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[[20110526094549]]
#score: 5673
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@mdate: 2011-05-26T02:45:53Z
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#keywords: 夜0 (11483), 総労 (9147), 勤( (8108), 退勤 (7705), 04166666 (6766), 勤時 (6452), 時超 (5991), 間例 (5341), 超勤 (4265), 労働 (3295), 深夜 (3013), 較式 (2877), 間) (2737), 間超 (2538), 時以 (2449), 降) (2437), 働時 (2422), 時間 (2181), 出勤 (2087), 春日 (1984), 勤務 (1906), スム (1842), 日( (1833), 時を (1721), ムー (1676), ドデ (1579), 務時 (1528), 馨) (1329), 野馨 (1255), 日野 (1234), 列= (1166), 時刻 (1163)
『深夜0時超となる勤務時間の計算』(鞄人)
勤務時間の計算で、退勤時刻が深夜の0時を越えるとエラー表示になりますので それを解決できる方法をさがしてます Excel2003 休憩は1時間で、等しく総労働時間からマイナス1時間と計算します 「日付&出勤&退勤」はダウンロードデータを利用し、労働時間を関数で表示させてます 利用している関数= MIN((B3-C3-$I$1),"12:00")) B列=出勤時刻 c列=退勤時刻 a列に日付、d列に関数式をいれて、総労働時間を表示させてます エラーの出てしまう勤務時間例=退勤時刻が深夜0時を過ぎる場合 時々深夜0時を越えて勤務することがあるので、都度訂正入力ではなく、関数式で エラー表示とならないようにしたいと考えてます ---- Bが出勤でCが退勤だったら退勤(C)-出勤(B)じゃないの? あと、総労働時間を12時間に制限しちゃってるのも疑問に思うけどそれは置いといて。 24時間以上の勤務が無いんだったら =MIN(C3-B3-$I$1+(C3<B3),"12:00") でどう? (春日野馨) ---- ご回答ありがとうございます 関数例のb列とc列については単に私のココでの入力ミスです <m(__)m> 12時間超勤務も発生してましたので、春日さん提案の式の"12:00"を"24:00"に訂正しました とてもスムーズに表示されました どうもありがとうございます 関数式はとても簡単ですが、なぜ =MIN(C3-B3-$I$1,"12:00") に =MIN(C3-B3-$I$1+(C3<B3),"12:00") とすればエラー回避できたのか、解説いただければと思います ---- 1.退勤時間が深夜12時を超えるとCよりBが大きくなってマイナスになるんでエラーになってる。 2.Excelで時間データは1日(24時間)を1として1時間を0.04166666…(1/24)として管理してる。 (セルに1:00って入力してからそのセルの書式設定で標準にすると0.41666…になるんで確認できるよ) 3.A<Bみたいな比較式は式が成り立つときにはTrueに、成り立たない時にはFalseになるんだけど数式では Trueは1に、Falseは0になる。 だから+(C3<B3)は退勤時間より出勤時間が大きい(退勤時間が0時以降)の時に1を足すって意味になる。 で、時間の計算で1を足すってのは1日(24時間)を足すってこと。 つまり退勤時間が0時以降の時には1日(24時間)+退勤時間から出勤時間をひくことで正しい値が求められてるよ。 (春日野馨) ---- またまた迅速なご回答ありがとうございます でもって、とても丁寧な解説がとてもわかりやすいです (^_-) 労務管理用の資料がとてもスムーズにつくれそうです ...
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