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[[20020516223208]]
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#keywords: 価表 (9798), 備関 (7438), 積算 (6881), 表, (4562), 算表 (3795), 】⇒ (3387), 囲名 (3154), 単価 (2990), ア? (2111), 設備 (1720), クマ (1628), ト選 (1615), 示位 (1395), にno (1287), 書籍 (1212), 概要 (991), 案内 (873), 品コ (849), に単 (774), 力値 (606), て困 (571), 欄が (563), 商品 (540), シニ (519), の欄 (495), ニア (488), 都合 (444), 品名 (400), リス (368), 意図 (368), 名、 (346), 表の (317)
『IF文が入力できなくて困っています』(クマ)
積算表を作っているのですが クマ はじめまして。設備関係の仕事をしていて積算表を作っているのですが、うまくいきません。 A1のセルに1〜15の数字を入力すると別に作成してある単価表から金額(セル)を引いてくるといった形にしたいのですが・・・ IFをしようしたら数が多いのか「9」以降、入力できなくて困っています。 よろしくおねがいします。 関数についてわかりやすい書籍があったら教えてください -------- 単価表の項目が仮にNo、商品名、単価となった表であれば、この表の範囲名を「単価表」とします。 単価表のNoの欄の1〜15の範囲を「No」と範囲名を設定します。 A1のセルを選択して、メニューの【データ】⇒【入力規則】⇒【設定】の入力値の種類を「リスト」にします。 元の値の欄が表示されますのでここに =No と式を入力します。 A1のセルで1〜15のリスト選択が出来るようになります。 C1セルに =$A$1 D1セルに =VLOOKUP($A$1,単価表,2,FALSE) E1セルに =VLOOKUP($A$1,単価表,3,FALSE) とすれば、A1セルでリスト選択された数値を参照して、 C1にNo,D1に商品名、E1に単価が表示されます。 範囲名にしておけば、他のシートに単価表があっても、この機能が利用できます。 またNo欄が商品コードであっても、表示できるように、関数の例を書きました。 表示位置が適当でなければ、都合のよい位置にそのまま移動してもかまいません。 積算表の概要がわからぬまま、問題の意図を汲んで案内しましたので、外れた回答かもしれません。 (シニア?) ...
http://www.excel.studio-kazu.jp/wiki/kazuwiki/200205/20020516223208.txt - [detail] - similar
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