(tp0011)PERSONAL.XLSが毎回表示される
PERSONAL.XLSが毎回表示される理由
- PERSONAL.XLSを変更して非表示にしないで普通に保存してしまうと、
以後Excelを起動するたびに、このPERSONALが毎回出てきます
- マクロの記録をするときなどに[マクロの保存先]として
『個人用マクロブック』を選択するとExcelは勝手に『PERSONAL.XLS』を作ります
- 通常はマクロをブック内に保存しますが、
個人用マクロブックに保存しておくとそのマシンでいつでもそのマクロを使うことができるのです
対策方法
- Excelを起動します
- ブックPERSONALが表示されている状態で、
- Excel2007:[表示]タブ→[ウィンドウ]グループ→[表示しない]を選択します
- Excel2003:[ウィンドウメニュー(W)]の[表示しない(H)]を選択します
- するとシートが消えてバックの灰色だけになります
- ここでExcelの右上端の×印[閉じる]をクリックすると『個人用マクロブックの変更を保存しますか...』と聞いてきます
- それに『はい(Y)』と答えます
これで次回からExcelを開いたときにBook1とかの普通のExcelに戻ると思います
補足:PERSONAL.XLSはどこに保存されているのか
PERSONAL.XLSはxlstartにあります、下を参考に探してください
- Windows7/Excel2007の場合
C:\ユーザー\ユーザー名\AppData\RoamingMicrosoft\Excel\xlstart
- WindowsVista/Excel2007の場合
C:\ユーザー\ユーザー名\AppData\RoamingMicrosoft\Excel\xlstart
- WindowsXP/Excel2002の場合
C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Microsoft\Excel\xlstart
- Windows2000/Excel2000の場合
C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Microsoft\Excel\xlstart
注) Application Dataなどのファイルは通常見えない設定になっています。
[ツール](T)メニュー→[フォルダオプション](O)→[ファイルとフォルダの表示]を
[すべてのファイルとフォルダを表示する]に設定する必要があります
2005.02.26 登録 2009.11.28 更新 ページ訪問者数
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