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『エクセル:一般操作のショートカット』(jun53)

 エクセルのショートカットをヘルプで調べてたらこんなに有ります。

【注:Excel2000 のヘルプです】

 暇、、では無いのですが以前に作ってあったのでとりあえず、
 【第1集】です。

 ●ワークシートやブックで移動またはスクロールするショートカット キー
 キー操作		目   的
 方向キー		--- 上、下、左、または右のセルに移動する。
 Ctrl + 方向キー	--- データ範囲の先頭行、末尾行、左端列、または右端列に移動する。
 Home		--- 行の先頭に移動する。
 Ctrl + Home	--- ワークシートの先頭に移動する。
 Ctrl + End	--- データが入力されている範囲の右下隅のセル
 		    (A1 などのワークシートの先頭のセルに対する反対側のセル) に移動する。
 PageDown		--- 1 画面下にスクロールする。
 PageUp		--- 1 画面上にスクロールする。
 Alt + PageDown	--- 1 画面右にスクロールする。
 Alt + PageUp	--- 1 画面左にスクロールする。
 Ctrl + PageDown	--- ブック内の次のシートをアクティブにする。
 Ctrl + PageUp	--- ブック内の前のシートをアクティブにする。
 Ctrl + F6 または Ctrl + Tab	--- 次のブックまたはウィンドウに移動する。
 Ctrl + Shift + F6 又は Ctrl + Shift + Tab	--- 前のブックまたはウィンドウに移動する。
 F6		--- 分割されているブックの次のウィンドウ枠に移動する。
 Shift + F6	--- 分割されているブックの前のウィンドウ枠に移動する。
 Ctrl + BackSpace	--- アクティブ セルが表示されるまでスクロールする。
 F5		--- [ジャンプ] ダイアログ ボックスを表示する。
 Shift + F5	--- [検索] ダイアログ ボックスを表示する。
 Shift + F4	--- 前回の [検索] コマンドを繰り返す ([次を検索] と同様)。
 Tab		--- 保護されているワークシートで、ロックされていないセル間を移動する。

 ●エンド モードがオンの場合にワークシート内で移動するショートカット キー
 キー操作		目的
 End		--- エンド モードのオンとオフを切り替える。
 End、方向キー	--- 行内または列内で、ブロック単位で移動する。
 End、Home		--- データが入力されている範囲の右下隅のセル
		    (A1 などのワークシートの先頭のセルに対する反対側のセル) に移動する。
 End、Enter	--- データが入力されている末尾の列の行に移動する。このキーは、[移行] タブ ([ツール] - [オプション]) の
 		    [Lotus 1-2-3 形式のキー操作] チェック ボックスがオンの場合は使用できません。

 ●スクロール ロックがオンの場合にワークシート内で移動するショートカット キー
 キー操作		目的
 ScrollLock	--- スクロール ロックのオンとオフを切り替える。
 Home		--- ウィンドウの左上隅のセルに移動する。
 End		--- ウィンドウの右下隅のセルに移動する。
 ↑ または ↓	--- 画面を 1 行上または下にスクロールする。
 ← または →	--- 画面を 1 列左または右にスクロールする。
 ヒント   スクロール ロックがオフの場合は、スクロール キー (PageUp、PageDown など) を使うと、選択範囲はスクロール
 	した分だけ移動します。スクロールしても選択範囲が変更されないようにするには、最初にスクロールロックをオンにします。
 好評なら【第2集】以降も続けますが、、不評でもやはり続けますよん。。タブン   (jun53)


 お〜、頑張ってますね。
私が最近お気に入りにしているのはCtrl+d , Ctrl+r
Ctrl+dは、すぐ上のセルをコピペ。rは左のセルをコピペします。
あまり使う用途がないですが、結構お気に入り。(ケン)


 【第2集】
 ●ショートカット キーを使って印刷する、または印刷プレビューを表示する		
 キー操作				目的
 Ctrl + P またはCtrl + Shift + F12	--- [印刷] ダイアログ ボックスを表示する。

 ●印刷プレビューでの操作		
 キー操作				目的
 方向キー	--- 拡大表示中に、ページ内を移動する。
 PageUp、PageDown	--- 縮小表示中に、表示するページを切り替える。
 Ctrl + ↑または Ctrl + ← (Excel)、Ctrl + Home (Word)	--- 縮小表示中に、先頭ページに移動する。
 Ctrl + ↓ またはCtrl + → (Excel)、Ctrl + End (Word)	--- 縮小表示中に、最終ページに移動する

 ●ショートカット キーを使ってワークシート、グラフ、マクロを操作する		
 キー操作				目的
 Shift + F11 またはAlt + Shift + F1	--- 新規ワークシートを挿入する。
 F11 または Alt + F1	--- 現在の範囲からグラフを作成する。
 Alt + F8	--- [編集] メニューの [マクロ] を選択する。
 Alt + F11	--- Visual Basic Editor を起動する。
 Ctrl + F11	--- Excel 4.0 の新規マクロ シートを挿入する。
 Ctrl + PageDown	--- ブック内の次のシートをアクティブにする。
 Ctrl + PageUp	--- ブック内の前のシートをアクティブにする。
 Shift+Ctrl+PageDown	--- ブックの現在のシートと次のシートを選択する。
 Shift + Ctrl + PageUp	--- ブックの現在のシートと前のシートを選択する。

