advanced help
per page, with , order by , clip by
Results of 1 - 1 of about 33526 for 関数 (0.006 sec.)
[[20061027174147]]
#score: 2647
@digest: 3bf999f33a056d50fe1c79098b729f9a
@id: 26231
@mdate: 2006-11-11T12:46:19Z
@size: 13925
@type: text/plain
#keywords: ranmal (35190), ルシ (4439), 見比 (3516), ・・ (3474), トb (3047), 困り (2776), ーー (2414), 応用 (2350), トa (2260), 重複 (2090), 関数 (1893), ・) (1872), 確定 (1824), 勘違 (1818), hana (1608), 列数 (1355), た・ (1336), enter (1258), 元デ (1250), 言う (1215), シー (1110), shift (1049), 今回 (1012), 出来 (994), ファ (981), counta (968), sheet2 (962), countif (946), と言 (931), 存在 (901), ート (883), 検索 (876)
『異なる2つのファイルのシートを比較し、2つの条件にあったものに印(*) をつけたい』(困りました・・・) エクセルマクロ初心者です・・・ 異なる2つのファイルシートAとBで、条件にあったものに * をつけたいのですが、 なかなか上手くいきません・・・ 【条件】 ファイルシートA M列(M4〜) ファイルシートB D列(D2〜) ファイルシートA N列(N4〜) ファイルシートB E列(E2〜) が同じならば、ファイルシートB の L列に * を入れたいのです。 ファイルシートA A B C D E F G H I J K L M N ・・・ 4 あ い う え お か き く け こ さ し す せ 5 そ た ち つ て と な に ぬ ね の や ゆ よ ファイルシートB A B C D E F G H I J K L M N ・・・ 2 た ち つ す と な に ぬ ね の は * 3 ま や ら わ よ ん あ い う え お * 条件が、2つあり、どのように処理したらよいか??です・・・ どなたかお知恵をお貸しいただけませんでしょうか? よろしくお願いいたします。 ---- どちらか一方の組みが同じだったら「*」で良いんですかね? Bシートの L2=IF(AND(COUNTA(A!M4,B!D2,A!N4,B!E2)>0,OR(A!M4=B!D2,A!N4=B!E2)),"*","") 下にコピー。 (HANA) ---- ブックも違ったのですね。 AシートがAと言う名前のブックに有るとして (Aシートが開いている状態の時の式です) Bシートの L2=IF(AND(COUNTA([A.xls]A!M4,[A.xls]A!N4,D2,E2)>0,OR([A.xls]A!M4=D2,[A.xls]A!N4=E2)),"*","") 下にコピー。 (HANA) ---- 横から失礼します。(別の人の質問に入ると掟破りになるでしょうか?) HANAさん、私は出来ました。 以前、重複の自分の質問でシート間の重複を調べたい旨、書かせていただきましたが 「 困りました・・・」さんの質問が、同じような感じだったので、 HANAさんの式のセルをすべて1(A!M1・・・等)に作り変えてみたところ、みごと 思い通りの結果を出すことが出来ました。 重複で教えていただいた方法(式)の応用だと思いますが、 自分で、ここまでの応用は、できませんでした。(色々チャレンジしてみたのですが) 明日から仕事で生かすことができます。ありがとうございます。 「 困りました・・・」さん、横からごめんなさい。 (ranmal) ---- ranmalさん 出来ましたか。良かったです。 (困りました・・・)さんの困ったも解決出来ていると良いのですが・・・。 >重複で教えていただいた方法(式)の応用だと思いますが、 えっと・・・違います。