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シリアル値 日付のシリアル値 時間のシリアル値 エクセル Excel [エクセルの学校]
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description: シリアル値 の使い方をわかりやすく説明します
keywords: シリアル値,日付のシリアル値,時間のシリアル値,日付時刻計算,エクセル,Excel,エクセルの学校
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#keywords: シリ (24278), 式] (22989), ル値 (19236), アル (15114), ブ→ (14835), ム] (14047), 値] (13244), 日個 (11826), macintosh (11587), 準日 (11450), リア (11316), 義] (10439), 類( (9203), は: (8826), プ→ (8823), 1904 (8792), 値か (7152), 時( (6352), 数: (5796), 年1 (5790), 示形 (5099), す→ (4968), ホー (4508), 式( (4338), 定] (4187), 1900 (3900), 択→ (3836), ルa1 (3643), 形式 (3394), 基準 (2839), タブ (2811), を返 (2616)
シリアル値 (tp0049) Microsoft Excel の シリアル値 は日付や時刻を数値で表した値です 日付のシリアル値 日付の シリアル値 は 日付を 数値 で表したものです 日付の シリアル値 は 1900年1月1日を 1 1900年1月2日を 2 1900年1月3日を 3 のように、毎日 1 づつ増加してゆく経過日数で 整数 です 例えば セルA1 に 2019/6/28 と入力します セルA1 を選択して、[ホーム]タブ → [数値]グループ → [表示形式] を [数値] に 変更すると セルA1の表示は 43644 になります セルA1には 2019/6/28 と入力しましたが、内部は 43644 になっています 2019年06月28日 は 1900年1月1日から 43644日 経過していると言うことです このように 日付を数値で表したもの が 日付のシリアル値 です シリアル値のおかげで日数などが単純計算できます セルB1 - セルA1 = 2019/6/30 - 2019/6/28 = 43646 - 43644 = 2 (もし セルC1 が 1900/1/2 になる場合は [表示形式] を [数値] にします) 時間のシリアル値 時間の シリアル値 は 時間を 数値 で表したものです 時間の シリアル値 は 1日24時間を 1 とした 小数 です 例えば セルA1 に 9:00 と入力します セルA1 を選択して、[ホーム]タブ → [数値]グループ → [表示形式] を [数値] に 変更してから、 ○ マークを3回クリックして、小数以下を表示させます セルA1 は 0.375 になります セルA1には 9:00 と入力されてましたが、内部は 0.375 になっています このように 時間を数値で表したもの が 時間のシリアル値 です シリアル値のおかげで 経過時間 などが単純計算できます セルB1 - セルA1 = 12:30 - 9:00 = 0.521 - 0.375 = 0.146 = 3:30 (もし セルC1 が 0.146 になる場合は [表示形式] を [時間] にします) 年、月、日 個別の数値からシリアル値を返すには 年、月、日 個別の数値からシリアル値を返すには:DATE 関数を使います → DATE 関数 本日の日付や時刻からシリアル値を返すには 現在時刻からシリアル値を返すには:NOW 関数を使います → NOW 関数 本日日付からシリアル値を返すには:TODAY 関数を使います → TODAY 関数 シリアル値から 年 を返すには シリアル値から 年 を表示するには:[表示形式] を "yyyy" にします [ホーム]タブ → [数値]グループ → [表示形式] → [その他の表示形式(M)...] → [表示形式]タブ → [ユーザー定義]を選択 → [種類(T)] に yyyyと入力 シリアル値から 年 を返すには:YEAR 関数を使います → YEAR 関数 シリアル値から 月 を返すには シリアル値から 月 を表示するには:[表示形式] を "mm" にします [ホーム]タブ → [数値]グループ → [表示形式] → [その他の表示形式(M)...] → [表示形式]タブ → [ユーザー定義]を選択 → [種類(T)] に mm と入力 シリアル値から 月 を返すには:MONTH 関数を使います → MONTH 関数 シリアル値から 日 を返すには シリアル値から 日 を表示するには:[表示形式] を "dd" にします [ホーム]タブ → [数値]グループ → [表示形式] → [その他の表示形式(M)...] → [表示形式]タブ → [ユーザー定義]を選択 → [種類(T)] に dd と入力 シリアル値から 