 ● ショートカット キーを使ってデータを入力する		
 ●ワークシートにデータを入力するときに使うショートカット キー		
 キー操作				目的
 Enter	--- セルの入力を確定し、選択範囲内で下に移動する。
 Alt + Enter	--- セル内で改行する。
 Ctrl + Enter	--- 選択したセル範囲に、アクティブ セルと同じ値を入力する。
 Shift + Enter	--- セルの入力を確定し、選択範囲内で上に移動する。
 Tab	--- セルの入力を確定し、選択範囲内で右に移動する。
 Shift + Tab	--- セルの入力を確定し、選択範囲内で左に移動する。
 Esc	--- セルの入力を取り消す。
 BackSpace	--- セル内で、カーソルの左の文字または選択範囲を削除する。
 Del	--- セル内で、カーソルの右の文字または選択範囲を削除する。
 Ctrl + Del	--- セル内で、行末までの文字を削除する。
 方向キー	--- セル内で、1 文字、上、下、左、または右に移動する。
 Home	--- セル内で行頭に移動する。
 F4 または Ctrl + Y	--- 直前の操作を繰り返す。
 Shift + F2	--- メモを編集する。
 Ctrl + Shift + F3	--- 行ラベルや列ラベルから名前を作成する。
 Ctrl + D	--- 選択範囲内で下方向のセルにコピーする。
 Ctrl + R	--- 選択範囲内で右方向のセルにコピーする。
 Ctrl + F3	--- 名前を定義する。

 *****************************************

 【第3集】
 ●セルまたは数式バーで使うショートカット キー		
 キー操作				目的
 BackSpace	--- アクティブなセルの内容を消去する。または内容を編集しているアクティブ セルで前の文字を削除する。
 Enter	--- セルの入力を確定する。
 Ctrl + Shift + Enter	--- 数式を配列数式として入力する。
 Esc	--- セルまたは数式バーの入力を取り消す。
 Ctrl + A	--- 数式に関数名が入力されている場合、数式パレットを表示する。
 Ctrl + Shift + A	--- 数式に関数名が入力されている場合、その関数の引数名を ( ) で囲んで挿入する。
 Ctrl + K	--- ハイパーリンクを挿入する。
 Enter 	---  (ハイパーリンクのあるセル内)  ハイパーリンク先に移動する。
 F2	--- アクティブなセルの行の最後にカーソルを配置する。
 F3	--- 定義した名前を数式に貼り付ける。
 Shift + F3	--- 数式に関数を貼り付ける。
 F9	--- 開いているブックのすべてのシートを計算する。
 Ctrl + Alt + F9	--- アクティブなブックのすべてのシートを計算する。
 Shift + F9	--- 作業中のシートを計算する。
 = (等号)	--- 数式の入力を開始する。
 Alt + = (等号)	--- SUM 関数を挿入する。
 Ctrl + ; (セミコロン)	--- 現在の日付を入力する。
 Ctrl + : (コロン)	--- 現在の時刻を入力する。
 Ctrl + Shift + " (ダブル クォーテーション)	--- アクティブ セルの 1 つ上のセルの値を、アクティブ セルおよび数式バーにコピーする。
 Ctrl + Shift + ` (アクセント符号)	--- セルの数式と計算結果の表示を切り替える。(ただし、101 および 104 キーボードでは、この機能は利用できません。)
 Ctrl + Shift + ' (クォーテーション)	--- アクティブ セルの 1 つ上のセルの数式を、アクティブ セルまたは数式バーにコピーする。
 Alt + ↓	--- オートコンプリートの一覧を表示する。

 ●ショートカット キーを使ってデータの書式を設定する		
 キー操作				目的
 Alt + Shift + ' (クォーテーション)	--- [スタイル] ダイアログ ボックスを表示する。
 Ctrl + 1	--- [セルの書式設定] ダイアログ ボックスを表示する。 (テンキー不可)
 Ctrl + Shift + ~	--- [標準] 表示形式を設定する。
 Ctrl + Shift + $	--- [通貨] 表示形式 (\-1,234) を設定する。
 Ctrl + Shift + %	--- [パーセンテージ] 表示形式 (小数点以下の桁数 0) を設定する。
 Ctrl + ^	--- [指数] 表示形式 (小数点以下の桁数 2) を設定する。
 Ctrl + Shift + #	--- [日付] 表示形式 (yyyy/mm/dd) を設定する。
 Ctrl + @	--- [時刻] 表示形式 (hh:mm、24 時間表示) を設定する。
 Ctrl + Shift + !	--- 桁区切りの表示形式を設定する。
 Ctrl + Shift + &	--- 外枠の罫線を設定する。
 Ctrl + Shift + _	---外枠の罫線を削除する。
 Ctrl + B	--- 太字の書式の設定と解除を切り替える。
 Ctrl + I	--- 斜体の書式の設定と解除を切り替える。
 Ctrl + U	--- 下線の設定と解除を切り替える。
 Ctrl + 5	--- 取り消し線の設定と解除を切り替える。 (テンキー不可)
 Ctrl + 9	--- 行を非表示にする。 (テンキー不可)
 Ctrl + Shift + ( (左かっこ)	--- 非表示の行を表示する。
 Ctrl + 0 (ゼロ) (テンキー不可)	--- 列を非表示にする。
 Ctrl + Shift + ) (右かっこ)	--- 非表示の列を表示する。

