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vba (14708), 強制終了 (237)
[[20130426135129]]
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#keywords: アフ (286050), ムア (254361), フタ (232876), ー. (155142), 応者 (102785), 付者 (90766), 頼日 (55852), textbox (42322), activecell (33241), 客情 (32122), 定型 (31341), 理内 (24218), 受付 (20447), 報入 (19579), ォー (19535), ーム (17268), フォ (15013), ター (13931), 顧客 (13502), ドno (13309), combobox (13022), ー内 (12437), 依頼 (11352), 制終 (9639), トロ (7475), ペコ (7047), 力フ (6776), cells (6294), 内容 (4915), 強制 (4781), ーフ (4594), トボ (4518)
強制終了(問題が発生したため〜)』(ペコ)
はじめて投稿させて頂きます。 WinXP、エクセル2000で、顧客情報のデータベースを作成しているのですが、 エクセルを立ち上げると、 顧客情報入力フォームが表示され、顧客情報入力フォーム上に、 顧客情報を入力するテキストボックスや 別フォーム(アフターフォーム)を立ち上げるコマンドボタンを設置しております。 顧客情報入力フォームまでは、立ち上がるのですが、 別フォーム(アフターフォーム)を立ち上げるコマンドボタンをクリックすると、 エクセルが強制終了する不具合が生じております。 使用環境として、共有ドライブにて、ブック共有にして使用おり、 特定のPC(WinXP エクセル2000)のみ強制終了する不具合が起きております。 他のPCでは利用頻度が少ない為、現時点ではたまたま不具合が起きてない だけかもしれません。(明確な切り分けは、出来てません) 不具合発生頻度としては、 PC立上げ後、エクセルを開くと毎回必ず強制終了するわけでもなく、 3回に1回は、強制終了しますが、 1回強制終了しだすと再度エクセルを立ち上げると、必ず強制終了します。 不具合対応として、 ・問題PCのOS/Officeのアップデート ・xldファイルの再構築 ・仮想メモリの増大 ・イベントビューアログサイズの増大 ・DoEventsコード追加 を行いました。 一応ではありますが、私のPC含め他のPCでは、表示出切る為、 コード起因では無いと考えておりますが、 VBA初心者の為、コード起因orPC起因の切り分けすら出来てない状況です。 (エラーコードを表示するコードを組み込みましたが、強制終了する為、 表示してくれません) 下記に、コードを記載しますので、 ・コード上の問題点 ・PCの問題点 ・その他要因 など、改善方法を含めご意見頂ければ幸いで御座います。 又、拙い文章ですので、 内容について、不明な点などのご意見も頂ければと思います。 ・コード Private Sub コマンドアフターのフォームを開く_Click() Dim 氏名 As Range Dim n As String Dim sadr2 As String Worksheets("Sheet2").Activate Set 氏名 = Worksheets("Sheet2").Cells(ActiveCell.Row, 1) フォームアフター.LabelコードNo2.Caption = Cells(ActiveCell.Row, 1).Value フォームアフター.Label氏名フリガナ2.Caption = Cells(ActiveCell.Row, 3).Value フォームアフター.Label氏名3.Caption = Cells(ActiveCell.Row, 2).Value フォームアフター.Label郵便番号.Caption = Cells(ActiveCell.Row, 8).Value フォームアフター.Label住所3.Caption = Cells(ActiveCell.Row, 9).Value フォームアフター.Label住所4.Caption = Cells(ActiveCell.Row, 10).Value フォームアフター.LabelTEL2.Caption = Cells(ActiveCell.Row, 11).Value sadr2 = 氏名.Address(False, False) Worksheets("Sheet3").Activate 'ここから Range(sadr2).Select フォームアフター.TextBox依頼日1 = Cells(ActiveCell.Row, 1).Value フォームアフター.TextBox受付者1 = Cells(ActiveCell.Row, 2).Value フォームアフター.TextBox対応者1 = Cells(ActiveCell.Row, 3).Value