日 を返すには:DAY 関数を使います → DAY 関数 シリアル値から 曜日 を返すには シリアル値から 曜日 を表示するには:[表示形式] を "aaa" にします [ホーム]タブ → [数値]グループ → [表示形式] → [その他の表示形式(M)...] → [表示形式]タブ → [ユーザー定義]を選択 → [種類(T)] に aaa と入力 シリアル値から 曜日 を返すには:WEEKDAY 関数を使います → WEEKDAY 関数 → 日付から曜日を表示する (tp0048) シリアル値から 時間 を返すには シリアル値から 時間 を表示するには:[表示形式] を "hh" にします [ホーム]タブ → [数値]グループ → [表示形式] → [その他の表示形式(M)...] → [表示形式]タブ → [ユーザー定義]を選択 → [種類(T)] に hh と入力 シリアル値から 時間 を返すには:HOUR 関数を使います → HOUR 関数 シリアル値から 分 を返すには シリアル値から 分 を表示するには:[表示形式] を "hh:mm" にします [ホーム]タブ → [数値]グループ → [表示形式] → [その他の表示形式(M)...] → [表示形式]タブ → [ユーザー定義]を選択 → [種類(T)] に hh:mm と入力 シリアル値から 分 を返すには:MINUTE 関数を使います → MINUTE 関数 シリアル値の基本理解 ここまでで シリアル値が 日付や時間 を数値で表すということを理解 必要に応じて シリアル値 を 月 や 日 や 分 などに変換すれば良いことを理解 できていれば使うことはできます、以下は補足的な情報です 9:00 と入力すると 0.375 になる もしセルに 9:00 と入力して 0.375 になる場合、そのセルの [ 表示形式 ] を [時間] にすれば 9:00 と表示できます 詳しくは → 9:00 と入力すると 0.375 になる (tp0052) 6.45 を 6.75 にしたい場合は 6.45 を 6.75 に (tp0701) シリアル値の基準日は2種類ある シリアル値は基準日を起点として数えた日数ですが、基準日は 2種類あります 1900年 基準日タイプ (OS が Windows 又は Macintosh Excel2011 の場合) 1900年1月1日のシリアル値は 1 (基準日) 1900年1月2日の シリアル値は 2 ... 今日は で、シリアル値は 1904年 基準日タイプ (OS が Macintosh Excel2008 までの場合) 1904年1月1日のシリアル値は 0 (基準日) 1904年1月2日の シリアル値は 1 ... 今日は で、シリアル値は シリアル値の基準日の変更 シリアル値の基準日は設定を操作する事で変更できます Windows系 Office365 Excel2016 : [ファイル]メニュー → [オプション] → [詳細設定] → [次のブックを計算する時(H)] → [1904年から計算する(Y)] のチェック Windows系 Excel2010 : [ファイル]メニュー → [オプション] → [詳細設定] → [次のブックを計算する時(H)] → [1904年から計算する(Y)] のチェック Windows系 Excel2007 : [Office]ボタン → [Excelのオプション(I)] → [詳細設定] → [次のブックを計算する時(H)] → [1904年から計算する(Y)] のチェック Macintosh系 Office365 Excel2016 : [Excel]メニュー → [環境設定] → [数式とリスト] → [計算] → [ブックの計算時] → [1904年から計算する]のチェック Macintosh系 Excel2011 : [Excel]メニュー → [環境設定] → [計算方法] → [ブックオプション] → [1904年から計算する] のチェック シリアル値・詳細 シリアル値・もっと詳しく → ExcelPedia: シリアル値 (PDF書類が別窓で開きます) 関連ページ DATE 関数 :年、月、日 個別の数値からシリアル値を返す DAY 関数 :シリアル値から 日 を返す MONTH 関数 :シリアル値から 月 を返す NOW 関数 :本日の日付時間のシリアル値を返す TODAY 関数 :本日日付のシリアル値を返す YEAR 関数 :シリアル値から 年 を返す 表示形式のユーザー定義 (e3g) 関連サイト support.microsoft.com: Excel の日付システム learn.microsoft.com: Excel の 1900 年と 1904 年の日付システムの違い キーワード シリアル値 日付のシリアル値 時間のシリアル値 日付時刻計算 基準日 1900年1月1日 1904年1月1日 Serial Value Serial Number 2024/04/22:更新 登録 2012/08/16:登録 訪問者: ...
https://www.excel.studio-kazu.jp/tips/0049/ - [detail] - similar
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