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STDEV 関数
標準偏差を求める関数 STDEV STDEVP の使い方を説明します
STDEV
STDEV
英語:standard deviation
読み:スタンダード・ディービエーション
この関数は
標準偏差
を求めます
下図の例
=STDEV(A4:A10)
は データ範囲 A4からA10 の
標準偏差
1.667333 が表示されます
STDEV とSTDEVPの使い分け
STDEV はデータが
母集団の標本の場合
に使います
STDEVP はデータが
母集団全ての場合
に使います
補足
一体何を計算しているのか
平均との差を求め
それを2乗して
その総和を求めて
データ数で割って
その平方根
標準偏差って何
標準偏差は
平均値からのデータの散らばり度合い
を表します
この標準偏差を一般的に
σ
(シグマ) で表します
標準偏差が小さければ
散らばり具合
が小さいといえます
正規分布に従うデータの場合データが存在する確率は下のようになります
1σ :平均 + σ と 平均 - σ の間に:68.3%
2σ :平均 + 2σ と 平均 - 2σ の間に:96%
3σ :平均 + 3σ と 平均 - 3σ の間に:99.7%
上の関数で求めた例では 標準偏差 = 1.667333 なので 原理的には 6.9 - 1.7 と 6.9 + 1.7 の間に全体の 68.3% のデータが存在するということです
上の関数で求めた例を実際にプロットしてみると 6.9 - 1.7 = 5.2 と 6.9 + 1.7 = 8.6 と の間に全体の (5 / 7) = 71% のデータが存在しています
(確かに68.3%に近い値になっています)
関連ページ
[[20041116130142]]
『偏差値の求め方:標準偏差が分かりません』(頭痛)
関数まとめ
関連サイト
Microsoft Office OnLine:
STDEV
Excel2003
Microsoft Office OnLine:
統計関数 (参照)
Excel2010
Yahoo知恵袋:
3σとは何ですか?
キーワード
標準偏差
シグマ
σ
1σ
2σ
3σ
STDEV
STDEVP
standard deviation
関数
2010/08/22:登録 2012/04/30:更新 訪問者数:
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