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『ワークシートの保護』(takeru)
問題文
ワークシート「納品書」セルA1、セル範囲B1:C5以外は編集できないように、ワークシート保護してください。
自答
範囲編集の許可で該当セルを指定→シート保護、これで間違いになります。
正答
書式のセルのロック→シート保護
違いは何でしょうか。
よろしくお願いいたします。
< 使用 Excel:Excel2016、使用 OS:Windows10 >
ははは^^; 確かにこの問題文で間違い扱いにされちゃうのは、ちょっとどうなんだ? って感じがしますね。私も。
どちらの方法でも「ワークシート保護してください」という条件は満たしてる訳で、 「編集できないようにロックして」とまでは求められていませんからね。 (まぁ、それ書いちゃったら答え書いてる様なもんですけど^^;)
[範囲の編集を許可]のヘルプから読み取れる本来の用途としては 「特定の範囲を特定のユーザーが編集できるようにする」 って事なので、 範囲毎に独立したパスワードを設定したり、 アクセス許可で特定ユーザーだけはパスワードなしで編集できる様にしたり といった複雑な追加条件が問題文に無い訳ですから、 「特に指定してないんだから、全員対象だと解釈しなさい」って事なのでしょう。
でもまあ、 せめて△くらいにはして欲しいですネー。
(白茶) 2020/05/23(土) 19:13
[範囲の編集を許可]のヘルプから読み取れる本来の用途としては
「特定の範囲を特定のユーザーが編集できるようにする」 「特に指定してないんだから、全員対象だと解釈しなさい」って事なのでしょう。
返信遅れ、すみません。よく理解できました。ありがとうございます。
(takeru) 2020/05/29(金) 14:13
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