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『請求書の金額と消費税のSUMについて』(FOM)
テキストを使って勉強中です。請求書を作る際、
B列(型番)、C列(商品名)、D列(単価)、E列(数量)、F列(金額)が15行〜24行まであり、
F25(消費税 )に《=INT(SUM(F15:F24)*E25)》の数式。※E25は消費税8%。
F26(合計金額)に《=SUM(F15:F24)+F25》の数式がテキスト上の正解でした。
なぜ、合計金額は《=SUM(F15:F25)》では駄目なのですか?わざわざ+を使って分ける理由がわかりません。
< 使用 Excel:Excel2016、使用 OS:Windows7 >
答えを得るだけなら、F25なんて要らなくて、「=SUM(F15:F24)*(1+E25)」と書いても良いですよね。 でも、わざと冗長に書くことで、後から見た人に意図を伝える、というのは、会社のように誰かが仕事を引き継ぐような環境ではよく使われる方法です。
または、請求書なのだから、税抜、税込それぞれの金額が判るよう、「=SUM(F15:F24)」もどこかに有って良いように思います。 その場合は、答えは「税抜 + 税」が判りやすいでしょうね。
(???) 2019/03/04(月) 13:22
回答ではないです。
今回の質問も「テキスト」の内容についてだと思います。 それを踏まえたうえで、以下小言が続きます。
回答者皆さんはすべての質問に目を通すのは不可能です。 前回と内容が同じなら、前回の質問について初見でわかるように配慮してください。 例えば、このように記述すると、自動でリンクが貼られます。 [[20190302103342]] 『数式を使った条件付き書式ルール』(FOM) >>BOT [[20190302105930]] 『数式を使った条件付き書式ルール』(FOM) >>BOT
また前回も書きましたが、内容を見るに前回の質問に続けて書いても差し支えない様に思います。 頭に「未」が付かなくとも、一度回答した回答者であれば、何かしらアクションがあると思います。 (稲葉) 2019/03/04(月) 18:07
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