(e1tw) VLOOKUP
基本的なVLOOKUPの使い方を超簡単に解説します
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VLOOKUPを使うと、縦型(Vertical)の表の中からデータを探し出すことができます
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HLOOKUPは横型(Horizontal)の表の中からデータを探し出すことができます
VLOOKUPの例
食品名からそのカロリーを表示する例でVLOOKUPを説明します
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セルB5 からセルC10 の範囲に縦型の表を作成します
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セルC3 に =VLOOKUP(B3, B6:C10, 2, FALSE) と入力し
[Enter]キーを押します
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セルB3 に 食パン と入力し[Enter]キーを押します
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VLOOKUP は赤い矢印の経路で ポテトチップス → チーズあられ → 食パン と探し
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結果、セルC3 に 食パン のカロリー 240 が表示されます
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また、セルB3 に ポテトチップス と入力すると、セルC3 にポテトチップスのカロリー 583 が表示されます
VLOOKUP・式の意味
式 =VLOOKUP(B3, B6:C10, 2, FALSE) の意味
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最初の引数 B3 は
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2番目の引数 B6:C10 は
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範囲
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探すべきテーブル(縦型の表)の範囲を指定します
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この例ではVLOOKUPは (範囲の左端の列)B6からB10の範囲にセルB3の内容と同じものがないか探します
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3番目の引数 2 は
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4番目の引数 FALSE (フォールスと読む) は
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検索の型
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近似検索するとき:TRUE
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完全に一致するものを探すとき:
FALSE
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原理的にはB列の品名の文字コードの昇順に並べてあれば
FALSEは省略可能ですが現実として単純な並べ替えでは文字コードの順に
並んでくれない場合が多いです
VLOOKUPの使用法
VLOOKUPはこのように、テーブル(表)から何らかの情報を探し出すことに使われます
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人名の一覧から → 電話番号を探し出す
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会社名の一覧から → 担当者名を探し出す
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生徒の一覧から → 数学の点数を探し出す
VLOOKUPのテーブルが別のシートにある場合 [sheet]
2つの条件でのVLOOKUPを使いたい場合
VLOOKUPでエラー #N/Aが表示されるいろいろなケース [N/A]
- 原因1) セルB3に何も入力されていない場合、データ未入力の場合
- 原因2) セルB3にテーブルにない品名が入力された場合
- 原因3) テーブルにあるはずなのに#N/Aが返される場合
- データ又はテーブルの文字の間違い
- [チーズあられ]と[チ−ズあられ] :
ーと −
- [DD580-2]と[DD58O-2] :
0ゼロと O英字のオー
- [DD580-2]と[DD580-2] :
D半角と D全角
- [A548-R1]と[A548-Rl] :
1数字と l英字のエル
- [Y45-651]と[Y45-651 ] :
うしろにスペース
- テーブル範囲の間違い
- =VLOOKUP(B3,B6:C9,2,FALSE):テーブルの最後が含まれていない
VLOOKUPで#N/Aを表示させない2種類の方法 (2011/12/16更新)
- IF関数を使って#N/Aを表示しない方法
=IF(ISERROR(
VLOOKUP(B3, B6:C10, 2, FALSE)),"",VLOOKUP(B3,
B6:C10, 2, FALSE))
- VLOOKUPの結果がエラーだったら何も表示しない、エラーがなければVLOOKUPの結果を表示
- IF関数を使って #N/A を 0 表示する方法
=IF(ISERROR(
VLOOKUP(B3, B6:C10, 2, FALSE)),0,VLOOKUP(B3,
B6:C10, 2, FALSE))
- VLOOKUPの結果がエラーだったら 0 を表示、エラーがなければVLOOKUPの結果を表示
- 条件付書式を使う方法
- セルC3をクリック
- [書式]メニューの→[条件付き書式]で条件を[数式が]に
- 式を =iserror(C3) に
- 書式でフォント色を背景色と同じ白にします
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2003/11/26:登録 2012/04/26:更新 訪問者数:
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