 ●ショートカット キーを使ってデータを編集する		
 ●データを編集するときに使うショートカット キー		
 キー操作				目的
 F2	--- アクティブなセルの行の最後にカーソルを配置する。
 Esc	--- セルまたは数式バーの入力を取り消す。
 BackSpace	--- アクティブなセルの内容を消去するか、または内容を編集しているアクティブ セルで前の文字を削除する。
 F3	--- 定義した名前を数式に貼り付ける。
 Enter	--- セルの入力を確定する。
 Ctrl + Shift + Enter	--- 数式を配列数式として入力する。
 Ctrl + A	--- 数式に関数名が入力されている場合、数式パレットを表示する。
 Ctrl + Shift + A	--- 数式に関数名が入力されている場合、その関数の引数名を ( ) で囲んで挿入する。
 F7	--- [スペルチェック] ダイアログ ボックスを表示する。

 ●選択範囲を挿入、削除、またはコピーするときに使うショートカット キー		
 キー操作				目的
 Ctrl + C	--- 選択範囲をコピーする。
 Ctrl + X	--- 選択範囲を切り取る。
 Ctrl + V	--- コピーまたは切り取った範囲を貼り付ける。
 Del	--- 選択範囲の数式と値をクリアする。
 Ctrl + -  (ハイフン)	--- 選択範囲のセルを削除する。
 Ctrl + Z	--- 直前の操作の実行結果を元に戻す。
 Ctrl + Shift + + (プラス)	--- 空白セルを挿入する。


 パチパチパチ、拍手。
(kazu)


 一部改訂。

 >Ctrl + Shift + : (コロン)	--- 現在の時刻を入力する。
  ↓
 Ctrl + : (コロン)	--- 現在の時刻を入力する。

 Ctrl + Shift + : (*)	--- アクティブ セル領域を選択します。
 アクティブ セル領域とは、空白行と空白列で囲まれたセル範囲です。

  (INA)

 予定では 第10集 まで有るんですが、
 以外と、というか予想通りというか、、編集が結構大変。。
 時間に余裕が有って、心に余裕が有って、そして、その気になって、
 3拍子そろわないと載せられませんね、決して出し惜しみしてる訳じゃ〜無いのです。

 Ctrl + : (コロン)	--- 現在の時刻を入力する。
 あらっ ほんとだ。感謝感謝
 言い訳:エクセルヘルプをコピペで丸写し。ヘルプのほうは Ctrl + Shift + : (コロン) でしたね。
     INAさんは、巨大 MS のミスを発見したのですね??
     カンニングしたら誤解答まで丸写し、、の気分です。
 ↑上の  Ctrl + Shift + : (コロン)  を修正しました。 

 生憎の空模様で今日(5/23)の予定がキャンセル。
 少し頑張りましょうかネ。   (jun53)

 【第4集】

 ●選択範囲を移動するときに使うショートカット キー		
 キー操作			目的
 Enter	--- 選択範囲内で下方向に移動する。または[編集] タブ ([ツール] - [オプション]) で指定した方向に移動する。
 Shift + Enter	--- 選択範囲内で上方向に移動する。または [編集] タブ ([ツール] - [オプション])で指定したのとは反対の方向に移動する。
 Tab	--- 選択範囲内で右方向に移動する。選択範囲が 1 列だけの場合は、1 セル下に移動します。
 Shift + Tab	--- 選択範囲内で左方向に移動する。選択範囲が 1 列だけの場合は、1 セル上に移動します。
 Ctrl + . (ピリオド)	--- 選択範囲内の四隅を右回りで移動する。
 Ctrl + Alt + →	--- 隣接しない複数の選択範囲間を右方向に移動する。
 Ctrl + Alt + ←	--- 隣接しない複数の選択範囲間を左方向に移動する。

 ●ショートカット キーを使ってデータやセルを選択する		
 ●セル、列、または行を選択するときに使うショートカット キー		
 キー操作			目的
 Ctrl + Shift + * (アスタリスク)	--- アクティブ セル領域 (アクティブ セルを含み、空白の行と列で囲まれているデータ領域) を選択する。
 Shift + 方向キー	--- 選択範囲を上、下、左、または右に拡張する。
 Ctrl + Shift +方向キー	--- データが入力されている範囲の先頭行、末尾行、左端列、または右端列まで選択範囲を拡張する。
 Shift + Home	--- 選択範囲を行の先頭まで拡張する。
 Ctrl + Shift + Home	--- 選択範囲をワークシートの先頭のセルまで拡張する。
 Ctrl + Shift + End	--- 選択範囲をデータが入力されている範囲の右下隅のセルまで拡張する。
 Ctrl + Space	--- 選択範囲を列全体に拡張する。
 Shift + Space	--- 選択範囲を行全体に拡張する。
 Ctrl + A	--- ワークシート全体を選択する。
 Shift + BackSpace	--- 範囲の選択を解除し、アクティブ セルだけを選択する。
 Shift + PageDown	--- 選択範囲を 1 画面下まで拡張する。
 Shift + PageUp	--- 選択範囲を 1 画面上まで拡張する。
 Ctrl + Shift + Space	--- オブジェクトが 1 つ選択されているとき、シートにあるすべてのオブジェクトを選択する。
 Ctrl + 6 (テンキー不可)	--- オブジェクトの表示、非表示、および位置のみの表示を切り替える。
 Ctrl + 7 (テンキー不可)	--- [標準] ツールバーの表示と非表示を切り替える。
 F8	--- 選択範囲を矢印キーで拡張または解除できるようにする。
 Shift + F8	--- 選択範囲を追加する。追加する範囲の先頭セルに矢印キーで移動して F8 キーを押し、矢印キーで範囲を拡張します。
 ScrollLock、Shift + Home	--- ウィンドウの左上隅のセルまで選択範囲を拡張する。
 ScrollLock、Shift + End	--- ウィンドウの右下隅のセルまで選択範囲を拡張する。
 ヒント  スクロール ロックがオフの場合は、スクロール キー (PageUp、PageDown など) を使うと、選択範囲はスクロールした分だけ移動します。
         スクロールしても選択範囲が変更されないようにするには、最初にスクロール ロックをオンにします。

