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『別の表と比較して、該当しないものの個数をカウント』（ルイボス）

表Aと表Bがあり、
表Aでは、「ID( データID )」「名前(A)」「表A内に名前(A)のあるデータ個数」
表Bでは、「名前(A)」「ID( 名前ID )」がある。

「表Aの名前(A)」が、「表B内の名前(A)」に存在しない場合、「表B内に名前のないデータ個数」としてしたい。
難しいですが、関数で実現は可能でしょうか？

例：）
　表A　　　A　　B　　　C
　　　　　ID　名前　データ個数
　　１　　 1　田中　　 1
　　２　　 2　佐藤　　 1
　　３　　 3　吉田　　 1
　　４　　 4　田中　　 2
　　５　　 5　佐藤　　 2
　　６　　 6　松田　　 3

　表A　　　A　 B　
　　　　名前　 ID
　　１　田中　 101
　　２　吉田　 102
　　３　加藤　 103

　欲しい結果
　　表Aのデータ個数に「表B内に該当していないデータの個数( いくつめか )」を表示したい。

＜使用 Excel：Excel2013、使用 OS：Windows7 ＞

↑「表B内に該当する名前がないもの」は該当しないものとしてまとめて、表Aのデータ個数にカウントしたい。
（ルイボス） 2019/01/16(水) 15:14

作業列を使って、「表B内に該当していないデータ」の行に目印をつけたらどうでしょうか。

（マナ） 2019/01/16(水) 22:18

全くの勘違いであればごめんなさいですけど、

 (1)【ID】の列がそれぞれのシートで違うのはおかしくないですか？

 (2)2つ目のシート？は【表B】のあやまりではないですか？

 (3)【表A】シートのA列は何をカウントしているのか不明。
    たとえば、1行目と4行目の田中さんでデータ個数違っているけどいいんですか？

以下、勝手に推測した構成

【表A】シート

 ___A____B___C___
 1 101 田中  1
 2 111 佐藤  0
 3 102 吉田  1
 4 101 田中  1
 5 111 佐藤  0
 6 123 松田  0

【表B】シート

 ___A____B___
 1 田中 101
 2 吉田 102
 3 加藤 103

もし、表AシートのC列は↓のような数式で表Bのデータ個数を数えているということであれば

 =COUNTIFS(表B!A:A,B1,表B!B:B,A1)

【「表Aの名前(A)」が、「表B内の名前(A)」に存在しない場合】は0となるから、それを

 =COUNTIF(C:C,0)

のようにカウントすればよいのではないでしょうか？

（もこな２） 2019/01/16(水) 23:24

 表B

	A	B	C
1	ID	名前	ID
2	1	田中	101
3	2	吉田	102
4	3	加藤	103

 表A

	A	B	C	D	E
1	ID	名前	個数		名無し
2	101	田中	1		2
3	102	佐藤	1		
4	103	吉田	1		
5	104	田中	2		
6	105	佐藤	2		
7	106	松田	3

 E2 =COUNTA(表B!B2:B4)-SUMPRODUCT(COUNTIFS(A2:A7,表B!C2:C4,B2:B7,表B!B2:B4))

 ってこと？

 ※IDと名前を紐付けてます。
（GobGob） 2019/01/17(木) 09:28

マナさんもこな２さん GobGob さんご回答ありがとうございます。

複雑な内容ですので、excel公開できればよかったのですが、業務で使用するのでわかりにくい形になってしまい申し訳ありませんでした。
取り急ぎでしたので、マナさんのように確認列を付けて対応しました。

表が複雑でしたので、こちらの意図が伝わりにくかったと思いますが、
やりたかったこととしては、GobGobさんのおっしゃることでした！
＋もこな２さんのやり方を複合して組み込み、求めたい結果になりました！

ご協力ありがとうございました！

（ルイボス） 2019/01/18(金) 13:12

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