[[20160205165405]] 『VLOOKUP について』(しゅう) ページの最後に飛ぶ

[ 初めての方へ | 一覧(最新更新順) | 全文検索 | 過去ログ ]

 

『VLOOKUP について』(しゅう)

.=IF(ISERROR(VLOOKUP($C$4,$H$5:$J$13,3,FALSE)), "", VLOOKUP($C$4,$H$5:$J$13,3,FALSE))

↑これと、↓これは同じことですか?短いほうが良いですよね?

.=VLOOKUP($C$4,$H$5:$J$13,3,FALSE)

< 使用 Excel:Excel2010、使用 OS:Windows7 >


 =IF(ISERROR(VLOOKUP($C$4,$H$5:$J$13,3,FALSE)),"",VLOOKUP($C$4,$H$5:$J$13,3,FALSE)) 
 ↑はエラーが出た場合空白にするという条件を入れているだけなので
 =VLOOKUP($C$4,$H$5:$J$13,3,FALSE) 
 と同じですが、バージョンが2007以上だとIFERROR関数が使えます。

 =IFERROR(VLOOKUP($C$4,$H$5:$J$13,3,FALSE),"")
(se_9) 2016/02/05(金) 16:59

 かぶりましたがメモしましたので。

 同じではないと思います。

 VLOOKUP で見つからない値を検索値として与えると、上の式では空白、下の式では #N/A になりますよね?

 2010 なら IFERROR を使い、

 =IFERROR(VLOOKUP($C$4,$H$5:$J$13,3,FALSE),"")

 こうすると、上の式と同じになりますね。

(β) 2016/02/05(金) 17:02


??

空白、エラーと何れにもならいないですが・・・

(しゅう) 2016/02/05(金) 17:20


 ではどうなっているのか?
(ねむねむ) 2016/02/05(金) 17:23

どうもなっていませんが、意味合いが同じなのでは?と思ったまでです。。

(しゅう) 2016/02/05(金) 17:25


 	A	B	C	D	E
 1	1	a		1	a
 2	2	b			
 3	3	c			
 4	4	d			
 5	5	e			

 D1セルに検索値を入れ、E1セルに =VLOOKUP(D1,A:B,2,FALSE)
 1は存在するのでE1には正しい答えが返ってくる。
 しかしD1セルに6と入力すると検索値が存在しないので#N/Aと表示される。
 このエラーを回避させるためにIFERRORを使うわけです。
 =IFERROR(VLOOKUP(D1,A:B,2,FALSE),"")とすれば#N/Aは表示されません。
(se_9) 2016/02/05(金) 17:25

なるほど!
ありがとうございます!!

(しゅう) 2016/02/05(金) 17:33


コメント返信:

[ 一覧(最新更新順) ]


YukiWiki 1.6.7 Copyright (C) 2000,2001 by Hiroshi Yuki. Modified by kazu.