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[[20131212205229]]
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#keywords: 様番 (12602), 名的 (7055), i57 (5069), 客様 (4414), 様名 (3912), 求書 (3426), 字2 (3224), 請求 (2649), 名無 (2597), とd1 (2463), 99 (2319), 号( (2300), counta (2260), 白以 (1717), お客 (1642), 黒く (1629), 桁) (1588), countif (1353), 件付 (1119), 一方 (1115), 入力 (1080), 力規 (1031), (名 (1023), 規則 (831), 番号 (803), ハズ (794), 以外 (786), 2013 (764), 絶対 (713), か一 (706), 号を (629), 書式 (619)
『間違った数字を入力したらセルを真っ黒にしたい』(ゆらん)
A57:I57の印刷範囲の請求書があります。 D10:D12 D15:D17の6つのセルにお客様番号(99-2桁)を入力しています。 その中にひとつでも99-以外で始まるお客様番号をウッカリ入力するとその請求書は使えないので請求書全体A57:I57を真っ黒にしたいのです。 99-以外は別の請求書になります。 99以外もしくは空白以外は請求書を黒くするという条件付書式を教えてください。 できればA57:I57一度に設定できるのでしょうか? < 使用 Excel:Excel2007、使用 OS:unknown > ---- > 99以外もしくは空白以外は請求書を黒くする その6つのセル全部に番号を入力するわけではない。 なので空白があってもかまわないってこと? 番号を入力するセルの表示形式を「文字列」にすること。 A57:I57の範囲を選択して条件付き書式 数式(数式を使用して、書式を設定するセルを決定) =COUNTA($D$10:$D$12,$D$15:$D$17)<>COUNTIF($D$10:$D$12,"99-??")+COUNTIF($D$15:$D$17,"99-??") ※あいだのD13とD14には何も入力しないんだったら、もっと簡単になる ただし、これだと 99- のあとが数字でなくても許可される。 例)99-ab、99-3a 数字かどうかもチェックする必要があるんだったら、条件付き書式とは別に 入力規則も設定した方がいいかもっす。 D10:D12を選択して、データタブ → データの入力規則 入力値の種類:ユーザー設定 数式 :=COUNTIF(D10,"99-??")*COUNT(RIGHT(D10,2)) D10をコピーして、D15:D17に貼り付け(形式を選択して貼り付け→入力規則) これで「99-**(数字2桁)」しか入力できないハズっす。 検証してみてちょ。 最後に全部ひっくり返すようなことを言うのもなんだけど、 99-** ときまってるんだったら、入力するのは最後2桁の数字だけでいいんでないの? 「99-」は別セルか、または表示形式で表示させるか。 それは現場の声としてはどうなんすかね? (名無しのおっさん) 2013/12/13(金) 01:31 ---- > お客様番号(99-2桁) これ「99-数字2桁」(99-01〜99-99)って解釈でいいんだよね? ついでに書いとくと、あいだのD13とD14には何も入力しないんだったら 条件付き書式の数式は =COUNTA($D$10:$D$17)<>COUNTIF($D$10:$D$17,"99-??") (名無しのおっさん) 2013/12/13(金) 01:59 ---- 番号を入力したら、当然どこかにお客様名が表示されるようになってるんだよね? てことはマスタにない番号を入力したら、その時点でわかるから 入力規則まで設定する必要はないってことか。 もしお客様名を表示させる数式のために 番号を99-から入力しなくちゃいけないと思ってるんだったら そんなことは数式の方でどうにでもなるよ。 しつこいようだけど、D13とD14にも何か入力する、ただし99-**は絶対に入力しない てことなら、条件付き書式の数式は =COUNTA($D$10:$D$17)-COUNTA($D$13:$D$14)<>COUNTIF($D$10:$D$17,"99-??") 何か項目名的なものが(99-**ではない)2つとも固定で入力されているのなら =COUNTA($D$10:$D$17)-2<>COUNTIF($D$10:$D$17,"99-??") どちらか一方だけに固定で入力されていて、どちらか一方は必ず空白なら -2 を -1 に変更 (名無しのおっさん) 2013/12/13(金) 07:36 ---- D13とD14がどうなってるのか全くわからないんで いろいろと考えてしまうw > D13とD14にも何か入力する、ただし99-**は絶対に入力しない > てことなら、条件付き書式の数式は > =COUNTA($D$10:$D$17)-COUNTA($D$13:$D$14)<>COUNTIF($D$10:$D$17,"99-??") これは =COUNTA($D$10:$D$12,$D$15:$D$17)<>COUNTIF($D$10:$D$17,"99-??") でも同じだね。 (名無しのおっさん) 2013/12/13(金) 08:32 ---- ありがとうございます。 名無しのおっさんさん =COUNTA($D$10:$D$12,$D$15:$D$17)<>COUNTIF($D$10:$D$12,"99-??")+COUNTIF($D$15:$D$17,"99-??") 会社でチェックしてすぐに活用させていただいてます。 真っ黒になりました!! (ゆらん) 2013/12/13(金) 20:29 ...
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