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[[20020620095558]]: @digest: 411d32e075d8bdfcee7ed562e937ae71; @id: 191; @mdate: 2003-04-29T06:42:33Z; @size: 3156; @type: text/plain; #keywords: sheet12 (5380), 同型 (4907), 串刺 (3612), ば式 (3429), 、串 (3231), 同位 (3110), ー入 (2764), 各項 (2602), 名付 (2525), 項が (1873), し計 (1329), 刺し (1168), クリ (1156), ロ( (1144), ク内 (1122), 頭セ (1099), に各 (1072), リッ (1062), 記載 (1028), シー (965), 式入 (854), て式 (823), 集計 (818), ート (768), 計の (697), クす (630), ック (584), 合計 (564), セル (541), 法も (534), キー (531), マク (509); 『同じブック内のシートの合計の出し方』（まひろ）
同じブック内に、1月〜12月の月別のデータ-が 12のシートとしてあります。（シート1は1月・・という感じ）そのシート12シートの合計を集計というシートに出したいのですがどうやったらいいのでしょうか?? ちなみに12シートの中に作成してある表はみんな同じ形で位置も同じに作ってあります。よろしくお願いします。 -------------------------------------------------- 集計したいシートのセルに、下記のように、シートとセル番号を指定して、和を求めるようにすれば、集計できます。なお、一々記載しなくても、実際にシートとセルをクリックすれば式に各項が入るようにして式を作る方法もあります。 =Sheet1!A1+Sheet2!A1・・・・・シートの数だけ記載マクロで式を書いて求める方法もありますが、必要であれば、一報を。（なお） ...................................................... >なお、一々記載しなくても、実際にシートとセルをクリックすれば式に各項が入るようにして式を作る方法もあります。マクロで式を書いて求める方法もありますが・・・・これを、教えてください。お願いします。 ------------------------------- ○クリックすれば式に各項が入るようにして式を作る方法この方法は上のシートにまたがる場合に限りませんで、一般のシート内で =A1+B1 のような式を作る場合も同様ですが。まず、合計を出したいセルをクリックします。次に上部メニュの数式の編集部の = をクリックします。次に記載（計算）したいセルをクリックすると、式にセルは入ります。後、和なら+、積なら * 等をキー入力し、次のセルをクリックすれば式に次のセルが入ります。異なるシートであれば、セルクリックのまえに、シートを切り替えておいてそのシートでクリックすれば、シート名付でセルが入ります。 ○ マクロの場合マクロ(VBA）を扱ったことがないと、記述方法や、操作方法が理解できないと思いますので、簡単にやれないと思いますが、一応知っておられると想定した場合のコード例です。下記はシート3のセルB2にシート1、2のA1セルの和を計算して表示するマクロです。このマクロを裏（モジュール）に書いていて、マクロを実行した時点で、計算し表示します。 Cells(1,3)とは1行、3列（C列）を意味します。マクロでは、セル自身には式（関数等）を記載しておく必要がないため、セルが汚されたりクリアされても式がなくなったりすることがありませんので、わたしは好きです。 Sub test() Worksheets("Sheet3").Cells(2, 2) = Worksheets("Sheet1").Cells(1, 1) + Worksheets("Sheet2").Cells(1, 1) End Sub -------- 『串刺しで式入力』 Sheet1月〜Sheet12月の表が同型、同位置ですから、串刺し計算が出来ます。 Sheet集計の求めたいセルを選択して、=sum( と入力したら、Sheet1月の合計の先頭セルを選択します。次にSHiftキーを押しながら、Sheet12月をクリックすると、1月〜12月のSheetが選択されます。ここで、Enterキーで確定すれば、集計の式が入力されます。仮に各月の合計G2を選択すれば式は =SUM('1月:12月'!G2) となります。この式を下方複写すれば、現在入力済みの集計が表示されるので、途中経過確認することができます。このように同じ表を用意すれば、串刺し計算が簡単に入力できます。この式を参考にキー入力するよりも、案内の手順で行った方が簡単です。一度試してみて下さい。（シニア?） ...; http://www.excel.studio-kazu.jp/wiki/kazuwiki/200206/20020620095558.txt - [detail] - similar

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