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[[20220715163502]]: #score: 2423; @digest: 56a124ba8a55ffaddd5f76fc55c4a35e; @id: 91837; @mdate: 2022-07-18T23:58:43Z; @size: 3909; @type: text/plain; #keywords: 暦変 (29926), 付]) (24347), 暦年 (21838), 付] (20047), 和暦 (18029), 換]& (15497), 1926 (15146), 1912 (14551), 1911 (13215), 和" (12960), 治" (12773), タム (11876), ク追 (10933), 引算 (10923), 付引 (10356), addcolumn (9631), 1925 (9600), 1867 (9082), 和1 (7716), 正" (7675), 1989 (7606), 年数 (7327), カス (7215), 大正 (7210), 1988 (6073), ム3 (6040), ム4 (5822), 明治 (5485), たカ (4628), int64 (4350), 令和 (4123), 成" (3889); 『パワークエリ:西暦を和暦に変換するものを作成しています』（まっち）
以下のテーブルがあったとして、日付引算 1 1912/7/29 1867 2 1912/7/30 1911 3 1926/12/24 1911 4 1926/12/25 1925 5 1989/1/7 1925 6 1989/1/8 1988 7 2019/4/30 1988 8 2019/5/1 2018 （1）やりたいこと「和暦変換」列と「和暦年数」列を追加したい日付引算和暦変換和暦年数 1912/7/29 1867 明治 45 1912/7/30 1911 大正 1 1926/12/24 1911 大正 15 1926/12/25 1925 昭和 1 1989/1/7 1925 昭和 64 1989/1/8 1988 平成 1 2019/4/30 1988 平成 31 2019/5/1 2018 令和 1 （2）やったこと let ソース = Excel.CurrentWorkbook(){[Name="テーブル3"]}[Content], 変更された型 = Table.TransformColumnTypes(ソース,{{"日付", type date}, {"引算", Int64.Type}}), 和暦変換 = Table.AddColumn(変更された型, "和暦変換", each if #date(1912,7,29)>=[日付] then "明治" else if #date(1926,12,24)>=[日付] then "大正" else if #date(1989,1,7)>=[日付] then "昭和" else if #date(2019,4,30)>=[日付] then "平成" else "令和", type text), 和暦年数 = Table.AddColumn(和暦変換, "和暦年数", each if #date(1912,7,29)>=[日付] then Date.Year([日付])-1867 else if #date(1926,12,24)>=[日付] then Date.Year([日付])-1911 else if #date(1989,1,7)>=[日付] then Date.Year([日付])-1925 else if #date(2019,4,30)>=[日付] then Date.Year([日付])-1988 else Date.Year([日付])-2018, Text.Type) in 和暦年数（3）結果、期待してることとの相違点和暦変換は、無事に表示されるが、和暦年数は、空白になる。（エディターでは数値が表示されているのに）最終的には、[和暦変換]&[和暦年数]を作るため、和暦年数=の最後に, Text.Typeがあると空白になる原因を探しています。 , Text.Typeをやらずに Table.TransformColumnTypes(和暦年数,{{"和暦年数", type text}}) を追加して実行すれば、セルに表示されます。＜使用 Excel:Excel2016、使用 OS:Windows10 ＞ ---- なんででしょうね? (d0 as any)=>( let d=Date.From(d0), era = if d>= #date(2019, 5, 1) then {"令和" , Text.From(Date.Year(d)-2018)} else if d>= #date(1989, 1, 8) then {"平成" , Text.From(Date.Year(d)-1988)} else if d>= #date(1926,12,25) then {"昭和" , Text.From(Date.Year(d)-1925)} else if d>= #date(1912, 7,30) then {"大正" , Text.From(Date.Year(d)-1911)} else {"明治" , Text.From(Date.Year(d)-1867)} in Text.Combine(era) ) （´・ω・`） 2022/07/15(金) 18:22 => 8:52 ちょっと修正 ---- 実験しました追加されたカスタム1 = Table.AddColumn(追加されたカスタム , "カスタム1", each "1" ,Int64.Type), //読み込んだらブランク追加されたカスタム2 = Table.AddColumn(追加されたカスタム1, "カスタム2", each 1 ,Text.Type ), //読み込んだらブランク追加されたカスタム3 = Table.AddColumn(追加されたカスタム2, "カスタム3", each "1" ,Text.Type ), // OK 追加されたカスタム4 = Table.AddColumn(追加されたカスタム3, "カスタム4", each 1 ,Int64.Type) // OK 型はちゃんと合わせないとだめだということのようです（´・ω・`） 2022/07/16(土) 04:56 ---- ＞最終的には、[和暦変換]&[和暦年数]を作るため、読み込み先（ワークシート）のセル書式（表示形式）ではだめなのですか? （マナ） 2022/07/16(土) 18:57 ---- ↑もしかしたら、以前にも同じことを確認したかもしれませんし、たぶん、だめな理由があるのでしょうが、念のため。（マナ） 2022/07/16(土) 19:34 ---- ご連絡ありがとうございます。データ型で結構躓きます。わかりやすいご回答ありがとうございます。（相手にわかりやすい書き方の勉強になります。お恥ずかしい話・・・）マナさまおっしゃるとおり、読み込み先（ワークシート）のセル書式（表示形式）でやってしまえば簡単なのですが、利用部門より、「出力されるテキストデータはこれ!」という縛りがあり四苦八苦しておるところです。（まっち） 2022/07/19(火) 08:58 ...; http://www.excel.studio-kazu.jp/wiki/kazuwiki/202207/20220715163502.txt - [detail] - similar

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