フォームアフター.ComboBox定型1 = Cells(ActiveCell.Row, 4).Value フォームアフター.TextBoxアフター内容1 = Cells(ActiveCell.Row, 5).Value フォームアフター.TextBox処理内容1 = Cells(ActiveCell.Row, 6).Value フォームアフター.TextBox依頼日2 = Cells(ActiveCell.Row, 7).Value フォームアフター.TextBox受付者2 = Cells(ActiveCell.Row, 8).Value フォームアフター.TextBox対応者2 = Cells(ActiveCell.Row, 9).Value フォームアフター.ComboBox定型2 = Cells(ActiveCell.Row, 10).Value フォームアフター.TextBoxアフター内容2 = Cells(ActiveCell.Row, 11).Value フォームアフター.TextBox処理内容2 = Cells(ActiveCell.Row, 12).Value フォームアフター.TextBox依頼日3 = Cells(ActiveCell.Row, 13).Value フォームアフター.TextBox受付者3 = Cells(ActiveCell.Row, 14).Value フォームアフター.TextBox対応者3 = Cells(ActiveCell.Row, 15).Value フォームアフター.ComboBox定型3 = Cells(ActiveCell.Row, 16).Value フォームアフター.TextBoxアフター内容3 = Cells(ActiveCell.Row, 17).Value フォームアフター.TextBox処理内容3 = Cells(ActiveCell.Row, 18).Value フォームアフター.TextBox依頼日4 = Cells(ActiveCell.Row, 19).Value フォームアフター.TextBox受付者4 = Cells(ActiveCell.Row, 20).Value フォームアフター.TextBox対応者4 = Cells(ActiveCell.Row, 21).Value フォームアフター.ComboBox定型4 = Cells(ActiveCell.Row, 22).Value フォームアフター.TextBoxアフター内容4 = Cells(ActiveCell.Row, 23).Value フォームアフター.TextBox処理内容4 = Cells(ActiveCell.Row, 24).Value フォームアフター.TextBox依頼日5 = Cells(ActiveCell.Row, 25).Value フォームアフター.TextBox受付者5 = Cells(ActiveCell.Row, 26).Value フォームアフター.TextBox対応者5 = Cells(ActiveCell.Row, 27).Value フォームアフター.ComboBox定型5 = Cells(ActiveCell.Row, 28).Value フォームアフター.TextBoxアフター内容5 = Cells(ActiveCell.Row, 29).Value フォームアフター.TextBox処理内容5 = Cells(ActiveCell.Row, 30).Value フォームアフター.TextBox依頼日6 = Cells(ActiveCell.Row, 31).Value フォームアフター.TextBox受付者6 = Cells(ActiveCell.Row, 32).Value フォームアフター.TextBox対応者6 = Cells(ActiveCell.Row, 33).Value フォームアフター.ComboBox定型6 = Cells(ActiveCell.Row, 34).Value フォームアフター.TextBoxアフター内容6 = Cells(ActiveCell.Row, 35).Value フォームアフター.TextBox処理内容6 = Cells(ActiveCell.Row, 36).Value フォームアフター.TextBox依頼日7 = Cells(ActiveCell.Row, 37).Value フォームアフター.TextBox受付者7 = Cells(ActiveCell.Row, 38).Value フォームアフター.TextBox対応者7 = Cells(ActiveCell.Row, 39).Value フォームアフター.ComboBox定型7 = Cells(ActiveCell.Row, 40).Value フォームアフター.TextBoxアフター内容7 = Cells(ActiveCell.Row, 41).Value フォームアフター.TextBox処理内容7 = Cells(ActiveCell.Row, 42).Value フォームアフター.TextBox依頼日8 = Cells(ActiveCell.Row, 43).Value フォームアフター.TextBox受付者8 = Cells(ActiveCell.Row, 44).Value