[[20171002111333]] 『重複チェック 』(k) ページの最後に飛ぶ

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『重複チェック 』(k)

 For dup = 1 To 100
        If WorksheetFunction.CountIf(Range("A1:A100"), Cells(dup, 1)) > 1 Then    
        End If

重複チェックでググってみたらこのコードが出てきたのですが、なぜこれで重複チェックできるのかわかりません。わかる方、初心者にもわかりやすい説明で教えてくださるとうれしいです。よろしくお願いします。

< 使用 Excel:unknown、使用 OS:unknown >


nextがないのは気にしないでください
(k) 2017/10/02(月) 11:19

 数式でマクロがしていることを確認できます。
 B1に=COUNTIF($A$1:$A$100,A1)
 といれて、B100までコピーしてください。
 重複しているところは、1よりも大きくなっていると思います。

 このような説明でご理解いただけますか?

(稲葉) 2017/10/02(月) 11:55


COUNTIF関数は、第1引数で指定した範囲の中に、第2引数で指定した値が何セルあるかを返すのです。
なので、自分自身しかない(重複がない)場合は1になり、重複があれば1より大きい数になる訳です。
(???) 2017/10/02(月) 12:51

お二方ありがとうございます。お陰で理解することができました。またわからないことがあればご助力下さると幸いです。この度はありがとうございました。
(k) 2017/10/02(月) 12:58

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