(多分) [[20061018231154]]『同じ行データの検索』(ranmal) あれは、COUNTIF関数を使ったものですよね。 これはIF関数を使って単純に見比べています。 「あるセルと同じ順番に並んでいる別のセルとの内容を見比べたい」 とか言う時に便利だと思います。 「どこにあるか分からないけど、とにかくこれと同じものがあれば・・・」 とか言う時には向かないでしょう。 (もしかして >Y13=IF(COUNTIF($X$13:X13,X13)>1,"TRUE","FALSE") こっちの話だったのですかね?これなら似ていますが・・・・・) (HANA) ---- >Y13=IF(COUNTIF($X$13:X13,X13)>1,"TRUE","FALSE") >こっちの話だったのですかね?これなら似ていますが・・・・・) そうです。この式の応用と考えてしまったのですが・・ ・ まだまだですね。私。(^_^.) >「あるセルと同じ順番に並んでいる別のセルとの内容を見比べたい」 私の場合は両シートとも、列NO.は違っても、同列に同じ内容のデータが並んで いるので、結果が出せたのですね。 マクロを使わない場合は、元データが50位あって、シート内のどこにあるか 分からないけど、それと一致するものを探し出す・・なんてことは出来ませんよね。 ctrl+Fキーでの検索では1個ずつしか探せないし・・ 仕事で使うデータは大抵並んでいるので便利に使うことが出来ています。 HANAさん、今後とも宜しく指導お願いいたします。(^_^) (ranmal) ---- ははぁ、やっぱりIF関数の話でしたか。 どちらもIF関数を使っていますが 前の方法を知ったからその「応用」で今回の方法が分かるか・・・ と言うと、そうは言えないと思います。 IF関数は単に「この場合はA、そうでなければB」と 場合分けをするだけの関数で、重要なのは「この場合は」 の部分の式をどの様に設定するかだと思います。 どちらかというと「Y13=TRUE」と書いた部分 (条件付き書式を設定した時の数式です)の方が 今回の式を思いつくのに近かったのかもしれません。 今回の式の「この場合は」の部分を見てみると AND(COUNTA(A!M4,B!D2,A!N4,B!E2)>0,OR(A!M4=B!D2,A!N4=B!E2)) この部分ですが・・・・・COUNTA関数の方は単にエラー処理で 重要なのはOR関数で纏められた方です。 OR関数はご存じですよね?(今回は二つなので)「どちらかがTRUEならTRUE」です。 “どちらか”の片方を取り出すと「A!M4=B!D2」ですね。 「シートAのM4セルの値とシートBのD2セルの値は同じですか?」 を確認する式になっています。 「Y13=TRUE」とよく似てると思いませんか? こちらは「Y13セルの値はTRUEと言う値と同じですか?」ですよね。 応用を試みるか別の方法を探すのかの分かれ目は 「あ、この関数見たことがある」ではなく 「あ、この考え方つかえるかも」だと思います。 そのためには、式の考え方が何となくでも分かる事が必要でしょう。 と、言うことで >マクロを使わない場合は、元データが50位あって、シート内のどこにあるか >分からないけど、それと一致するものを探し出す・・なんてことは出来ませんよね。 この部分は、例えば「列は特定出来るがどの行に有るか分からない」と言うだけなら 「COUNTIF関数ってどんな関数?& 前回どうして同じ内容かどうかが分かったんだっけ?」 ってのが分かったら 「それと一致するもが存在するかどうかチェックする」 方法は案外簡単に見つかるかもしれません。 (HANA) ---- 出来るということなのですね? 考えて見ます。 出来たら、必ず書き込みます(時間はかかるかもしれませんが・・) (ranmal) ---- HANAさん、報告が大変遅くなりました。 HANAさんから課題を頂いたという認識で HANAさんの大事なコメントを読み流してしまい 自分の世界で考えすぎていました。 IF関数を使うということだけ、HANAさんのコメントにてINPUTされていたのですが なんとか自力で思い、MATCH関数、INDERECT関数、DGET関数、それから 馬鹿な方法でVLOOKUP関数の1列指定(苦し紛れです。情けない・・) ・・と色々挑戦して、全部・・方向が違うということに気づき、 HANAさんのことだから、今まで教えていただいたこと以外の方法での 課題は出さないと思いつき(今更ですが・・) 再度、上記コメントをじっくり、読み、分かりました。 