 ●エンド モードで選択範囲を拡張するショートカット キー		
 キー操作			目的
 End	--- エンド モードのオンとオフを切り替える。
 End、Shift + 方向キー	--- アクティブ セルと同じ行や列にあるデータが入力されているセルまで選択範囲を拡張する。
 End、Shift + Home	--- データが入力されている範囲の右下隅のセルまで選択範囲を拡張する。
 End、Shift + Enter	--- データが入力されている列のセルまで、行の選択範囲を拡張する。
 このキーは、[移行] タブ ([ツール] - [オプション]) の [Lotus 1-2-3 形式のキー操作] チェック ボックスがオンの場合は使用できません。

 *****************************************

 【第5集】

 ●特定のセルを選択するときに使うショートカット キー		
 キー操作			目的
 Ctrl + Shift + * (アスタリスク)	--- アクティブ セル領域 (アクティブ セルを含み、空白の行と列で囲まれているデータ領域) を選択する。
 Ctrl + /	--- アクティブ セルを含む配列全体を選択する。
 Ctrl + Shift + O(アルファベットの O)	--- コメントがあるすべてのセルを選択する。
 Ctrl + \	--- アクティブ セルと同じ行の選択セルから、アクティブ セルと異なる内容のセルを選択する。アクティブ セルとその右側に隣接するセル範囲を選択しておく必要があります。
 Ctrl + Shift + |	--- アクティブ セルと同じ列の選択セルから、アクティブ セルと異なる内容のセルを選択する。アクティブ セルとその下側に隣接するセル範囲を選択しておく必要があります。"
 Ctrl + [ (左角かっこ)	--- 選択範囲の数式が直接参照するセルを選択する。
 Ctrl + Shift + { (左中かっこ)	--- 選択範囲の数式が直接または間接的に参照するすべてのセルを選択する。
 Ctrl + ]  (右中かっこ)	--- 選択範囲のセルを直接参照する数式が入力されたセルを選択する。
 Ctrl + Shift + } (右中かっこ)	--- 選択範囲のセルを直接または間接的に参照する数式が入力されたすべてのセルを選択する。
 Alt + ;  (セミコロン)	--- 選択範囲で非表示でないセルを選択する。

 ●グラフやグラフ要素を選択するショートカット キー		
 ●グラフ シートを選択するショートカット キー		
 キー操作			目的
 Ctrl + PageDown	--- ブック内の次のシートを選択する。目的のグラフ シートが選択されるまでキー操作を繰り返す。
 Ctrl + PageUp	--- ブック内の前のシートを選択する。目的のグラフ シートが選択されるまでキー操作を繰り返す。

 ●埋め込みグラフを選択するショートカット キー		
   メモ?? まず始めに、[図形描画] ツールバーが表示されていることを確認してください。		
  1. F10 キーを押して、メニュー バーをアクティブにします。		
  2. Ctrl キーを押しながら Tab キーを押して、または Ctrl キーと Shift キーを押しながらTab キーを押して、[図形描画] ツールバーを選択します。	
  3. → キーを押して、[図形描画] ツールバーの  (オブジェクトの選択) ボタンを選択します。		
  4. Ctrl キーを押しながら Enter キーを押して、最初のオブジェクトを選択します。		
  5. Tab キーを押すと次のオブジェクトが、Shift キーと Tab キーを押すと前のオブジェクトが選択されます。目的の埋め込みグラフの周りにサイズ変更ハンドルが表示されるまで、キー操作を繰り返します。	
  6. Ctrl キーと Enter キーを押して、グラフをアクティブにします。		

 ●グラフ要素を選択するショートカット キー		
 キー操作			目的
 ↓	--- 前のアイテム グループを選択する。
 ↑	--- 次のアイテム グループを選択する。
 →	--- グループ内の次のアイテムを選択する。
 ←	--- グループ内の前のアイテムを選択する。
  このほかに、ピボットグラフ レポートで使用するショートカット キーもあります。		

 ●ショートカット キーを使ってデータベースやリストを操作する		
 ●データ フォームで使うショートカット キー		
 キー操作			目的
 Alt + フィールド またはコマンドの名前の後ろのかっこ内の文字	--- フィールドまたはコマンド ボタンを選択する。
 ↓	--- 次のレコードの同じフィールドに移動する。
 ↑	--- 前のレコードの同じフィールドに移動する。
 Tab	--- 同じレコードの編集できる次のフィールド、または使用できる次のコマンド ボタンに移動する。
 Shift + Tab	--- 同じレコードの編集できる前のフィールド、または使用できる前のコマンド ボタンに移動する。
 Enter	--- 次のレコードの最初のフィールドに移動する。
 Shift + Enter	--- 前のレコードの最初のフィールドに移動する。
 PageDown	--- 10 レコード先の同じフィールドに移動する。
 Ctrl + PageDown	--- 新しいレコードに移動する。
 PageUp	--- 10 レコード前の同じフィールドに移動する。
 Ctrl + PageUp	--- 先頭のレコードに移動する。
 Home または End	--- フィールド内で先頭または末尾に移動する。
 Shift + End	--- カーソルの位置からフィールド内の末尾までのデータを選択する。
 Shift + Home	--- カーソルの位置からフィールド内の先頭までのデータを選択する。
 ← または →	--- フィールド内で 1 文字分左または右に移動する。
 Shift + ←	--- 左のデータを選択する。
 Shift + →	--- 右のデータを選択する。

