[ 初めての方へ | 一覧(最新更新順) | 全文検索 | 過去ログ ]
『奇数行・偶数行でCOUNTとする』(宇土会ね)
H列 1 2 組 3 A 4 B 5 B 6 C 7 C 8 D 9 D 10 F 11 F 12 G 13 A 14 G 15 A
関数の例
上の関数=SUMPRODUCT((MOD(ROW($H$3:$H$92),2)=1)*($H$3:$H$92="A"))
下の関数=SUMPRODUCT((MOD(ROW($H$3:$H$92),3)=1)*($H$3:$H$92="A"))
上記のような上下で一塊として別れているデータがあるとして、奇数行でまとめる、偶数行でまとめる(AはAでまとめる)、次のような関数でA〜Gをそれぞれをカウントしたいと思いましたが、何が悪いのか、正確なカウント結果が得られません。どこを修正したらよいのか教えてもらえませんか。データーはこの後92行まであります。
A B C D E F G
上の合計 7 8 8 7 4 7 6
下の合計 4 6 4 5 3 4 4
A B C D E F G
正確な合計 14 15 14 13 10 13 11
< 使用 Excel:Excel2013、使用 OS:Windows10 >
(マナ) 2018/02/25(日) 23:33
偶数・奇数の判断で有ればISEVEN関数(偶数)、ISODD関数(奇数)を使ってはどうか? (ねむねむ) 2018/02/26(月) 15:10
偶数行だったら、こんな関数でしょうか。ちょっと都合があって試せないのですが、どうでしょうか。教えて頂けると有難いのですが、どうでしよう。
(宇土会ね) 2018/02/26(月) 18:34
=SUMPRODUCT(ISEVEN(ROW($H$3:$H$92)*($H$3:$H$92="A")) とか。 (ねむねむ) 2018/02/27(火) 08:47
[ 一覧(最新更新順) ]
YukiWiki 1.6.7 Copyright (C) 2000,2001 by Hiroshi Yuki.
Modified by kazu.