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『表から反映』(ごま塩)

何度も何度も繰り返し失礼します。
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上の2つで質問していましたが、新しく作成することになりました。

次のことができる関数式またはマクロの作成をお願いします。

シートの用紙に、表の値を条件通りに集計、反映させたいです。

用紙はシートのA1からAS31(列が細かく設定されています)の範囲です。
枠外のAW1からCL4に表が入力されています。

枠外の表は
1行目が日付、
2行目が曜日、
3行目は開始区分、
4行目が終了の区分

となっています。

曜日はAWからBCが前の月の最後の月曜から(月によっては今月の)日曜、今月の最初の月曜から次の月最初の日曜までがBDからCLの間に入ります。

開始はA、Bの2種類、終了はC、D、E、F、Gの5種類です。(ただ、区分は集計のやり方とは関係ないので、この場では開始をA、終わりをBに固定します。)

行 _AV_ _AW___AX___AY__AZ__BA___BB___BC__BD

  1 日付 1日  2日  3日  4日  5日  6日  7日  8日
  2 曜日 月    火   水   木   金   土   日   月       
  3 開始 A          A        A    A                               
  4 終了            B   B    B             B                  

用紙の形式は前回と変わりません。ただ、結合セルの情報を入れ忘れていました。

A列(AからD結合)には月日(ユーザー定義でm/d)
E列(EからH結合)には区分が入ります。
用紙で関係するのはこの列のみです。

A、E列の入力は14行目から始まり、最下行は31行目です。

14行が開始、行を一つ飛ばして16行目が終了の入力場所になります。
14から16行目で一つのブロックで、31行目まで6ブロックあります。

上の表を用紙に反映させると、以下の形になります。

         

  行 ____A____ _    _E_ 
  14 2018/10/1          A   
  15                           
  16 2018/10/3          B   
  17 2018/10/3          A   
  18                          
  19 2018/10/4          B  
  20 2018/10/5          A  
  21                          
  22 2018/10/5          B  
  23 2018/10/6          A  
  24                          
  25 2018/10/8          B  

(1)一週間は月曜から日曜の間で、一週目〜五週目と一週間ごとにシートをわける。
(2)A14には週の最初のAの日付が、E14にはその日付の開始区分が入る。
(3)A16にはE14で選択されたAから見て、最初のBの日付が、E16にはそのBが入る。ただし、すでに選択されたことのあるBは選択されない。
(4)開始と終了が週をまたいだ、つまり開始が一週目で終了が二週目の日付曜日の場合、そのBは一週目に入れる。次の週ではそのBは選択されない。
(5)一週目はBD列(月最初の月曜)から始まり、AWからBCの先週の情報を参照する。(週をまたいだBを選択されないようにしたい)それ以降の週は前の週から参照する。

分からない部分があれば指摘お願いします。
よろしくお願いします。

< 使用 Excel:Excel2010、使用 OS:Windows7 >


>次のことができる関数式またはマクロの作成をお願いします。

回答者に依頼するのはもってのほかです。

( ) 2018/10/12(金) 14:47


コメントありがとうございます。
そして安易な方法に頼ろうとして申し訳ありませんでした。
前回のコメントから、最初からはっきりと目的を書いた方が良いのだと勘違いしてしまいました。

現在、関数の意味を知るところから始めています。また質問すると思いますが、よろしくお願いします。
本当に申し訳ありませんでした。
(ごま塩) 2018/10/12(金) 16:01


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