 ★以上で夕方の部終了。引き続き夜間の部を 乞う!ご期待?  深夜営業 11PM 迄。   (jun53)

 【第6集】

 ●オートフィルタで使うショートカット キー		
 キー操作			目的
 方向キーで列見出しの入力されたセルを選択して  Alt + ↓	--- オートフィルタのドロップダウン リストを表示する。
 ↓	--- オートフィルタのドロップダウン リストの次のアイテムを選択する。
 ↑	--- オートフィルタのドロップダウン リストの前のアイテムを選択する。
 Alt + ↑	--- 選択した列ラベルのオートフィルタのドロップダウン リストを非表示にする。
 Home	--- ドロップダウン リスト内の先頭のアイテム [(すべて)] を選択する。
 End	--- オートフィルタのドロップダウン リストの末尾のアイテム (空白以外のセル) を選択する。
 Enter	--- オートフィルタのドロップダウン リストから選択したアイテムに基づいて、リストからデータを抽出する。

 ●ショートカット キーを使ってアウトラインに関する操作を行う		
 キー操作			目的
 Alt + Shift + →	--- 行または列をグループ化する。
 Alt + Shift + ←	--- 行または列のグループを解除する。
 Ctrl + 8	--- アウトライン記号の表示と非表示を切り替える。
 Ctrl + 9	--- 選択した行を非表示にする。
 Ctrl + Shift + ( (左かっこ)	--- 非表示の行を表示する。
 Ctrl + 0 (ゼロ)	--- 選択した列を非表示にする。
 Ctrl + Shift + ) (右かっこ)	--- 非表示の列を表示する。

 ●メニューおよびツールバーで使用されるショートカット キー		
 キー操作			目的
 F10 キー  または Alt キー	--- メニュー バーをアクティブにするか、開いているメニューとサブメニューを同時に閉じる。
 Tab キー  または Shift + Tab キー (ツールバーがアクティブな場合)	--- ツールバーの次または前のボタンまたはメニューを選択する。
 Ctrl + Tab キーまたは Ctrl + Shift + Tab キー (ツールバーがアクティブな場合)	--- 次または前のツールバーを選択する。
 Enter キー	--- 選択したメニューを開くか、選択したボタンに割り当てられた操作を実行する。
 Shift + F10 キー	--- ショートカット メニューを表示する。
 Alt + Space キー	--- アプリケーションのタイトルバーにあるアイコンのショートカット メニューを表示する。
 ↓ または ↑ キー (メニューまたはサブメニューが表示されている場合)	--- メニューまたはサブメニューの次または前のコマンドを選択する。
 ← または → キー	--- 左または右のメニューを選択する。または、サブメニューが表示された状態で、メイン メニューとサブメニューを切り替える。
 Home または End キー	--- メニューまたはサブメニューの先頭または末尾のコマンドを選択する。
 Esc キー	--- 表示されているメニューを閉じる。または、サブメニューが表示されている状態で、サブメニューだけを閉じる。
 Ctrl + ↓ キー	--- メニューのすべてのコマンドを表示する。

 ヒント  キーボードを使って、メニュー バーまたは表示されているツールバーのすべてのメニュー コマンドを選択できます。
        メニュー バーを選択するには、Alt キーを押します。次に、目的のコマンドを含むメニュー名の右の下線の付いた文字のキーを押し、目的のコマンド名の右の下線の付いた文字のキーを押します。
        ツールバーを選択するには、Alt キーの後に Ctrl キーを押しながら Tab キーを押します。目的のツールバーが選択されるまでこの操作を繰り返します。		

 ●ウィンドウ、ダイアログ ボックス、および編集ボックスで使用されるショートカット キー		
 ●ウィンドウで使用されるショートカット キー		
 ウィンドウでの操作		目的
 Alt + Tab キー	--- 次のアプリケーションに切り替える。
 Alt + Shift + Tab キー	--- 前のアプリケーションに切り替える。
 Ctrl + Esc キー	--- Windows の [スタート] メニューを表示する。
 Ctrl + W または Ctrl + F4 キー	--- 作業中のブック ウィンドウを閉じる。
 Ctrl + F5 キー	--- 作業中のブック ウィンドウを元のサイズに戻す。
 F6 キー	--- 分割したブックの次のウィンドウ枠に移動する。
 Shift + F6 キー	--- 分割したブックの前のウィンドウ枠に移動する。
 Ctrl + F6 キー	--- 次のブック ウィンドウに切り替える。
 Ctrl + Shift + F6 キー	--- 前のブック ウィンドウに切り替える。
 Ctrl + F7 キー	--- 矢印キーを使ってブック ウィンドウを移動する。
 Ctrl + F8 キー	--- 矢印キーを使ってブック ウィンドウのサイズを変更する。
 Ctrl + F9 キー	--- ブック ウィンドウを最小化する。
 Ctrl + F10 キー	--- ブック ウィンドウを最大化する、または元に戻す。
 PrintScreen キー	--- 画面のイメージをクリップボードにコピーする。
 Alt + PrintScreen キー	--- 作業中のウィンドウのイメージをクリップボードにコピーする。