フォームアフター.TextBox対応者8 = Cells(ActiveCell.Row, 45).Value フォームアフター.ComboBox定型8 = Cells(ActiveCell.Row, 46).Value フォームアフター.TextBoxアフター内容8 = Cells(ActiveCell.Row, 47).Value フォームアフター.TextBox処理内容8 = Cells(ActiveCell.Row, 48).Value フォームアフター.TextBox依頼日9 = Cells(ActiveCell.Row, 49).Value フォームアフター.TextBox受付者9 = Cells(ActiveCell.Row, 50).Value フォームアフター.TextBox対応者9 = Cells(ActiveCell.Row, 51).Value フォームアフター.ComboBox定型9 = Cells(ActiveCell.Row, 52).Value フォームアフター.TextBoxアフター内容9 = Cells(ActiveCell.Row, 53).Value フォームアフター.TextBox処理内容9 = Cells(ActiveCell.Row, 54).Value フォームアフター.TextBox依頼日10 = Cells(ActiveCell.Row, 55).Value フォームアフター.TextBox受付者10 = Cells(ActiveCell.Row, 56).Value フォームアフター.TextBox対応者10 = Cells(ActiveCell.Row, 57).Value フォームアフター.ComboBox定型10 = Cells(ActiveCell.Row, 58).Value フォームアフター.TextBoxアフター内容10 = Cells(ActiveCell.Row, 59).Value フォームアフター.TextBox処理内容10 = Cells(ActiveCell.Row, 60).Value フォームアフター.TextBox依頼日11 = Cells(ActiveCell.Row, 61).Value フォームアフター.TextBox受付者11 = Cells(ActiveCell.Row, 62).Value フォームアフター.TextBox対応者11 = Cells(ActiveCell.Row, 63).Value フォームアフター.ComboBox定型11 = Cells(ActiveCell.Row, 64).Value フォームアフター.TextBoxアフター内容11 = Cells(ActiveCell.Row, 65).Value フォームアフター.TextBox処理内容11 = Cells(ActiveCell.Row, 66).Value フォームアフター.TextBox依頼日12 = Cells(ActiveCell.Row, 67).Value フォームアフター.TextBox受付者12 = Cells(ActiveCell.Row, 68).Value フォームアフター.TextBox対応者12 = Cells(ActiveCell.Row, 69).Value フォームアフター.ComboBox定型12 = Cells(ActiveCell.Row, 70).Value フォームアフター.TextBoxアフター内容12 = Cells(ActiveCell.Row, 71).Value フォームアフター.TextBox処理内容12 = Cells(ActiveCell.Row, 72).Value フォームアフター.TextBox依頼日13 = Cells(ActiveCell.Row, 73).Value フォームアフター.TextBox受付者13 = Cells(ActiveCell.Row, 74).Value フォームアフター.TextBox対応者13 = Cells(ActiveCell.Row, 75).Value フォームアフター.ComboBox定型13 = Cells(ActiveCell.Row, 76).Value フォームアフター.TextBoxアフター内容13 = Cells(ActiveCell.Row, 77).Value フォームアフター.TextBox処理内容13 = Cells(ActiveCell.Row, 78).Value フォームアフター.TextBox依頼日14 = Cells(ActiveCell.Row, 79).Value フォームアフター.TextBox受付者14 = Cells(ActiveCell.Row, 80).Value フォームアフター.TextBox対応者14 = Cells(ActiveCell.Row, 81).Value フォームアフター.ComboBox定型14 = Cells(ActiveCell.Row, 82).Value フォームアフター.TextBoxアフター内容14 = Cells(ActiveCell.Row, 83).Value フォームアフター.TextBox処理内容14 = Cells(ActiveCell.Row, 84).Value