[[20200811083920]] 『リストから検索した際複数出る結果をすべて表示す』(トラスト) ページの最後に飛ぶ

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『リストから検索した際複数出る結果をすべて表示する方法』(トラスト)

毎度お世話になります。

以前、下記関数をお教えいただいたのですが
検索値が総定数より多くなってしまった場合、間違った検索結果になってしまうのですが、何か対処法はありますでしょうか。

リスト
管理番号 内訳  社名
A   1   ●●会社
A  1   ○○会社
B  2   ■■会社
B  2   □□会社
C  3   ▲▲会社
C  3   △△会社
C  3   ▲△会社
C  3   △▲会社

資料
検索値 内訳  社名
A  1  ●●会社
A  1  ○○会社
C  3  ▲▲会社
C  3  △△会社
C  3  ▲△会社
C  3  △▲会社
リストの内容は下、右どちらとも入力内容は続いています。
上記のようなリストからその下に記載のあるような形で資料の作成が必要で検索値に入力した際複数ある検索結果を上から順番に票に記載できるようにしたいです。
また、貼り付け作業のみで完結できるような表にしたいと考えており、
同じ場所にAと記載した場合でもBと記載した場合でも上から順番に検索結果を表示できるようにしたいです。

以前上記内容でお教えいただいた関数
資料B2 =OFFSET(INDEX(リスト!A:A,MATCH(A2,リスト!A:A,0)+COUNTIF($A$1:$A2,A2)-1,0),,1)
資料C2 =OFFSET(INDEX(リスト!A:A,MATCH(A2,リスト!A:A,0)+COUNTIF($A$1:$A2,A2)-1,0),,2)
1行目はタイトル、リストは管理番号順

お力をお貸しいただけますでしょうか。

宜しくお願い致します。

< 使用 Excel:unknown、使用 OS:Windows10 >


「 使用 Excel:unknown」ということですので気にしないで式を書き込みます。

資料シートの

B2: =IFERROR(INDEX(Sheet1!$B$2:$C$9,AGGREGATE(15,6,ROW($A$1:$A$8)/(Sheet1!$A$2:$A$9=$A2),COUNTIF($A$2:$A2,$A2)),COLUMN(A1)),"")

右と下に必要数コピーします。
(メジロ) 2020/08/11(火) 09:13


 確認だけ

 資料のAとかCはそちらで手入力?
 それはリストに何個あるか数えて入力してるってこと?

 サンプルのリストには Cが4個ありますけど
 資料には間違って3個しか入力しなかったらどうなればいいんですか?

 >リストの内容は下、右どちらとも入力内容は続いています。  
 右はどの列まで、下は最大で何行目ぐらいの表ですか?

 管理番号は実際は何種類ぐらいあって
 資料に入力するのはそのうち最大で何個ぐらいですか?

 Excelのバージョンは?

 以上
(笑) 2020/08/11(火) 16:00

前のスレッドでフィルタオプションを推奨したのですが、完全無視でした。
再掲しておきます。

フィルタオプションであれば、見出しに気を付ける必要がありますが、
管理番号
C
A

といった条件を指定するだけで、その指定順序にかかわらず、
リストに書かれた順番で、上からA,Cの全てのデータを瞬時に書き出すことができるんですけどねえ。
それぞれが何個あるかも指定する必要もないわけですよ。

以下、余談:
なぜそう言う便利な機能があるのに、頭から除外するんでしょうか。
関数では簡単に書けない動作(例えば複数キーのソートとか、フィルタオプションとか)などを
補うために、Excelが用意している機能をまったく無視するのは何故なんでしょう。
作業の同一性保持というなら、それをそのままマクロ化してボタンひとつにすればよいはずです。
関数では何でも出来て、一番簡単で理解しやすいと思っているんでしょうか。ケースバイケースですよ。
ちょっと理解できません。
(γ) 2020/08/12(水) 15:11


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