 *****************************************

 【第7集】

 ●ダイアログ ボックスで使用されるショートカット キー		
 ダイアログ ボックスでの操作			目的
 Tab キー	--- 次のオプションまたはオプション グループに移動する。
 Shift + Tab キー	--- 前のオプションまたはオプション グループに移動する。
 Ctrl + Tab キーまたは Ctrl + PageDown キー	--- ダイアログ ボックスで、次のタブに切り替える。
 Ctrl + Shift + Tab キーまたは Ctrl + PageUp キー	--- ダイアログ ボックスで、前のタブに切り替える。
 方向キー	--- アクティブなドロップダウン リスト ボックス内、またはオプション グループ内で移動する。
 Space キー	--- 点線で囲まれたアクティブなボタンに割り当てられた動作を実行する。アクティブなチェック ボックスのオンとオフを切り替える。"
 目的の項目名の先頭の文字の文字キー (ドロップダウン リスト ボックスが選択されている場合)	--- ドロップダウン リスト ボックスの次の項目に移動する。
 Alt + オプション名の右に表示される下線の付いた文字のキー	--- 項目を選択する。チェック ボックスのオンとオフを切り替える。
 Alt + ↓キー	--- 選択したドロップダウン リスト ボックスを開く。
 Enter キー	--- ダイアログ ボックスの太線で囲まれた既定のコマンドボタン (通常は[OK] ボタン) に割り当てられている動作を実行する。
 Esc キー	--- コマンドを実行しないでダイアログ ボックスを閉じる。

 ●ダイアログ ボックス内の編集ボックスで使用されるショートカット キー		
 編集ボックスでの操作		目的
 Home キー	--- 項目の先頭に移動する。
 End キー	--- 項目の末尾に移動する。
 ← または → キー	--- 左または右に 1 文字移動する。
 Ctrl + ← キー	--- 左に 1 単語移動する。
 Ctrl + → キー	--- 右に 1 単語移動する。
 Shift + ← キー	--- 左にある文字を選択または選択解除する。
 Shift + → キー	--- 右にある文字を選択または選択解除する。
 Ctrl + Shift + ← キー	--- 左にある単語を選択または選択解除する。
 Ctrl + Shift + →キー	--- 右にある単語を選択または選択解除する。
 Shift + Home キー	--- カーソル位置から項目の先頭までを選択する。
 Shift + End キー	--- カーソル位置から項目の末尾までを選択する。

 ●[ファイルを開く] ダイアログ ボックスと [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスで使用されるショートカット キー		
 キー操作			目的
 Ctrl + F12 キーまたは Ctrl + O キー	--- [ファイルを開く] ダイアログ ボックスを表示する。
 Alt + F2 キーまたは F12 キーまたは Ctrl + S キー	--- 作業中のブックを保存する。
 Alt + Shift + F2 キーまたは Shift + F12 キー	--- [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスを表示する。
 Alt + 1 キー	--- 前のフォルダに戻る。このキーは、 [左矢印]と同じです。
 Alt + 2 キー	--- 開いているフォルダの 1 つ上のフォルダを開く。このキーは、 (1 つ上のフォルダへ移動) と同じです。
 Alt + 3 キー	--- ダイアログ ボックスを閉じ、WWW の検索ページを開く。このキーは、 (Web の検索) と同じです。
 Alt + 4 キー	--- 選択したフォルダやファイルを削除する。このキーは、 (削除) と同じです。
 Alt + 5 キー	--- 開いているフォルダに新しいサブフォルダを作成する。このキーは、 (新しいフォルダの作成) と同じです。
 Alt + 6 キー	--- [一覧]、[詳細]、[プロパティ]、および [プレビュー] の表示を切り替える。
 Alt + 7 キー	--- [ツール] メニューを表示する。このキーは、[ツール] ボタンと同じです。

 ●Office アシスタントの操作のキー		
 操作			目的
 F1 キー	--- ヘルプを表示する。Office アシスタントが起動している場合は、Office アシスタントのバルーンを表示する。
 Alt + 数字キー (Alt + 1 は 1 番目のトピック、Alt + 2 は 2 番目のトピック)	--- Office アシスタントに表示されたヘルプ トピックを選択する。
 Alt + ↓ キー	--- 別のトピックを表示する。
 Alt + ↑ キー	--- 前のトピックを表示する。
 Esc キー	--- Office アシスタントのメッセージまたはヒントを閉じる。

 ●ショートカット キーを使って電子メール メッセージを送信する		
 ショートカット キーを使って電子メールを送信するには、Microsoft Outlook を通常使用する電子メール アプリケーションとして設定する必要があります。
 Outlook Express を通常使用するように設定している場合、ここで説明するほとんどのショートカット キーを使用できません。		
 キー操作			目的
 Shift + Tab	--- セル A1 がアクティブなときに、電子メール メッセージのヘッダー部分にカーソルを移動する。
 Alt + S	--- 表示中のワークシートを電子メール メッセージとして送信する。
 Ctrl + Shift + B	--- アドレス帳を開く。
 Alt + K	--- [宛先]、[CC]、および [BCC] ボックスの名前をアドレス帳で確認する。
 Alt + . (ピリオド)	--- [宛先] ボックスでアドレス帳を開く。
 Alt + C	--- [CC] ボックスでアドレス帳を開く。
 Alt + B	--- [BCC] ボックスでアドレス帳を開く。
 Alt + J	--- [件名] ボックスに移動する。
 Alt + P	--- Outlook の [メッセージ オプション] ダイアログ ボックスを開く (メッセージ内で [表示] メニューの [オプション] をクリック)。
 Ctrl + Shift + G	--- メッセージ フラグを作成する。

