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『データ入力規則で、』(はた)
エクセルの住所欄にたとえば、
大阪市平野区〜
と入力すべきところを
平野区〜
と、大阪市を省略して入力する人に
注意を促したいのですが、
(大阪市だけでなく、豊中市、堺市などすべての大阪府内の市)
データ入力規則で、
入力値の種類:ユーザー設定
数式:FIND("市",H100)
エラーメッセージ
"無効なデータが入力されたらメッセージを表示する"
をチェック
スタイル:停止
タイトル:市を省略しないでください
メッセージ:〜市を省略しないでください
というような具合に設定しているのですが
どうもうまくいきません。
みなさまのお力をお借りしたいですが
いかがでしょうか。
< 使用 Excel:Excel2010、使用 OS:Windows7 >
調べると 大阪市港区 「市」岡 大阪市港区 「市」岡元町 ってあるみたいなので、データをダウンロードして、 住所欄を B列 市区町村 C列 字番地 として、B列にダウンロードしたデータのH列をMatch関数と照らし合わせて 合わなければエラーとかでいいんじゃないですかね?
(稲葉) 2019/01/19(土) 11:26
ご連絡ありがとうございます。
>大阪市港区 「市」岡
"市"が複数出現するのは把握はしていましたが、
逆で、"市"(または郡)が出現しない住所は存在しないという考え方で、
"市"が出現しない場合にエラーメッセージで入力を制限したい
というのが、私の実現させたい趣旨です。
>B列にダウンロードしたデータのH列をMatch関数と照らし合わせて
ユーザーが少数で、新規に・・・。という条件なら
私もそうすると思います。
(はた) 2019/01/19(土) 12:48
そうでなければ、改めて
・どのセルに
・どんな数式を設定した入力規則を設定し、
・どんな文字列を入れたときに
想定外の動作になるのでしょうか、記載頂けませんか?
# 稲葉様 相対パス、絶対パスの件では適切なフォロー頂きありがとうございました。
# 機会を逸してしまい済みませんでした。この場をお借りしてお礼申し上げます。
# 質問者さん、すみません。
(γ) 2019/01/19(土) 12:58
γさんがすでに指摘されておりますが、見逃してしまうというところのご指摘です。 試しにA1セルの入力規則に =COUNTIF(A1,"*市*")>0 と入力してください。
○ 大阪市 × 網島町 ○ 市岡 という結果になると思います。 またコピー・ペーストされた場合は、すべて○になります。
#γさん 差し出がましかったら申し訳なかったです。 #こちらこそ、色々なところでフォローいただいており、常日ごろから感謝しております。 #はたさん、スレッドお借りしてすみません。
(稲葉) 2019/01/19(土) 14:46
稲葉様、たいへん失礼いたしました。
趣旨を誤解していました。
>=COUNTIF(A1,"*市*")>0
期待していたとおりの値が出ました!!
ありがとうございました。
(はた) 2019/01/19(土) 16:58
え?それでいいの? 指摘通り見逃すと思うけど・・・
満足なら・・・それでいいです・・・ (稲葉) 2019/01/19(土) 17:01
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