値を含めて検索するかを、論理値で指定します。 TRUE を指定するか省略すると、検索値が見つからない場合に、検索値未満で最も大きい値が使用されます。 FALSE を指定すると、検索値と完全に一致する値だけが検索され、見つからない場合はエラー値 #N/A が返されます。 となっています。 では、一つずつみてみましょう〜 =VLOOKUP($A$3,集計!$A$8:$Z$23,19,0) ‾‾‾1 ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾2 ‾3 ‾4 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 検査の型 ↑ ↑ 列番号 ↑ 範囲 検査値 検査値「$A$3」・・・ 検索したいもの 範囲「集計!$A$8:$Z$23」・・・ 検索する元の表(こちらの左端のものを検索) 列番号「19」番目を検出(今回の計算式の場合、S列の事ですね) 検索の型「0」とは、FALSEの事と同じ意味。検索値と完全に一致する値だけが検索となります。 この関数ですと、「19」番目を出すことが決定していますので、 =VLOOKUP($A$3,集計!$A$8:$S$23,19,0) ‾‾‾ ↑「Z」を「S」に変更しても同じ結果が得られます。 まとめると、範囲「集計!$A$8:$Z$23」の左端の中から、検索値「$A$3」と 完全一致するものを探し、その右に「19」番目のものを返しなさい。 と言うことになると思います。 #わかってもらえるか不安。。。 (キリキ)(〃⌒o⌒)b ---- 松武さん、キリキさん、川野さん、回答頂きありがとうございます。 ぱっと見計算式だけじゃわからない問いかけの解説も頂いて・・・感謝、感謝です。 私は頭の回転が悪いのですぐには理解出来ないかもしれませんが みなさんの解説を元に頑張って問題を克服したいと思います。 本当にありがとうございました。 問題が克服出来たらまた報告しますね。(^^; (関数初心者) ...
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