 【第8集】

 ●キーボードを使ってオートシェイプを挿入する		
 1. Alt キーを押しながら U キーを押して、[図形描画] ツールバーの [オートシェイプ] メニューを選択します。		
 2. ↑ または ↓ の方向キーを押してオートシェイプの種類を選択し、→ キーを押します。		
 3. 方向キーを使ってオートシェイプを選択します。		
 4. Ctrl キーを押しながら Enter キーを押します。		
  メモ  オートシェイプを編集するには、オートシェイプを選択し、キーボードを使用して
        [書式] メニューの[オートシェイプ] を選択します。各タブで必要なオプションを選択します。

 ●キーボードを使ってテキスト ボックスを挿入する		
 1. キーボードを使用して、[図形描画] ツールバーの  (テキスト ボックス) を選択します。		
 2. Ctrl キーを押しながら Enter キーを押します。		
 3. テキスト ボックスに文字列を入力します。		
 4. 入力を終了してワークシートに戻るには、Esc キーを 2 回押します。		
  メモ  テキスト ボックスの書式を設定して、塗りつぶしの色を追加したり、サイズを変更するには、
       テキスト ボックスを選択し、[書式] メニューの [テキスト ボックス] を選択して、各タブで必要なオプションを選択します。

 ●キーボードを使ってワードアート オブジェクトを挿入する		
 1. キーボードを使用して、[ワードアート] ([挿入] - [図] サブメニュー) を選択します。		
 2. 方向キーを使って必要なワードアートのスタイルを選択し、Enter キーを押します。		
 3. 必要な文字列を入力し、Tab キーを押してダイアログ ボックスのほかのオプションを選択します。	
 4. Enter キーを押してワードアート オブジェクトを挿入します。		
  メモ  ワードアート オブジェクトを編集するには、オブジェクトを選択し、
        [書式] メニューの [ワードアート] を選択して、各タブで必要なオプションを選択します。

 ●キーボードを使って描画オブジェクトを選択する		
  カーソルがワークシート上にある場合は、次の操作を行います。		
 1. F10 キーを押してメニュー バーをアクティブにします。		
 2. Ctrl キーを押しながら Tab キーを押して、[図形描画] ツールバーを選択します。		
 3. → キーを押して、[図形描画] ツールバーの  (オブジェクトの選択) を選択します。		
 4. Ctrl キーを押しながら Enter キーを押して、最初の描画オブジェクトを選択します。		
 5. 目的のオブジェクトが選択されてサイズ変更ハンドルが表示されるまで、Tab キー (または Shift キーを押しながら Tab キー) を押します。
  カーソルが描画オブジェクトの文字列内にある場合は、次の操作を行います。		
  目的のオブジェクトが選択されてサイズ変更ハンドルが表示されるまで、Tab キー (または Shift キーを押しながら Tab キー) を押します。		
  メモ    オブジェクト選択モードからセルの編集に戻るには、Esc キーを押します。		

 ●キーボードを使って描画オブジェクトの属性をコピーする		
 1. キーボードを使用して、描画オブジェクトを選択します。		
     文字が追加されたオートシェイプを選択した場合は、オートシェイプの属性だけではなく、文字の外観やスタイルもコピーされます。		
 2. Ctrl キーと Shift キーを押しながら C キーを押して、オブジェクトの属性をコピーします。		
 3. Tab キーを押すか、Shift キーを押しながら Tab キーを押して、属性のコピー先のオブジェクトを選択します。		
 4. Ctrl キーと Shift キーを押しながら V キーを押して、オブジェクトに属性をコピーします。

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 【第9集】

 ●ピボットテーブル レポートとピボットグラフ レポートで使用するショートカット キー			
 ●ピボットテーブル/ピボットグラフ ウィザードで使用するショートカット キー		
 キー操作			目的
↑ または ↓	--- フィールド ボタンの一覧で、前または次のフィールド ボタンを選択する。
 ← または →	--- 複数列のフィールド ボタンの一覧で、左または右のフィールド ボタンを選択する。
 Alt + C	--- 選択したフィールドを [列] エリアに移動する。
 Alt + D	--- 選択したフィールドを [データ] エリアに移動する。
 Alt + L	--- [ピボットテーブル フィールド] ダイアログ ボックスを表示する。
 Alt + P	--- 選択したフィールドを [ページ] エリアに移動する。
 Alt + R	--- 選択したフィールドを [行] エリアに移動する。

 ●ピボットテーブル レポートやピボットグラフ レポートのページ フィールドに使用するショートカット キー
 キー操作			目的
 Ctrl + Shift + * (アスタリスク)	--- ピボットテーブル レポート全体を選択する。
 方向キーを使用してフィールドを含むセルを選択し、Alt + ↓	--- ピボットテーブル レポートにある現在のフィールドの一覧を表示する。
 方向キーを使用してピボットグラフ レポートのページ フィールドを選択し、Alt + ↓	--- ピボットグラフ レポートにある現在のページ フィールドの一覧を表示する。
 ↑	--- 一覧の前のアイテムを選択する。
 ↓	--- 一覧の次のアイテムを選択する。
 Home	--- 一覧で表示されている最初のアイテムを選択する。
 End	--- 一覧で表示されている最後のアイテムを選択する。
 Enter	--- 選択したアイテムを表示する。
 Space	--- 一覧のチェック ボックスのオンとオフを切り替える。

