[ 初めての方へ | 一覧(最新更新順) | 全文検索 | 過去ログ ]
『VLOOKUPを入力すると』(ケチケチ)VLOOKUP関数を使用すると#N/A
=IF(ISNA(VLOOKUPの式),"",VLOOKUPの式) こんな感じで空白に出来ますよ。 (SS)
=IF(ISNA(VLOOKUP(C9,Q9:R14,2,FALSE)),"",VLOOKUP(C9,Q9:R14,2,FALSE)) (通りすがり)
ケチケチさん
(通りすがり)さんが示されている式で いけると思いますよ。 (SS)
>空欄にする理屈がいまいちわからずじまいで教えて下さい・・・
適切な説明になるかどうかわかりませんが…。 ISNA関数はテストの対象 がエラー値(#N/A)かどうか判断してくれます。 従って、 =IF(ISNA(VLOOKUPの式),"",VLOOKUPの式) とすることで もし、エラーの場合は空白("")にし、 エラーでなかったら、VLOOKUPで導かれた結果を表示してくれます。 このように、私は理解しています。 (SS)
σ(^-^;)がカキコしたCOUNTIFを使った方法は消されてしまったようですね・・・ (ROUGE)
ROUGEさーん、COUNTIFのカキコは [[20060515140722]]『HLookUp』(キン) の方じゃありませんでしたっけ〜 (ぷーのすけ)
失礼しました〜<(__)> ぷーのすけさん、ありがと〜^^; ケチケチさん、COUNTIFでも条件分岐できまっせ。 場合によっては式を短くできるので、使い勝手があると思います。 (ROUGE)
[ 一覧(最新更新順) ]
YukiWiki 1.6.7 Copyright (C) 2000,2001 by Hiroshi Yuki.
Modified by kazu.