[ 初めての方へ | 一覧(最新更新順) | 全文検索 | 過去ログ ]
『COUNTIFS 検索条件の多い集計について』(飛翔鯨)
関数式の簡素化についてお伺い致します。
勤務表の集計を行っております。
A列5〜100に氏名、B列にそれぞれの課、C列にフルタイム/パートの区分、そして行方向に1日〜31日が記載してあります。
勤務形態には20種類程度の勤務形態がありまして、それぞれA勤務・B勤務・・・となります。それを表内に記載して集計するのですが、101列目以降に課別の日毎の出勤者数、行方向の31日以降には勤務別の回数(個人別に)A、B、C、・・・と集計します。
例えばE101セルにはCOUNTIFS("課の列範囲","対象課",E5:E100,"A勤")+COUNTIFS("課の列範囲","対象課",E5:E100,"B勤")+・・・とひたすら合計しています。
この部分を省力化できないものでしょうか?
検索条件がバラバラでしかも大量にあるアイテムのカウントがいまいち思いつきません。何卒ご教授下さいますよう、お願い致します。
< 使用 Excel:Excel2013、使用 OS:unknown >
勤務形態以外は共通なのであれば =SUM(COUNTIFS("課の列範囲","対象課",E5:E100,{"A勤","B勤","C勤",…,"G勤"})) ではどうだろうか。 (ねむねむ) 2017/05/17(水) 14:52
[ 一覧(最新更新順) ]
YukiWiki 1.6.7 Copyright (C) 2000,2001 by Hiroshi Yuki.
Modified by kazu.