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Results of 1 - 1 of about 228 for エラー値 #N/A (0.017 sec.)
エラー値 (861), #n/a (1385)
[[20060713093515]]
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#keywords: 氏", (119881), 氏[ (92832), 区", (73577), 清田 (56557), 当!$ (50494), 氏") (50494), 区域 (43212), 手稲 (41941), 稲区 (36351), 豊平 (33934), 区"} (33113), 石区 (33113), 平区 (28565), 白石 (26936), 区c (26695), 区a (25757), 区b (25516), 氏” (21322), 西区 (20152), ♪♪♪ (18382), 南区 (15412), 央区 (14936), 北区 (11786), 田区 (11094), 東区 (9815), 幌市 (6558), 域名 (6364), 市中 (5534), ょー (5161), 中央 (5150), 担当 (4245), 区」 (4162)
『応用方法教えてください』(じょー)
=IF(COUNT(FIND({"手稲区","白石区","清田区"},F4)),"A氏","") =IF(COUNT(FIND({"北区","南区","中央区"},F4)),"B氏","") =IF(COUNT(FIND({"豊平区","西区","東区"},F4)),"C氏","") . . . =IF(COUNT(FIND({"江別","石狩","北広島"},F4)),"F氏","") と幾つかの条件式をセルA1に一つの条件式としていれる場合 どういう式にしたらいいのでしょうか? ちなみに”偽の値”には「””」それ以外は空白。 と入れたいのですが・・・ 上手に組み合わせることが出来ません。 ご教授下さい。 ---- こういったものはいかが? =CHOOSE(SUM(COUNTIF(F4,{"手稲区","白石区","清田区","北区","南区","中央区","豊平区","西区","東区"}) *{1,1,1,2,2,2,3,3,3})+1,"","A氏","B氏","C氏") (ROUGE) ---- やってみましたが上手くいきません(T-T) =CHOOSE(SUM(COUNTIF(F4,{"手稲区","白石区","清田区","北区","南区","中央区","豊平区","西区","東区"}) *{1,1,1,2,2,2,3,3,3})+1,"","A氏","B氏","C氏") の”C氏”がエラーらしく、そこだけ反転しています。 ちなみに”A氏”の前にある””を”C氏”の後ろに持ってきたら、 今度はその””が反転しました。 何がいけないのでしょうか? ちなみに”+1”ってどういう意味でつけるんですか? (じょー) ---- すみません。 ()の数が合っていないだけでした<(_ _)> それでもやっぱりおかしいんです。 担当者名は出るのですが、まったくちがう担当者を選んでるんです・・・。 なせでしょうか? (じょー) ---- 例えば、F4に「西区」と入っている場合、この式は =CHOOSE(SUM({0,0,0,0,0,0,0,1,0}*{1,1,1,2,2,2,3,3,3})+1,"","A氏","B氏","C氏") となり、 =CHOOSE(SUM(0,0,0,0,0,0,0,3,0)+1,"","A氏","B氏","C氏") となり、 =CHOOSE(3+1,"","A氏","B氏","C氏") となり =CHOOSE(4,"","A氏","B氏","C氏") となり、 ="C氏" となるはずですが... +1としているのは、CHOOSE関数の第1引数が0だとエラーになるからです。 (ROUGE) ---- ・・・応用じゃないですが・・・。 たとえば、「担当」と言う名前のシートをつくって [A] [B] [1] 区域 名前 [2] 手稲区 A氏 [3] 白石区 A氏 [4] 清田区 A氏 [5] 北区 B氏 [6] 南区 B氏 [7] 中央区 B氏 [8] 豊平区 C氏 [9] 西区 C氏 [10] 東区 C氏 A1=VLOOKUP(F4,担当!$A:$B,2,FALSE) でどうでしょう? 偽の場合ってのが、F4が空欄や担当者が居ない区域の場合なら A1=IF(ISERROR(VLOOKUP(F4,担当!$A:$B,2,FALSE),"",VLOOKUP(F4,担当!$A:$B,2,FALSE)) って感じでしょうか? (HANA) ---- (ROUGE)さん +1の意味解りました。 っていうか、↑の説明、すごく分かり易くてきちんと理解できました。 なぜうまく出来なかったのかも原因がわかりました。 F4のセルには「清田区」と入っているのに、条件式の中の条件は”清田”。 となっていたら、ダメなんですね。 元となった、1番上の =IF(COUNT(FIND({"手稲区","白石区","清田区"},F4)),"A氏","") という式では「文字の一部」を選んでくれたので、大丈夫なのかと思って油断してました。 解決してバッチリです♪♪♪ (HANA)さんのも同じで、今、表を作ってやってみたんですが最初うまくいきませんでした。 原因は、同じでしたwww VLOOKUPは解っていたのですが、””空白の条件式をどう入れていいか解らなかったので 頑張って勉強のためにも応用編で無理矢理やってみました。 