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[[20060525131537]]
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#keywords: アコ (23536), エア (19113), ン38 (13718), ン98 (13353), 行50 (10718), 覧!$ (6747), 機応 (5784), 臨機 (5784), 応変 (5118), 価数 (3634), トフ (3089), 量金 (3083), 名単 (2875), 行1 (2711), オー (2638), ルタ (2490), フィ (2086), ィル (1984), ドラ (1376), コン (1353), ラッ (1310), ート (1152), ッグ (1075), 問題 (995), ル行 (950), でオ (936), sato (854), は行 (845), 抽出 (729), デー (717), 000 (713), 状態 (711)
オートフィルタ』(ごりら)
質問です。データベースとして使用しているシートで行1がタイトルで行2から行5000くらいまで計算式や条件付書式が入力されています(いくつかの列のみですが)。ただしデータは行50くらいまでしかまだ入力しておりません。この状態でオートフィルタを使っていますが、矢印をクリックして条件を選択して抽出するとそのフィルタされます。そして選択されたデータが閲覧できますが、このとき抽出されたデータの次の空白の行番号が5001になります。そうすると抽出したデータを上に閲覧しながらそのデータのない行にデータの入力がきません。今まで作ったシートでこんなことは初めてなのですが、何かいい方法はないでしょうか。入力してある計算式に問題があるのでしょうか? ---- 例えば、こういうことでしょうか。 A B C D 1 品名 単価 数量 金額 2 テレビ 58,000 5 290,000 3 エアコン 38,000 2 76,000 4 冷蔵庫 48,000 3 144,000 5 エアコン 98,000 1 98,000 D2に =IF(COUNT(B2:C2)=2,B2*C2,"") と入力して D2 をD10までドラック。 その状態でオートフィルタを掛けて A列で「エアコン」を選ぶと、 A B C D 1 品名 単価 数量 金額 3 エアコン 38,000 2 76,000 5 エアコン 98,000 1 98,000 11 12 のようになりますね。 このとき、最後の「エアコン」の下のセルが A6 ではなくて、 A11 になるのが都合が悪い。 それであれば、 A列で(オプション)を選択し、 最初に「エアコン」「と等しい」を選択、 OR にチェックをつけ、 次に 空白(何も入力しない)「と等しい」を選択してOKだと、 「エアコン」の下が A6 セルになりますけど、そういうことでしょうか? (sato) ------- satoさん有難うございます!まさにそういう事です。とりあえずのもやもやは解消されたのですが、他のシートでは次のように対処して問題ないのです。オートフィルタの範囲というか、設定するときにドラッグして例えば上記ですと、行1から行5までドラッグしてからオートフィルタをクリックします。そうするとただ「エアコン」のみで抽出しても次のセルは行6になります。しかしたった1つのシートだけなぜか同じ様にしてもうまくいきません。何かいい方法はないでしょうか。(ごりら) ---- A1からD5を選択した状態でオートフィルタをかけても、 D6から下に連続したデータが入力されていると、 Excelは勝手にその部分もオートフィルタの参照範囲に含めてしまうようです。 他のシートでできたというのは、下にデータが入っていないからではないでしょうか? (sato) ----- いや、データはやっぱり入ってます。ちなみにこんなデータが入っております。 =IF($E1353="","",IF(ISERROR(VLOOKUP($E1353,Guard一覧!$1:$65536,2,FALSE)),VLOOKUP($E1353,Others一覧!$1:$65536,2,FALSE),VLOOKUP($E1353,Guard一覧!$1:$65536,2,FALSE))) 問題ないシートには使用していない関数で、問題あるシートに使用している関数はWorkday関数です、ちなみに。参考になれば。(ごりら) ---- 横から失礼します。 オートフィルターで範囲を指定するところってありましたっけ? 5000行まで式などが入っているのならあくまでもオートフィルターの範囲のエンドは5000ではないでしょうか。 (ぷーのすけ) ---- その問題ないシートのオートフィルタを一旦解除して、 もう一度オートフィルタをかけてもそうなりますか? 今のところ私に思いつくのは、 オートフィルタを設定した後に、その範囲の下に式をコピーした場合は そのようになる、ということだけです。 (sato) ----- 返事遅くなりすみません。その問題ないシートなのですが、1つのブック中にある3つのデータベース的なシートのうちの2つが問題ないシートで、1つだけが問題ある(?)シートとなっております。その2つの問題ないシートなのですが、オートフィルタをかける前に、範囲をドラッグすることにより臨機応変に変化します。 行1がタイトル行で、計算式が行5000まで入力されおり(日付欄(列A)のセルが""の場合他のセルは""となるようにそれぞれ計算式は設定されております)、実際のデータは行1200までしか入っておりません。こういう状態で、まずはオートフィルタを解除します。そしてタイトル行(行1)から例えば行1500までドラッグします。そしてその状態でオートフィルタをかけます。この状態で抽出すると空欄のデータの1行目は行1501となります。同じようにドラッグを今度は2500までしてからやると、抽出時の空欄行は行2501から始まります。 このように臨機応変に変化するので、素人の私はずぅっとオートフィルタとはこういうものだと思っていました。しかし今回違うシートがあることに気づいた事になったのすが。何か設定に違いがあるのでしょうか。フィルタオプションってかるくいじった程度であまり使用したことないのですが、関係あるのでしょうか。(ごりら) ...
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