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『表から反映』(ごま塩)
何度も何度も繰り返し失礼します。
[[20181005193537]]
[[20181009092810]]
上の2つで質問していましたが、新しく作成することになりました。
次のことができる関数式またはマクロの作成をお願いします。
シートの用紙に、表の値を条件通りに集計、反映させたいです。
用紙はシートのA1からAS31(列が細かく設定されています)の範囲です。
枠外のAW1からCL4に表が入力されています。
枠外の表は
1行目が日付、
2行目が曜日、
3行目は開始区分、
4行目が終了の区分
となっています。
曜日はAWからBCが前の月の最後の月曜から(月によっては今月の)日曜、今月の最初の月曜から次の月最初の日曜までがBDからCLの間に入ります。
開始はA、Bの2種類、終了はC、D、E、F、Gの5種類です。(ただ、区分は集計のやり方とは関係ないので、この場では開始をA、終わりをBに固定します。)
行 _AV_ _AW___AX___AY__AZ__BA___BB___BC__BD
1 日付 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 2 曜日 月 火 水 木 金 土 日 月 3 開始 A A A A 4 終了 B B B B
用紙の形式は前回と変わりません。ただ、結合セルの情報を入れ忘れていました。
A列(AからD結合)には月日(ユーザー定義でm/d)
E列(EからH結合)には区分が入ります。
用紙で関係するのはこの列のみです。
A、E列の入力は14行目から始まり、最下行は31行目です。
14行が開始、行を一つ飛ばして16行目が終了の入力場所になります。
14から16行目で一つのブロックで、31行目まで6ブロックあります。
上の表を用紙に反映させると、以下の形になります。
行 ____A____ _ _E_ 14 2018/10/1 A 15 16 2018/10/3 B 17 2018/10/3 A 18 19 2018/10/4 B 20 2018/10/5 A 21 22 2018/10/5 B 23 2018/10/6 A 24 25 2018/10/8 B
(1)一週間は月曜から日曜の間で、一週目〜五週目と一週間ごとにシートをわける。
(2)A14には週の最初のAの日付が、E14にはその日付の開始区分が入る。
(3)A16にはE14で選択されたAから見て、最初のBの日付が、E16にはそのBが入る。ただし、すでに選択されたことのあるBは選択されない。
(4)開始と終了が週をまたいだ、つまり開始が一週目で終了が二週目の日付曜日の場合、そのBは一週目に入れる。次の週ではそのBは選択されない。
(5)一週目はBD列(月最初の月曜)から始まり、AWからBCの先週の情報を参照する。(週をまたいだBを選択されないようにしたい)それ以降の週は前の週から参照する。
分からない部分があれば指摘お願いします。
よろしくお願いします。
< 使用 Excel:Excel2010、使用 OS:Windows7 >
回答者に依頼するのはもってのほかです。
( ) 2018/10/12(金) 14:47
現在、関数の意味を知るところから始めています。また質問すると思いますが、よろしくお願いします。
本当に申し訳ありませんでした。
(ごま塩) 2018/10/12(金) 16:01
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