 ●ピボットテーブル レポートやピボットグラフ レポートのレイアウトに使用するショートカット キー	
 1. メニュー バーをアクティブにするには、F10 キーを押します。		
 2. [ピボットテーブル] ツールバーを選択するには、Ctrl キーを押しながら Tab キーを押すか、Ctrl キーと Shift キーを押しながら Tab キーを押します。
 3. 左側または右側のメニューを選択するには、← キーまたは → キーを押します。サブメニューが表示されている場合は、これらのキーを使用するとメイン メニューとサブメニューの間を切り替えることができます。
 4. 選択したフィールドの移動先を選ぶには、フィールド ボタンで Enter キーを押し、↓ または ↑ を押します。		
  メモ   フィールド一覧の上部または下部にスクロールするには、または(フィールドの追加) ボタンで Enter キーを押します。		

 ●ピボットテーブルのアイテムをグループ化およびグループ解除するショートカット キー		
 キー操作			目的
 Alt + Shift + →	--- 選択したピボットテーブルのアイテムをグループ化する。
 Alt + Shift + ←	--- 選択したピボットテーブルのアイテムをグループ解除する。

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 【第10集】

 ●Lotus 1-2-3 のキー操作に対応する Excel のキー操作		
   メモ  ヘルプ トピックのウィンドウを画面全体に表示するには、ヘルプのタイトル バーの(最大化) をクリックします。
         ウィンドウのサイズと表示位置を元に戻すには、(元のサイズに戻す) をクリックします。
         ヘルプ トピックを印刷するには、[ヘルプ] ツールバーの(印刷) をクリックします。
         Lotus 1-2-3 のキー操作に対応する Excel の既定のキー操作は次のとおりです。		
 ●ファンクション キー		
 Lotus 1-2-3	   Excel
 F1 (ヘルプ)	--- ヘルプ
 F2 (編集)	--- 編集
 F3 (名前)	--- 名前の貼り付け
 F4 (絶対/相対)	--- 絶対
 F5 (ジャンプ)	--- ジャンプ
 F6 (次のウィンドウ)	--- ウィンドウの切り替え
 F7 (問い合わせ)	--- スペル チェック
 F8 (演算表)	--- 範囲の拡張
 F9 (計算)	--- 再計算実行
 F10 (グラフ)	--- メニュー

 ●移動キー		
 Lotus 1-2-3 形式のキー操作を使用している場合以外は、Excel のショートカット キーを使用します。	
 Lotus 1-2-3		Excel
 ↑、↓	--- ↑、↓
 ←、→	--- ←、→
 エンドキー、↑	--- Ctrl + ↑ または End + ↑
 エンドキー、↓	--- Ctrl + ↓ または End + ↓
 エンドキー、←	--- Ctrl + ← または End + ←
 エンドキー、→	--- Ctrl + → または End + →
 ホームキー	--- Ctrl + Home
 右頁キー	--- Alt + PageDown
 左頁キー	--- Alt + PageUp
 前頁キー、次頁キー	--- PageUp、PageDown

 ●Lotus 1-2-3 形式のキー操作を使用する		
  メモ  ヘルプ トピックのウィンドウを画面全体に表示するには、ヘルプのタイトル バーの(最大化) をクリックします。
        ウィンドウのサイズと表示位置を元に戻すには、(元のサイズに戻す) をクリックします。
        ヘルプ トピックを印刷するには、[ヘルプ] ツールバーの'(印刷) をクリックします。
        Excel では、Lotus 1-2-3 と同じキー操作を使用してワークシート上を移動するように変更することができます。
        [移行] タブ ([ツール] - [オプション]) の [Lotus 1-2-3 形式のキー操作] チェック ボックスをオンにすると、次のキー操作を使用することができます。

 ●移動キー		
 キー操作			目的
 Shift + Tab または Ctrl + ←	--- 1 画面左に移動する。
 Tab または Ctrl + →	--- 1 画面右に移動する。
 Ctrl + PageDown	--- 同じブックの次のシートに移動する。
 Ctrl + PageUp	--- 同じブックの前のシートに移動する。
 Home	--- シートの先頭のセル (左上隅のセル) に移動する。

 ●配置を指定する接頭文字		
 データの先頭に次の文字を入力すると、セル内のデータの配置を指定できます。		
 キー操作			配置
 ' (クォーテーション)	--- 左詰め
 " (ダブル クォーテーション)	--- 右詰め
 ^ (キャレット)	--- 中央揃え
 \ (円記号)	--- 繰り返し
  メモ    数式で選択している範囲のセル参照を入力する場合は、非表示の列が一時的に表示されます。

    おしまい   (jun53)

すごいですね。
最後までさらっと見ましたが、探していたものがなかったと思うので質問です。
ここに質問をしていいのかどうか分かりませんが・・・
コピーをした後、形式を選択して貼り付け(値、数式、行列入替え等)をするときの、ショートカットキーはないでしょうか?(なお)


 過去ログです。

[[20060717183204]]『値で貼り付けのやり方について』(もも)

 (MARBIN)

ありがとうございました。
値のみ貼り付けがショートカットキーでできるようになりました。
値を貼り付けで、しかも、行列を入替えというのはさすがに簡単にはできないでしょうか?
(なお)

 VBAで作成してOnKeyメソッドでショートカット
 登録しちゃうとか。
 しょっちゅう使うのなら、アドインでもいいですね。
 (MARBIN)

 (jun53) 様 こちらにカキコされている皆様

 ショートカット事例集とても参考になります。

 追伸:(INA)様 お久しぶりです。おかえりなさいませ。

 (浦上)

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