[[20030725122210]] 『1ヶ月4週間、五週目は次月繰り越しの時間計算』(mu) ページの最後に飛ぶ

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『1ヶ月4週間、五週目は次月繰り越しの時間計算』(mu)

1ヶ月4週間で区切り、五週目は次月繰り越しの時間計算がしたい。

こんにちは、お尋ねします。
例えば勤務時間が決められた6:10の5稼働勤務、翌週6稼働勤務の所定時間となります。しかし、実際は実働時間が毎日変化し、6:10の5稼働と6稼働の合計から実稼働の合計を引いて時間内なのか、時間外の合計を出したいです。4週感で区切り後は翌月繰り越し

   所定 実労働 当日時間外 
   6:10 5:45  1:45
   6:10  5:12    0:00
   6:10  6:45    2:45
   6:10  4:15    0:00
   6:10  7:28    0:00
計 30:50 32:28    4:00
    a      b        c   a-b+c= -5:38となりますが、+5:38分として計算
要するに6:10分の5勤務6勤務合計67:50が所定勤務。実労働勤務プラス、当日の
時間外から67:50を引く2週間プール制です。だししこれが2週間でワンクール。
2クールで〆を行い1週を次月繰り越すやり方です。理由は毎月1日公休が移動するためです。

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