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[[20080102102539]]
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#keywords: プ× (34062), 番金 (34021), プ別 (28807), 数タ (26829), 額個 (22785), 別リ (19821), 終系 (19520), 出物 (16078), 番カ (13816), 名品 (12857), 名商 (12760), ト× (12679), イプ (11658), 願致 (11453), ロ利 (10620), 品番 (8329), 業者 (8083), タイ (6601), 者名 (6358), 客様 (6173), 様」 (4492), 設計 (3670), リス (3313), vbnarrow (3269), 商品 (3061), 発注 (2854), 個数 (2762), お客 (2460), strconv (2368), スト (2155), 品名 (2000), ニー (1985)
『発注書の作り方』(BR)
ブライダルの仕事をしています。 引出物のリスト表を入力すると、発注書を自動計算してくれるシートを作りたいのですがなかなかうまくいきません。一番簡単な方法を教えて頂けませんか? 内容は A B C D E F G H I 1Aタイプ× 個数 Bタイプ× 個数 2業者名 商品名 品番 金額 業者名 商品名 品番 金額 3AAA いろは 123 100 AAA いろは 123 100 4BBB にほへ 345 200 BBB とちり 678 300 5CCC ぬるを 910 400 ABC わかよ 112 400 合計 700 合計 800 このような元となる表があります。この表を 業者名 商品名 品番 金額 個数 タイプ といった形で、商品発注リストを作成したいのです。問題点は @同じ業者名で違う商品がある A違うタイプで同じ商品がある BCセット、Dセットと増える場合がある Cタイプの中身も3種類・5種類とばらばら 説明べたで申し訳ございませんが、よろしくお願致します。 ---- やりにくくなっている点は以下。 ・タイプ別で別々のリストを作っていること(関数などでやる場合、検索対象とする場所が増えるだけ) ・品番がユニークなものになっているにもかかわらず、業者やタイプ、商品名で検索させようとしている (ように読み取れる) このようなリストでは確実に目的のデータを特定できるものをキーとして 管理することが肝心です。 品番が各データに対して重複の無いユニークなものであるとすれば、品番を 入力して他のデータを検索できるようにすれば比較的簡単にできます。 元のリストをAタイプ、Bタイプ・・・と分けて作らずに、タイプを含めた リストとして作成し、品番を先頭列になるようなリストとしておくとVLOOKUP 関数での検索はしやすくなります。 品番 業者名 商品名 金額 個数 タイプ これとは違って、タイプを入力して、業者を入力して・・・と絞り込んで 検索するようなものをイメージしていらっしゃるなら、次の学校内検索結果の中に その手法のものがあるはずです。参考にしてください。 http://www.excel.studio-kazu.jp/cgi-bin/estindex/estseek2.cgi?phrase=%E5%90%8D%E5%89%8D%E3%80%80%E5%AE%9A%E7%BE%A9%E3%80%80%E5%85%A5%E5%8A%9B%E8%A6%8F%E5%89%87%E3%80%80%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88+INDIRECT&perpage=10&attr=&order=&clip=-1&navi=0 (みやほりん)(-_∂)b ---- (BR) みやほりん様ご回答有難うございます。 タイプ別のリストは形をあまり変えたくはないのです・・・。 私が考えていたのは、 タイプ別のリストを作成→タイプ別リストを一つの表にまとめる(マクロ利用しようと思いますが、タイプ別リストが増えた場合の操作がうまくいきません)→同じものを抽出 この作業となると、あまりにも手がかかりすぎる気がして・・・ もしよろしければ、アイデアお願致します。 ---- こんにちは >私が考えていたのは、タイプ別のリストを作成→タイプ別リストを一つの表にまとめる (マクロ利用しようと思いますが、タイプ別リストが増えた場合の操作がうまくいきません)→同じものを抽出 この様な目的ですと、 >この作業となると、あまりにも手がかかりすぎる気がして・・・もしよろしければ、 >アイデアお願致します。 後のデータの利用を考えるとやはりみやほりんさんがおっしゃる方法が一番楽チンと思いますよ。 Excelの用語で言うところのリストをキチンと作っておくと、Excelの機能をフルに使えます。 (Accessで言うところのTableです。)万一、後で、Accessに変更する際にも楽チンです。 見た目は気にしてはいけません。必要な部分だけを抽出して、利用すると言う考え方をしましょう。 (neptune) ---- ハナからマクロを使う構想だとしますと、私は特に問題を感じないのですが、 他の回答者のコメントを読みますと、私に何か勘違いがありそう。 下記の点について、補足をお願いします。 1.引出物のリスト表は1シートだけですか? もし1シートだけだとすると、 データ量は最大でも30行程度の発注書リストですね?(← 5、6セットx5種類) >業者名 商品名 品番 金額 個数 タイプ >といった形で、商品発注リストを作成したいのです。 2.「といった形で」と若干あいまいな表現をされていますが、 具体的にはどんな数値の「最終形」になるのですか? サンプルデータを使用して、希望する最終形を掲示していただけませんか? また、サンプルでは個数の具体的データが表示されていませんが、 引出物リストのB1セルは数値ですか? >タイプ別のリストを作成→タイプ別リストを一つの表にまとめる >(マクロ利用しようと思いますが、タイプ別リストが増えた場合の操作がうまくいきません) >→同じものを抽出 >この作業となると、あまりにも手がかかりすぎる気がして 3.どの工程も大して「手がかかりすぎる」とも思えないのですが、 マクロはどの工程を担当させるお積りですか?(全部ですか?) (半平太) ---- こんにちは to 半平太さん >ハナからマクロを使う構想だとしますと、私は特に問題を感じないのですが、 > 他の回答者のコメントを読みますと、私に何か勘違いがありそう。 私も処理自体は(無駄に)面倒なだけで難易度はどうって事無い程度と思いますし、 半平太さんに勘違いがあるとも思いません。 ただ、マクロを扱っていない人が良く陥る見た目中心のデータの保存の仕方 はマクロを使うには問題だと思います。 見た目だけでそれを使って何かをしないなら、先のアドバイス はしませんし、質問時のような様式でレポートしておわりならあれで充分です。 先のアドバイスは、この手の質問(データ抽出、集計。いわゆるデータベースとし ての質問)は、少しくらいの改造があっても、自分で対応出来る(または対応 しやすい)造りにしておいた方が、良いと思いますので、 先の回答になりました。 Excelでも、Helpで推奨しているリスト形式にしておくと、何をやるにも後が簡単と言う 話です。 例えばリストにしておく事で、マクロを使わなくてもより少ない操作で出来そうですし。 (・・・確認はしてません。)マクロを使うにしても、もし、マクロのスキルが 上がるにつれて、より簡単に(少ない工数で)改造は出来るはずです。 (neptune) ---- レスが遅くなり申し訳ございません。 回答有難うございます。 お客様にもお渡しするものですので、 A B C D E F G H I 1Aタイプ× 3 Bタイプ× 4 2業者名 商品名 品番 金額 業者名 商品名 品番 金額 3AAA いろは 123 100 AAA いろは 123 100 4BBB にほへ 345 200 BBB とちり 678 300 5CCC ぬるを 910 400 ABC わかよ 112 400 合計 700 合計 800 この形は、崩せないのです。 また、シートは同じシートでも、別シートでもどちらでも構いません。 最終系は 業者名 商品名 品番 金額 個数 タイプ AAA いろは 123 100 7 AB BBB にほへ 345 200 3 A BBB とちり 678 300 4 B CCC ぬるを 910 400 3 A ABC わかよ 112 400 4 B この形で自動計算するようにするととても便利なんです。 わがままばかりで申し訳ございませんが、良い方法がありましたら教えて下さい。 ---- 良い方法かどうかを判断するのはBRはんの胸三寸にかかっとります。^^ ただ関数やとちょっと骨が折れそうなんで一丁マクロでやっつけてみました。 Sheet2に抽出しとりますから、Sheet2のモジュールに下のコードをコピペしてくらはい。 Sheet2を開くと最新情報が抽出されますし、Sheet1のデータの増減にも対応しとりまっせぇ。 (弥太郎) なお、Aタイプ×3はA1一つのセルに書かれとる前提。 '-------------------------- Option Explicit Private Sub Worksheet_Activate() Dim dic As Object, i As Long, mxrow As Long, mxcol As Integer Dim n As Integer, j As Long, data As String, tbl, x Set dic = CreateObject("scripting.dictionary") Cells.ClearContents With Sheets("sheet1") mxrow = .Cells.Find("*", , , , xlByRows, xlPrevious).Row mxcol = .Cells.Find("*", , , , xlByColumns, xlPrevious).Column tbl = .Cells(1, 1).Resize(mxrow, mxcol) ReDim x(1 To UBound(tbl, 1) * (mxcol + 1) / 5, 1 To 6) '↑ここを訂正 For i = 3 To UBound(tbl, 1) For n = 1 To UBound(tbl, 2) Step 5 If Not IsEmpty(tbl(i, n)) Then data = tbl(i, n) & "," & tbl(i, n + 1) & "," & tbl(i, n + 2) & "," & tbl(i, n + 3) If Not dic.exists(data) Then j = j + 1 x(j, 1) = tbl(i, n) x(j, 2) = tbl(i, n + 1) x(j, 3) = tbl(i, n + 2) x(j, 4) = tbl(i, n + 3) x(j, 5) = Split(StrConv(tbl(1, n), vbNarrow), "×")(1) * 1 x(j, 6) = Split(StrConv(tbl(1, n), vbNarrow), "タイプ")(0) dic(data) = j Else x(dic(data), 5) = x(dic(data), 5) + Split(StrConv(tbl(1, n), vbNarrow), "×")(1) * 1 x(dic(data), 6) = x(dic(data), 6) & Split(StrConv(tbl(1, n), vbNarrow), "タイプ")(0) End If End If Next n Next i End With Cells(1, 1).Resize(, 6) = Split("業者名 商品名 品番 金額 個数 タイプ") Cells(2, 1).Resize(j, 6) = x End Sub ---- 一ヶ所不具合はありますんで(ReDimの行)訂正しますた。(汗 こいつぁ春から縁起がいいぜ。^^ (弥太郎) ---- ちゃうちゃう、も一回ていせぇ。 (弥太郎) ---- 少し間が空いてしまいましたが・・・最初のレスでは私も思い違いがありま した。マクロを使わないことを前提に考えます。 @同じ業者名で違う商品がある 品番がユニークな(重複しない)ものだとすれば、品番を基準にすることで 解決するのではないでしょうか。 A違うタイプで同じ商品がある 品番をカウントするような関数とすれば、複数個所に同じ商品があっても 支障なし、と判断します。 BCセット、Dセットと増える場合がある 想定される最大数をあらかじめ作成しておく。 多めに作っておけばいい。 Cタイプの中身も3種類・5種類とばらばら 最大数にあわせた表をあらかじめ用意しておく。 これも余裕を持って作っておけばいい。 要は、「お客様」にどれくらいの編集の自由をあたえるか。 計算式でやるにしてもマクロでやるにしても、ある程度範囲が限定されていれば それほど難しいことはないでしょう。 逆に「お客様」に勝手に表を増やしたり、行数を増減させたり、という自由を与 え過ぎてしまうと、計算式やマクロを用意する意味そのものが薄れる可能性があ ります。ある程度余裕を持った設計にしておくことが肝心かと思われます。 「Aタイプ」とか「Bタイプ」とかは「お客様」が勝手に選んで組み合わせていくもの なんでしょうね?「お客様」がカタログなどを片手に引き出物の組み合わせを設 計していくようなイメージであるとして。 (1)ブックのどこかに、全てのアイテムを列挙したリストを作成しておく。 「最終系(最終形?)」となっている表を兼ねてもよい。 (2)「お客様」には品番だけを入力してもらうような形にしておく。 入力規則で(1)のリストから品番を選んでもらう形が良いかも。 (その他の情報は品番から検索関数でリストから自動計算する設計) (3)(1)の表で集計する場合、COUNTIF関数での品番カウント×個数のセル で個数集計はできる。 Aタイプの品番カウント×個数のセル + Bタイプの品番カウント×個数のセル +・・・ (4)「最終系」でのタイプの表示もIF関数とCOUNTIF関数、&演算子の組み合わ せで出来るように思えます。 数量0のアイテムが発生しますが、オートフィルタで簡単に非表示に出来 ます。 後はシート保護やブック保護を駆使して、「数量」と「品番」以外は「お客様」 に入力させない設計にしておけばそれほど難しい設計にはならないでしょう。 「空の表を出しておきたくない」とか、「空白行はみっともないから詰めて表示 したい」だと、「簡単な方法」とはいかなくなるかも。 (みやほりん)(-_∂)b ...
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