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[[20120309141021]]: #score: 2423; @digest: 45c512db9c909702f0415e8ed899328d; @id: 58056; @mdate: 2012-03-09T07:17:45Z; @size: 1683; @type: text/plain; #keywords: 分b (5851), 行d (3303), 行・ (2896), 行c (2792), 列ぐ (2565), も○ (1994), 行b (1983), ・d (1630), tora (1488), ・c (1294), と個 (1177), 、to (1130), 現は (1125), 行3 (1085), 日付 (981), の○ (881), 付と (835), 登場 (794), く入 (768), 終的 (748), 個数 (690), じ日 (689), が10 (665), ○ (637), 各行 (628), 例題 (613), に○ (581), 表現 (562), と最 (515), 行に (498), 付が (497), にb (455); 『関数で日付と個数』（あさ）
エクセルに A行 B行 C行 D行 3/1 ○ 3/2 ○ 3/3 ○ 3/4 ○ といったような形があって 3/1にB行に○がいくつあるかと最終的に日付と個数を出したいのですがどのような関数がありますでしょうかエクセル2003です。 ---- >3/1にB行に○がいくつあるかと最終的に日付と個数を出したいのですが 3/1のB行には○は一つしか入らないのではないのですか? 例題の場合は、どういう結果が得られたらよいのでしょうか。 (tora) ---- A列の日付が10列ぐらいになりましてその分B行・C行・D行にも○の数は日付と同じく入ります。 ---- >A列の日付が10列ぐらいになりまして >その分B行・C行・D行にも○の数は日付と同じく入ります。意味が読み取れません。具体的なレイアウトで示してください。例えば、こんな具合に。 |[A]|[B] [1]|3/1|○ [2]|3/1| [3]|3/1|○ [4]|3/2| [5]|3/3|○ [6]|3/3| [7]| | [8]|3/1| 2 このような表でB8に 2 と表示させたいのなら、 =SUMPRODUCT((A1:A6=A8)*(B1:B6="○")) となります。(tora) ---- まぁ、言葉の問題なんだけど、やっぱり「正確」に使おう。 A列、B列という表現はあるけど、A行、B行という表現はないね。行は1行目とか2行目。「A列の日付が10列ぐらいになりまして」も、「A列の日付が10行ぐらいになりまして」だね。で、おそらく「3/1にB行に○がいくつあるか」は、「3/1の行のB列〜D列の○がいくつあるか」ということなんじゃない? その上で、toraさんも指摘しているように、その各行の○の数を、どこに表示したいのかな? いずれにしても、もし、同じ日付が何度も登場するなら、toraさんからでているSUMPRODUCTあたり、同じ日付は1つだけならCOUNTIF あたりを調べてみてはいかが? (ぶらっと) ...; https://www.excel.studio-kazu.jp/wiki/kazuwiki/201203/20120309141021.txt - [detail] - similar

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