フォームアフター.TextBox依頼日15 = Cells(ActiveCell.Row, 85).Value フォームアフター.TextBox受付者15 = Cells(ActiveCell.Row, 86).Value フォームアフター.TextBox対応者15 = Cells(ActiveCell.Row, 87).Value フォームアフター.ComboBox定型15 = Cells(ActiveCell.Row, 88).Value フォームアフター.TextBoxアフター内容15 = Cells(ActiveCell.Row, 89).Value フォームアフター.TextBox処理内容15 = Cells(ActiveCell.Row, 90).Value 'ここまで ※ここから〜ここまでの記述は、Sheet4〜6まであります。 DoEvents フォームアフター.Show Worksheets("Sheet1").Activate Worksheets("Sheet1").Select End Sub ---- 対策ではなくて感想。 Activecell.Rowが繰り返し使用されている。 ActiveCellプロパティでRangeオブジェクトに何回もアクセスしているということ。 実行時の負担を減らす手法の一つとしてオブジェクトへのアクセス回数を減らすのは よく提案されるものです。 変数 = ActiveCell.Row として、ActiveCell.Row を変数に置き換えてはどうか。 >※ここから〜ここまでの記述は、Sheet4〜6まであります。 Sheet3の分だけでコントロールが90? 合計4シートだから、360個のコントロールが配置されているということでしょうか。 名前をつけるだけでも大変だったんじゃないかとは思いますが、 一因はこのコントロールの数もあるんじゃないでしょうか。 コントロールでやりたい理由があるんだとは思いますが、 私だったらこれだけの数を列挙するなら、ワークシート上か、 フォームでするとしても、スプレッドシートオブジェクトでやりますね。 >・問題PCのOS/Officeのアップデート 私ならアプリケーションの自動修復、 それでダメなら再インストールを試してみます。 (みやほりん) ---- みやほりん さん、コメントありがとうございます。 私もActivecell.Rowが繰り返し使用しているのは、 気になっておりましたが、なにぶん初心者ですので、 対処方法が分からず、放置しておりました。 早速、ActiveCell.Row を変数に置き換えてみたいと思いますが、 因みに、変数に置き換えることのより、どう変わるのお教え頂けないでしょうか。 >360個のコントロールが配置されているということでしょうか。 360個のコントロールを配置しております。かなり大変な作業でしたが、 今後も増える可能性が御座います。 みやほりんさんあは、スプレッドシートオブジェクトでやるとのことですが、 スプレッドシートオブジェクトすら、はじめて聞く用語でして、 この用語についても、お手数お掛けしますが、具体的な使用法含めお教え頂けないですか。 ActiveCell.Row を変数に置き換えてみても、 不具合生じるようであれば、アプリケーションの自動修復を行ってみます。 ありがとうございます。 ---- こんにちは。横から失礼します。 > 顧客情報入力フォームが表示され、顧客情報入力フォーム上に、 > 顧客情報を入力するテキストボックスや > 別フォーム(アフターフォーム)を立ち上げるコマンドボタンを設置しております。 360個のコントロールが配置されているアフターフォームは、 顧客情報入力フォームから呼ばれるもののようですが、 どのような内容を表示するのか、用途(目的)は何なのかを 説明するとよりよいアドバイスに繋がると思います。 (めいぷる) ---- めいぷるさん、コメントありがとうございます。 表示内容について、ご説明させて頂きます。 先ず、顧客情報入力フォーム(以下:顧フ)については、 Sheet2に、 ・顧客個人情報(氏名/住所/職業/電話番号/日付etc) ・顧客担当者(営業担当、設計担当etc) が入力するようになっており、 アフターフォーム(以下:アフ)にてSheet3〜6に、 各顧客のアフター記録(日付/受付者/対応者/対応内容etc) が入力されます。 つまり、 顧フにて、顧客情報を入力・検索をし、 表示している顧客情報をリンクさせるかたちで、アフの表示を行っております。 アフター情報は1人の顧客に対し、かなりの頻度で追加がありますので、 現状の追加状況及び、今後の追加状況を考慮して、 Sheet3〜6に登録を行うようにしております。 ご質問に対し、間違った返答でしたらすみません。 (ペコ) ---- みやほりん さん ActiveCell.Row を変数に置き換えてみましたが、 同様の不具合が発生しました。。。 アプリケーションの自動修復を試してみます。 (ペコ) ---- またまた回答ではないので恐縮ですが・・・ ペコさん、ユーザーフォームの説明ありがとうございます。 > ActiveCell.Row を変数に置き換えてみましたが、 > 同様の不具合が発生しました。。。 