advanced help
per page, with , order by , clip by
Results of 0 - 1 of about 0 (0.000 sec.)
[[20020709041710]]
@digest: dcad43441324d02d3d29cec0b99ff399
@id: 297
@mdate: 2003-04-29T06:43:04Z
@size: 2269
@type: text/plain
#keywords: 地a (47428), 有者 (39579), 氏27 (23445), 所有 (22829), 氏計 (22676), 氏60 (22142), 氏35 (22142), 氏40 (22142), 地b (18705), 地c (17497), 氏10 (16799), 者面 (15630), 坪" (12619), 所所 (12117), 面積 (9109), 土地 (5542), 番地 (5305), 者別 (4399), タメ (3510), 準" (3296), ら所 (3206), 所別 (2887), タ内 (2226), 住所 (1405), タリ (1264), subtotal (1159), 地の (975), 集計 (955), メニ (932), の住 (869), ニュ (836), 記表 (835)
『作成したリストから所有者別の表を作成したい』(たかし)
作成したデータリストから所有者別の表を作成したい たとえば下記のような土地の住所別にデータリストを作成しました。 住所 所有者 面積 100番地 A氏 35坪 110番地 B氏 100坪 130番地 A氏 40坪 105番地 C氏 27坪 140番地 A氏 60坪 他のブックに所有者別の表を作成したいのですが、所有者が上記表のように複数の土地を持っていた場合にも対応可能な関数を教えてください。 所有者Aを検索値としてVLOOKUPで関数をいれてみたのですが、一番下の行140番地のデータを返してきて他の住所は返してきません。 こんな書き方で全部わかってもらえるでしょうか。 ----- この表の面積欄を数値にして「坪」削除します。その後C列のデータ範囲を選択し、右クリックメニューで 【セルの書式設定】【表示形式】の「ユーザー定義」でG/標準"坪"とします。 データ内を選択し、データメニューの【フィルタ】オートフィルタをクリックします。 E1に =subtotal(2,C:C) と入力し、【セルの書式設定】【表示形式】の「ユーザー定義」でG/標準"件"とします。 F1に subtotal(9,C:C) と入力し、【セルの書式設定】【表示形式】の「ユーザー定義」でG/標準"坪"とします。 B列の所有者のボタン▼をクリックして、リストからA氏を選択すればA氏の表になり、E1,F1に件数と面積合計が表示されます。 A B C D E F 1 住所 ▼ 所有者▼ 面積▼ 5件 262坪 2 100番地 A氏 35坪 3 105番地 C氏 27坪 4 130番地 A氏 40坪 5 110番地 B氏 100坪 6 140番地 A氏 60坪 以上オートフィルタ機能を使って処理しましたが、 データメニューの【集計】でも、同様のことが出来ます。この場合基準値になるB列の所有者を並べ替えてから行います。 データ内を選択し、データメニューの【集計】をクリックします。 集計設定でグループの基準(所有者)集計方法(合計)集計するフィールド(面積)を選択すると面積を求める表になり、 集計の方法(データの個数)を選択すると件数を求める表になります。 A B C 1 住所 所有者 面積 2 100番地 A氏 35坪 3 130番地 A氏 40坪 4 140番地 A氏 60坪 5 A氏 計 135坪 6 110番地 B氏 100坪 7 B氏 計 100坪 8 105番地 C氏 27坪 9 C氏 計 27坪 10 総計 262坪 データ処理機能にオートフィルタや集計を活用するのも効率的だと思います。 挑戦してみて下さい。 (シニア) ...
http://www.excel.studio-kazu.jp/wiki/kazuwiki/200207/20020709041710.txt - [detail] - similar
PREV NEXT
Powered by Hyper Estraier 1.4.13, with 97013 documents and 608132 words.

訪問者:カウンタValid HTML 4.01 Transitional