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(e1r)VBAユーザーダイアログMac

基本的なユーザーダイアログの使い方を解説します。


(1)ワークシート準備

前回作成したブックを準備します。


(2)VBAをコーディング

挿入メニュー:マクロ:モジュールを選択して、モジュールシートを作成コーディングします。前回から引き続きの方は、fontclr の前に追加コーディングします。

option explicit
sub UDlg()
dim ret as boolean
dim tx as string
ret = dialogsheets("Dialog1").show
If ret = true then
tx = dialogsheets(1).editBoxes("ed1").text
range("b3").offset(range("d1").value - 1, 2).Value = tx
else
end If
end sub

前回から引き続きの方は、Sub fontclr() の後にdim n as integerを追加する必要があります。

[解説]

option explicitは変数を必ず定義しなさいの意味。
dim は変数を定義します、boolean はブール型 string は文字型をあらわします。
dialogsheets("Dialog1").showはユーザーダイアログを表示しなさいの意味。


(3)ダイアログを作成

挿入メニュー:マクロ:ダイアログを選択して、ダイアログシートを作成します。

左側はリストボックスツールで作成後、選択して名前をls1にします。

中央はエディットボックスツールで作成後、選択して名前をed1にします。


(4)リストボックスの設定

リストボックスをダブルクリックして、入力範囲:どこからデータを持ってくるか指定します。リンクするセル:どこへ選んだ結果を出力するか決めます。

正しく設定できるとダイアログボックスにワークシートの人名が入ります。


(5)ボタンを作成

上のボタンツールをワークシート上でドラッグして、ボタンを作成します。ドラッグが終わると、マクロの登録画面が表示されます。


(6)ボタンにマクロを登録します。


うまくVBAが実行できると、石山さんを選択して、エディットボックスに365と入力して、[OK]ボタンを押すとその人の売り上げの右隣に新しいデータとして入力されます。

今日はこれくらいにしましょう。


2003.11.11 更新 ページ訪問者数カウンタエクセルの学校TOP