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[[20040319150011]]: #score: 4284; @digest: da59bf743970b3ee404139ab46222873; @id: 5792; @mdate: 2004-03-19T07:57:23Z; @size: 2142; @type: text/plain; #keywords: 表テ (36149), 値毎 (6024), パパ (5772), に偽 (4175), 偽と (4113), ・23 (2965), ーブ (2697), テー (2623), ・22 (2562), プダ (2369), ンリ (2149), ブル (2023), ドロ (1839), ルa (1767), ・a2 (1354), ルb1 (1339), 端列 (1236), 力値 (1211), ケン (1068), 力規 (1030), sheet (1024), ダウ (1022), 力フ (968), ロッ (963), 規則 (830), 外が (824), リス (736), ルa1 (728), 或い (721), 名前 (683), 入力 (657), 各行 (628); 『指定行にあるデータを検索し真偽する』（けんのパパ）
下記の表内のA1・A2が入力済でB1・B2に文字を入力する際、 sheetテーブルより参照し、一覧を表示させる。或いは、テーブル値と比較し何れかと同一でなければ、文字の色を替える。（表テーブルA1は、sheetテーブルの1行目を参照する）結果は、表テーブルB1に21・22・23が入れば真で、それ以外が偽となる。表テーブル A B +--+--+ 1| a|XX| 2| b|YY| +--+--+ sheetテーブル A B C D E F +--+--+--+--+--+--+ 1| a|21|22|23| | | 2| b|11|12|13|14|15| 3| c|31|35| | | | 4| d|47|48|49|44|41| 5| e|59|60|33|22|11| +--+--+--+--+--+--+ ---- SheetテーブルのA1:F5を選択して「挿入」＞「名前」＞「作成」で左端列にチェックしてOKで各行に名前をつけます。表テーブルに戻り、B1で「書式」＞「条件付書式」で「数式が」「=ISNA(MATCH(B1,INDIRECT(A1),0))」として、フォントの色を変えれば出来ます。但しcと言う名前は使えないので注意して下さい。（ケン）パパ〜。ん? ---- 出来ました。ありがとうございます。ついでに、もう一つ教えて下さい。もし、sheetテーブルの左側に無い値が入力された場合に偽としたい場合には、どうすれば良いでしょうか。例で言うとa〜e以外が入力される。（けんのパパ） ---- どこに偽と表示させるのでしょうか? 提案ですが、「データ」＞「入力規則」を使ってみてはどうでしょうか? ドロップダウンリストを使えば更に楽ですし・・・ 入力規則の使い方は、同じくSheetテーブルのA1:A5を選択して名前を付けます。「データ」＞「入力規則」で「入力値の種類」を「リスト」を選んで「元の値」にその名前を入れます。お好みでドロップダウンリストはお使いください。後はエラーメッセージなども設定して見るのも良いかもしれません。（ケン） ---- 説明が不足していました。ごめんなさい。表テーブルA1に入力した結果、sheetテーブルA列に一致した場合は、表テーブルB1に一致した行のB〜Fのドロップダウンリストを出す。（A1の入力値毎にドロップダウンリストを表示できるのでしょうか）一致しない場合は、B1に入力すると入力できない（或いは、入力フォントを変更する）様にしたいのです。度々申し訳ありません。（けんのパパ）私の子供の名前は、『けん』です。^o^ ---- 先ほどの名前の定義はしてあるものとして B1を入力規則で「リスト」として元の値を=INDIRECT(A1)とします。（ケン） ...; https://www.excel.studio-kazu.jp/wiki/kazuwiki/200403/20040319150011.txt - [detail] - similar

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