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『郵便番号⇒住所を同一セルで何回も』(まっくん)
こんにちわ、まっくんといいます。
いろいろ検索してみたのですが、どうも私の思うよう動作してするものを見つけ出すことができなくてこちらでご質問させていただきました。
よくある
郵便番号⇒住所の変換なのですが
私の場合は例として挙げますと
A1に郵便番号を入れる
↓
B1に住所が自動入力される。
再度A1に郵便番号を入れなおす
↓
B1に再度変換された住所が表示される。
・
・
以下繰り返し
といったものです。
アドインを使用した場合、
A1に郵便番号を入れる
↓
B1に住所が入る
↓
A1に再度別の郵便番号を入れる
↓
B1は変換されない
となってしまいます。
IMEを使うやり方では、IMEを表示させて、「般」のところを「名」にマウスで変換するというひと手間が増えてしまいます。
これを何とか、関数や「Function関数」で作成することはできないでしょうか。
図々しかとは思いますが、よろしくお願い申し上げます。
< 使用 Excel:Excel2010、使用 OS:Windows7 >
アドインの場合、既存のセルを上書きするにチェックを入れると二度目以降でも変換してくれると思うが。
IMEの場合はIMEのプロパティの辞書/学習の郵便番号辞書の辞書の設定で一般にもチェックを入れると 般(一般)を名(人名/地名)に変える必要がなくなる。 (ねむねむ) 2016/11/29(火) 13:14
A列(郵便番号)にはPHONETIC関数をいれておき、Bセルの振り仮名を表示するようにしておく B列入力の際に、郵便番号から住所を変換させる、という手もあります。 (コナミ) 2016/11/29(火) 13:23
> IMEの場合はIMEのプロパティの辞書/学習の郵便番号辞書の辞書の設定で一般にもチェックを入れると
> 般(一般)を名(人名/地名)に変える必要がなくなる。
こちらのほうはうまくいきました、ありがとうございます。
コナミ様のほうは今から試してみます。
(まっくん) 2016/11/30(水) 09:45
アドインの機能に勘違いがあるようだ。 アドインは実行時に入力されている物を変換するものなので入力しなおすとそのたびに実行しなければならない。
既存のセルを上書きするのチェックはその時にすでに空白でない場合に上書きするかの選択になる。
(ねむねむ) 2016/11/30(水) 09:56
コナミ様
なるほど、ある意味逆引きのようなやり方ですね。
これなら、私の思うとおりに動作してくれました!
ありがとうございました!
(まっくん) 2016/11/30(水) 12:34
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