ISERRORですかぁ・・・・勉強になります。 お二方とも、どうもありがとうございました。(*^_^*) (じょー) ---- 清田しか入力されないこともあるのであれば、ワイルドカードを使うのはどうですか? =CHOOSE(SUM(COUNTIF(F4,{"手稲*","白石*","清田*","北*","南*","中央*","豊平*","西*","東*"}) *{1,1,1,2,2,2,3,3,3})+1,"","A氏","B氏","C氏") (ROUGE) ---- F4が空欄の場合と、担当シートの区域に区域名が無い場合との 表示を分けるとしたら A1=IF(F4="","",IF(ISNA(VLOOKUP(F4,担当!$A:$B,2,FALSE)),"担当者が居ない区域です。",VLOOKUP(F4,担当!$A:$B,2,FALSE))) (F4空欄は直接見てますが・・・・) 勉強は勉強として後の為に保存しておいて(パソコンの中にでも頭の中にでも)、 運用はメンテナンスがやりやすい方を使うのが良いと思いますよ。 実務で使うのであれば、人が変わる場合もありますしね。 以上、蛇足でした。 (HANA) ---- [[20060710133600]]『条件式を教えてください』(じょー) の続きですね 対応表を作成して [A] [B] [1] 区域 名前 [2] 手稲区 A氏 [3] 白石区 A氏 [4] 清田区 A氏 [5] 北区 B氏 [6] 南区 B氏 [7] 中央区 B氏 [8] 豊平区 C氏 [9] 西区 C氏 [10] 東区 C氏 =INDEX(B:B,SUMPRODUCT((SUBSTITUTE(F4,$A$2:$A$10,)<>F4)*ROW(A$2:A$10))) 因みに、札幌市は中央区北3条西七丁目 など 区を抜かせないですね by しげちゃん 18:10 F1をF4に変更 ---- (ROUGE)さん その手がありましたね!!!最近(しげちゃん)さんに教えていただいたばかりでした!!! ・・・はい!出来ました♪♪♪ (HANA)さん 出た〜!!! 「担当者が居ない地域です。」が言葉で出た〜♪♪♪ ISNAを使えば、エラーが出ないで↑が表示されるわけですね♪ しげちゃんさん 何度もありがとうございます。 (HANA)さんと同じ対応表を使って、ちがう式で出来るんですね!! <>F1ってどういう事を意味してるんですか? (じょー) ---- 実はISNAの前にF4が空欄かどうか見ているので ISERRORとしても同じ結果が出ます。 (そして、最初の関数でISNAを使っても同じ結果です。 F4が空欄の場合のエラー値も、区域の無い時のエラー値も 同じ#N/Aがでるので・・・・。) IS○○は色々あって、その中で「エラー値#N/Aですか?」 を調べるのがISNAです。 エラー値を調べる関数は3つありますので エクセル君と仲良くなりたければ、いるかさんに 「IS関数」と質問してみて下さい。 その他の関数についても教えてくれますよ。 ってことで、IS関数多用するなら・・・・。 A1=IF(ISBLANK(F4),"",IF(ISNA(VLOOKUP(F4,担当!$A:$B,2,FALSE)),"担当者が居ない区域です。",VLOOKUP(F4,担当!$A:$B,2,FALSE))) ^^^^^^^^^^ ^^^^ (って言っても2箇所ですね) (HANA) ---- 前回の質問の続きと勘違いしていたのかな >例えばF列に「札幌市中央区」とあれば、 のように 前後に検索値以外の文字があることを想定して回答していました。 勘違いですので無視してください <>F1ってどういう事を意味してるんですか? F4の記載間違いです。訂正しました by しげちゃん ---- <>F1の意味は(記載間違いと言うことではなくたぶん) 「SUBSTITUTE(F4,$A$2:$A$10,)がF4でないもの」と言う事です。 C2=SUBSTITUTE($F$4,A2,) D2=C2<>$F$4 E2=D2*ROW(A2) として、下方向にコピーした後、F4に区域を入れてみてください。 C列には、F4と同じ区域以外の行にF4の区域が表示されて F4と同じ区域の行には何も表示されません。 D列は、F4と同じ区域の行のみTRUEが入ると思います。 E列でTRUEと行番号をかけた時(行)のみ、数字がでます。 この数字を元にINDEX関数でB列の名前を表示してます。 SUMPRODUCT関数で配列になっているのでわかりにくいかもしれませんが <>F1とは、今回D列に設定した真偽の条件の部分です。 ・・・ですよね?>しげちゃん さん (HANA) ---- (HANA)さん IS関数、私なりに調べてみました。 ISが付くのって色々あるんですねぇ〜(>0<)=3 HANAさんの教えてくれたISをたくさん使う式は、今の私にはまだ高度でしたwww もっと勉強しなければ!!! 「いるかさん」ですね?覚えておきます♪♪♪ 今度助けてもらおうっとwww しげちゃんさん 全然勘違いじゃなかったですよ(^-^)v >例えばF列に「札幌市中央区」とあれば、 のように 前後に検索値以外の文字があることを想定して回答していました。 正解です!! 私の知りたかった事の意味するところは、 HANAさんの解答から行くと、「真偽の条件の部分」と言うことですね? お二方とも何度もありがとうございました。 お陰で大変高度な表が出来そうです♪♪♪ (じょー) ...
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