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[[20020727180925]]
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@mdate: 2003-04-29T06:43:29Z
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#keywords: 奈保 (29072), 早夜 (25546), 夜明 (18620), 保日 (15630), 子早 (15630), 遅早 (14392), 明休 (11917), 早・ (10933), 勤0 (10356), 遅・ (10224), 早休 (9854), 休遅 (9777), 夜・ (9663), 番0 (8668), 幸子 (7655), 洋子 (7371), 早番 (6866), 勤1 (6634), 日遅 (6634), ・夜 (5728), 遅") (5293), ・遅 (5070), 日早 (4911), 遅番 (4821), 夜") (4213), 勤者 (3902), ・休 (3372), 番1 (3083), 太字 (2949), 左記 (2935), 日勤 (2412), 月名 (2309)
『勤務表:早・日・遅・夜・休の集計をしたい』(nursing home)
『勤務表で早・日・遅・夜・休の毎日の出勤者を左記の言葉で集計したい。 勤務表に早、日、遅、夜、休で表示して各言葉を下に数字で出勤者を表示したい 1 2 3 4 5 6 7 月 火 水 木 金 土 日 奈保 日 早 夜 明 休 遅 早 洋子 早 休 日 遅 早 夜 明 早番 1 1 0 0 1 0 1 日勤 1 0 1 0 0 0 0 遅番 0 0 0 1 0 1 0 夜勤 0 0 1 0 0 1 0 明け 0 0 0 1 0 0 1 休み 0 1 0 0 1 0 0 ----- A B C D E F G H AG 1 2002 1 2 3 4 5 6 7 2 8月 月 火 水 木 金 土 日 3 奈保 日 早 夜 明 休 遅 早 4 洋子 早 休 日 遅 早 夜 明 5 6 早番 1 1 0 0 1 0 1 4 7 日勤 1 0 1 0 0 0 0 2 8 遅番 0 0 0 1 0 1 0 2 9 夜勤 0 0 1 0 0 1 0 2 10 明け 0 0 0 1 0 0 1 2 11 休み 0 1 0 0 1 0 0 2 A1に年を、A2に月を入力します。B1:AF1まで1〜31の連番をにゅりょくします。 A2を選択してマウスの右クリックメニュー『セルの書式設定』で表示形式を「ユーザー定義」でG/標準"月"とします。 『注意』A2に直接8月と入力すると、次の曜日設定の式が無効になります。 B2に月によって曜日を入れ替える式 =TEXT(DATE($A$1,$A$2,B1),"aaa") を入力しAC1までコピーします。 AD1には月末処理の条件式 =IF(MONTH(DATE($A$1,$A$2,AD1))>$A$2,"",TEXT(DATE($A$1,$A$2,AD1),"aaa")) を入力してAF1までコピーします。 B6 =COUNTIF(B$3:B$4,"早") B7 =COUNTIF(B$3:B$4,"日") B8 =COUNTIF(B$3:B$4,"遅") B9 =COUNTIF(B$3:B$4,"夜") B10 =COUNTIF(B$3:B$4,"明") B11 =COUNTIF(B$3:B$4,"休") と入力して、B6:B11を選択し、右下角+になる位置(フィルハンドル)をAF11までドラッグします。 集計を求めるにはAG6:AG11を選択してオートサム(煤jボタンをクリックするだけで自動入力されます。 日曜日を太字の赤色に設定するには B1A:F11の範囲選択してから、書式メニューの『条件付き書式』の設定で「数式が」を選択して、 右側に =B$2="日" と入力したら、『書式』ボタンをクリックしてフォントスタイルを太字、色を赤に指定してOK,OK とすれば日曜日の欄は太字の赤色になります。 この例では奈保さんと幸子さんの2名ですが、増員する場合は奈保さんと幸子さんの間に行を挿入すれば、そのまま活用できます。 表が完成したら、Ctrlキーを押しながら、『Sheetの見出し』を右側のSheetにドラッグするとSheet1(2)が作成されます。 この方法で12Sheet作成して、A2の月を変更して各月の記録をします。見出しも月名にします。 一番大変な作業は毎日データを入力することですが、 例えば早番のかたが何名かある場合、 Ctrlキーを押しながら該当のセルを選択し最後に『早』の文字のあるセルを選択してファンクション『F2』を押してから、 Ctrlキーを押しながらEnterキーで確定すると入力の手間が省けます。 ナースの皆さんの健康管理に役立つように活用していただければ幸いです。 (シニア) ...
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