やはり、みやほりんさんが仰るようにコントロールの数が多すぎることが 原因では? いまさら変更するのも大変かもしれませんが、 シートの構成も含めて考え直したほうがいいような気がします。 同一顧客の情報をSheet3〜6に分けているのですか? Sheet3〜6は何によって分けているのですか?日付? また、データの並びも依頼日毎に横(列方向)に並べている? Sheet2の顧客情報の構成とSheet3〜6の構成、 どのタイミングで何をやりたいかということを説明されてみては如何でしょう。 ---- めいぷるさん、コメントありがとうございます。 新規顧客の登録も行う為、 行にて、顧客の情報を管理してます。 (sheet共通して、列1は、○○さん、列2は、□□さんの情報) 行での管理では、セル数が256?程度ですので、 情報量(登録項目)に対し、セル数が足りない為、複数sheetに分けている次第です。 コードを見ていただければ分かると思いますが、 Sheet3〜6については、依頼日/受付者/対応者/内容の繰り返しです。 先のコメントにも記述しましたが、 1人の顧客に対し、かなりの頻度で前述の登録がありますので、 その様な構成になっております。 仰る通り、コントロール数が多いのが原因かもしれませんが、 初心者ですので、どの様に変更すべきが良いか、分かりかねる状況です。 参考コード含めて、お教え頂ければ幸いで御座います。 (ペコ) ---- みやほりん さん アプリケーションの修復も試みましたが、 同様の不具合の改善には、至らない結果が得られました。 (ペコ) ---- >情報量(登録項目)に対し、セル数が足りない為、 セルが足りなくなるデータ管理のしかたをしている、ということですよね。 ある顧客の1件あたりの情報は 「依頼日、受付者、対応者、定型、アフター内容、処理内容 」の6項目。 これをヨコに並べていってしまうから足りなくなる。 データベースとして考えるなら、 コードNo 依頼日 受付者 対応者 定型 内容 処理内容 1 4/25 A D ++++ xxxxx mmmm 1 4/27 B C ++++ xxxxx nnnnn : : のようなデータの作り方にするのが適当ではないかと考えます。 上記のようなデータ構造であれば、Excelのデータベース機能を いろいろ使えますし、マクロ処理も縦に並んだデータの方が 扱いやすい。 それはさておき、現状は1セルの内容を1コントロールに収めていますが、 「依頼日、受付者、対応者、定型、アフター内容、処理内容 」の6項目がセットなら、 リストボックスに一覧として収めてしまえば、360個もコントロールは要りません。 リストボックスで選択した項目をテキストボックスなり、コンボボックスなりに いったん転記して表示、編集。編集したらボタンクリックなどで 元のシートやリストボックスに書き戻す、という処理にすれば、 コントロールの数も小数で済むのではないでしょうか。 しかしながら、やはり関連データが複数のシートに分かれてしまっているのは いかにも将来的に使いにくいので、先にあげたデータベースとして使いやすい 形式にするのがおすすめではあります。 (みやほりん) ---- データベースの構造(シートへのデータ配置のレイアウト)に関しては、みやほりんさんと 同じ意見です。同じ構造のデータは、同じテーブル(シート)に配置しておくことです。 検索は、いくらでも方法はありますから・・・・。 で、本題です。ユーザーフォームにコントロールの数が多いから少なくする方法。 Excelは、表計算なのにユーザーフォームに表を作成するコントロールがないですよね!! 1 SpreadSheetコントロールを使う 実は・・・、Excel2000なら、WebControlにSpreadSheetコントロールというシートの表のイメージが ユーザーフォーム上で実現できるコントロールがあります。 イベントも本家のExcelシートのイベントより、充実しているので色んな制御が可能で便利です。 これを使えば、シート上で表の制御をイベントを使って何度か作成すれば、ユーザーフォーム上でも 同じように使えます。本来なら、これで解決なんです。 Excel2000には、これを使ったプログラムはいくつも作成してありますが、これを使えば、 問題はほとんどありませんでした。 問題は、SpreadSheetコントロールが2007(もしかしたら2003?)から、サポートされていないことです。 今、Excel2010で2000に搭載されていたSpreadsheetコントロールを貼り付けてみました。 ユーザーフォームには、Excel2000と同様に使用はできました。 よって、ライセンスの問題(これは、詳しいことが私にはわかりませんが)がクリアされれば これを使うのがユーザーのオペレーションを考えても使いやすいと思います。 が、ライセンスの問題がネックで後バージョンでは使えないということが問題ならば、 このコントロールは残念ながら、使えませんね!! 2 ユーザーフォームには 本来大量のデータを切り分けて表示する これは、昔から使われている方法ですが・・・。 >コードNo 依頼日 受付者 対応者 定型 内容 処理内容 この7個の情報が20も30もあるから、コントロールが多くなるのですよね このコントロールを例えば 5行分だけコントロールとして作成して 後は、アルゴリズムで 20でも30でもデータを追加や修正ができるように制御する という案です。 