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vba (14708), 強制終了 (237)

[[20130122093840]]: #score: 16278; @digest: d25cd2786ea3965ca7c7f70ec2164069; @id: 61277; @mdate: 2013-01-22T23:09:11Z; @size: 2984; @type: text/plain; #keywords: wprocess (29523), taskkill (29072), skillhta (22494), カボ (15899), mshta (15497), hta (15468), myexe (14996), 御イ (14761), processid (13814), ボロ (9810), 行ta (7323), 行儀 (7264), 無精 (5365), スカ (4635), 答無 (2618), window (2494), 問答 (2489), ー) (2269), モ帳 (2132), 不向 (2127), 無用 (2004), リケ (1971), ーシ (1267), アプ (1211), 制終 (1204), shell (1085), ロー (1055), 制御 (1035), プリ (989), メモ (982), トロ (975), ケー (924); 『VBAからHTAのウィンドウを閉じる』（スカボロー）
おはようございます。簡易作業の為にHTAファイルを使用しております。 VBAを使うまでもないがVBSではリストボックスなどのコントロールが使えないのでHTAファイルを使っています。使ったらその都度閉じればいいのですが、開いたままの HTAウィンドウがいくつも有る、という状態になることがあります。単なる無精ですが・・・。この開いているHTAウィンドウをHTAの外部から(エクセルVBA) から閉じることは可能でしょうか? 検索したらメモ帳を閉じる方法は見つかりました。 ↓がそれです。 [[20111208235225]] 『開いているメモ帳の内容に別の文字列を追加して元のメモ帳に反映』（カシスソーダ）「WM_CLOSE」を使えばいい、というところまではわかりましたが、これをHTAに応用するにはどう書き換えたらいいかがわかりません。ヒントでもよろしいですのでご教示いただきましたら幸いです。よろしくお願いいたします。 ---- 閉じるというよりも、二重起動しないようにしたほうが良い気がしますが、閉じるのであれば、Window を閉じのではありませんが、プロセスを削除で同等の処理になると思います。すべての hta を削除してよければ、Shell で下記を実行 taskkill /IM mshta.exe でどうでしょうか。 (Mook) ---- Mookさん、ご回答ありがとうございます。 >Shell で下記を実行 > taskkill /IM mshta.exe 下記のコードでうまく作動しました。 Sub htacls() Dim sKillhta As String sKillhta = "taskkill /IM mshta.exe" Shell sKillhta, vbHide End Sub ありがとうございました。 (スカボロー) ---- たびたび失礼します。 ↓でもいけました。 Sub htacls2() Dim myexe As String Dim wProcess As Object myexe = "mshta.exe" For Each wProcess In GetObject("winmgmts:root¥cimv2").ExecQuery("select * from Win32_Process where Name='" & myexe & "'") wProcess.Terminate Next wProcess End Sub いずれのコードもHTAでは問題ないですが、ワード(WinWord.exe)を指定した場合は前回終了させたドキュメントを次回起動した時に修復するか聞いてきます。また、エクセルを終了させようとした場合は当然ですがフリーズしました。他のアプリケーションも場合によっては不具合が出る場合があるかもしれませんので、このページを見てコードを試す場合は注意が必要かもしれません。 (スカボロー) ---- ご自身で気付かれていたので良かったですが、TaskKill はアプリケーションを問答無用で 強制終了させるものなので、ファイルを処理したり保存したりするタイプのアプリケーションには不向きです。そのような場合はお行儀よく、Window 制御イベントで保存、終了をコントロールする方が良いでしょうね。 ProcessID は WMI でも取得できますし、WScript.Shell の Exec メソッドでは ProcessID プロパティが使用できるので、起動も含めて処理する場合は、そちらの方が良いかもしれません。同名のアプリケーションが複数ある場合は、WMI のクエリだけでは特定が面倒なので。 (Mook) ---- Mookさん、再度のご回答ありがとうございます。 >そのような場合はお行儀よく、Window 制御イベントで保存、終了をコントロールする方が >良いでしょうね。ほとんど手付かずの状態ですがAPIも勉強したら便利そうです。ありがとうございました。 (スカボロー) ...; http://www.excel.studio-kazu.jp/wiki/kazuwiki/201301/20130122093840.txt - [detail] - similar

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