例えば、 表示されたユーザーフォームには、5行分のデータしか表示できないのですから、 5行まで入力したら、5行分のデータはクリアして、6行目のデータをフォームの表の1行目に 入力できるように制御します。 この時、クリアした先の5行目までのデータは、ユーザーフォーム上ではクリアしても実際には、 内部データとして保管しておく必要がありますよね!! これだけ記述しただけでも結構いろんなポインタを持っていなければならないことが 想像できると思います。結構厄介だと思います。 でも、一度作ってしまえば、Excelでのユーザーフォームでの表の処理は、簡単になりますよね VBのデータグリッド辺りがあると便利なんですけどねえ!! 以上です。検討してみてください ichinose ---- みやほりん さん、ishinose さん コメントありがとうございます。 データ配置のレイアウトに関して、お二方が仰る通りだと考えます。 私も当初は、縦でのデータ配置を試みたのですが、 上手くデータの制御が出来ず、横列でのデータ配置になった次第です。 SpreadSheetの使用も考えたのですが、 顧客データ毎に、表示情報を変更するなどの使い方が分からず、 テキストボックスに表示する方法を選択致しました。 お手数お掛けしてすみませんが、 みやほりんさんが仰るデータの作り方は、どの様なコードになるでしょうか、 是非、作り直しの参考にしたく考えますので、お教え頂ければ幸いです。 お教え頂きたいコードとして、 ・顧客情報と連動 →どの様に、sheet2の顧客データとリンクさせるのでしょうか。 アフター記録を更新・削除の度に、行の挿入削除を行う必要があると考えますが、 まだ初心者の為、リンクさせつつ、挿入削除が出来ません。 リストボックスでの制御の方は、 何とか頑張れば作れると考えますので、 自分で取り組んでみます。 よろしくお願い致します。 (ペコ) ---- レス気がつかなくてごめんなさい。 「顧客情報との連動」 現在は顧客情報と連動させるのに各シートの「行位置」を手がかりにしていると思われます。 これはデータ管理する上で非常に危なっかしいように見えます。 Sheet3からSheet6まで(?)のシートに「どの行がどの顧客のデータか」を示すものが なさそうだから、というのがその理由。 何かの拍子で、複数のシートの同じ行の同期編集ができなかったら、 行単位で(ヘタするとかなり沢山の顧客の情報が)ずれてしまいます。 私なら下記のようなツクリにします。 下記の様に1レコード1行のデータにします。 連動は例えば、コードNoがSheet2の顧客と共通するものであれば、 どの顧客のデータか、特定できます。 コードNo 依頼日 受付者 対応者 定型 内容 処理内容 ID 1 4/25 A D ++++ xxxxx mmmm 20130400001 1 4/27 B C ++++ xxxxx nnnnn 20130400002 IDはレコードを特定する数字や文字列で、 通し連番でも月連番でもかまいませんが、同じ列で重複のないデータにします。 データ編集時の目印になります。 とりあえずこのようなデータを仮に「DB」とよぶことにします。 ユーザーフォームはSheet2の情報を書き写すラベルは現状どおり。 「アフター」の情報を編集するためのテキストボックス、コンボボックスを 一組分だけ用意します。 さらに、履歴のリスト表示できるリストボックスをひとつ用意します。 Set 氏名 = Worksheets("Sheet2").Cells(ActiveCell.Row, 1) : : フォームアフター.LabelTEL2.Caption = Cells(ActiveCell.Row, 11).Value この辺はアクティブセルから顧客情報をラベルに転記する部分なので大きな変更は不要でしょう。 私が作るなら・・・・。 (1)顧客のコードNoを頼りに「DB」からリストボックスへ抜き出し ・「DB」を一行ずつチェック、リストボックスにAdditemで追加 ・オートフィルタなどで一時データ作成、RowSourceプロパティで一括指定 等やり方は色々。 (2)編集するデータをリストボックスから選択 選択データを編集用のテキストボックスなどへ転記 (3)編集後、書き込みボタンなどで「DB」を更新。(このときIDがあると特定しやすい) (4)更新後、リストボックスをクリアし、(1)の処理を行い、次の編集に備える というような流れになるようにするでしょうか。 ColumnCount ColumnHeads ColumnWidth ControlSource BoundColumn RowSource 上記のようなプロパティをヘルプなどで調べて練習してみて、 使い勝手を試してみてください。 (みやほりん) ---- みやほりん さん コメントありがとうございます。 並びに、ご教授感謝致します。 お教え頂いた方法については、 まだ初心者ですので、出来るかどうか微妙ですが、 是非、ご参考にさせて頂きます。 (ペコ) ...
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