出来たんですぅーーーーっ。すごく嬉しいです。 リスト(検索する元データ)がシート2のC1からC10にあるとして 検索対象がA列にある場合。 =IF(COUNTIF(Sheet2!$C$1:$C$10,A3)=1,"*","") この式をしたまで式コピーして、あっという間に検索できました。 HANAさんをはじめ、今まで私に教えてくれた先生方などが この質問と、私の「時間はかかるかも・・」という答えを見て 歯がゆさと、じれったさと、何今まで聞いていたんだ(教わっていたんだ) と思っていたのだろうな・・と顔から火が出る思いです。 でも、大分回り道しましたが、悩んだ分、しっかり理解できた感じです。 そして、すご〜〜く、嬉しいです。(‾o‾) 思い込みが激しく違った方向に行きがちな私ですが これからも、ご指導宜しくお願いいたします。 (ranmal) ---- 出来ましたか、良かったです。 一日待って定時(5時の事では無いですよ)迄に書込がなかったら 「思いが違うのかも」とサンプルを書こうと思ってました。 まずは >=IF(COUNTIF(Sheet2!$C$1:$C$10,A3)=1,"*","") ですが・・・・これってSheet2!$C$1:$C$10に重複があったら 困ったことになりませんか? もちろん「重複無し」と言う事なら十分使えると思いますが。 そして >MATCH関数、INDERECT関数、DGET関数、それから >馬鹿な方法でVLOOKUP関数の1列指定・・と色々挑戦して、 「INDERECT関数、DGET関数」この辺りはどの様に使うのか思いつかないのですが MATCH関数とVLOOKUP関数は(私はCOUNTIF関数よりなじみ深いので) 無駄に使ったりします・・・・。その無駄さ加減がこちらの過去ログ。 [[20060921231356]]『別シートにある同内容の行を削除したい』 >大分回り道しましたが、悩んだ分、しっかり理解できた感じです。 いくら時間がかかっても、それはranmalさんの時間ですから じっくりゆっくりのんびりやっても、ここの人は誰も文句なんて言わないでしょう。 ・・・心配はするかもしれませんが。 大分回り道した時に諦めた式も、もう一度見てみると どこに気が付けば諦めなくて済んだのか 分かるかもしれませんね。 (どちらもISERROR関数をプラスで使うことになりそうですが) (HANA) ---- >サンプルを書こうと思ってました。 ありがとうございます。m(__)m >ですが・・・・これってSheet2!$C$1:$C$10に重複があったら >困ったことになりませんか? >もちろん「重複無し」と言う事なら十分使えると思いますが。 私の場合、sheet2は元データ(重複無しのリスト)なので 大丈夫でした。 『別シートにある同内容の・・・』拝見しました。 そして、また教えていただきたいことが出来てしまいました。 2つあるのですが、 初歩的なことだと思うのですが、 >一度きりの作業なら >シート1のA列を挿入して作業列を作ります。 >A1=MATCH(B1&C1,Sheet2!$A$1:$A$1000&Sheet2!$B$1:$B$1000,FALSE) >を入力して、【Ctrl+Shift+Enter】 で確定して下さい。 >数式が { } で囲まれたら、必要行フィルドラッグ。 【Ctrl+Shift+Enter】で確定の技も知りませんでしたし、 何故、{ }で囲むのか。 もちろん、その操作をしないと全部エラーになり、 HANAさんの教えのとおりにやって、正しい結果が出ました。 もう一つは、 >Sheet1にA〜C列を挿入して >A1=D1&E1 >B1=Sheet2!A1&Sheet2!B1 >としたら >C1=VLOOKUP(A1,B:B,1,0) > (エラー値以外が重複有り) 範囲でB:Bというのと、列で1行を指定することです。 式を拝見したときと、実際に試して、このような式が成立するので 驚きました。 ただ、私は結果が出ませんでした。 結果を出すことが出来た、MATCH関数と同じデータで試してみたのですが 以下のようになってしまいます。何かが抜けているのかもしれません。 sheet1( C1=VLOOKUP(A1,B:B,1,0)の式を入れてコピーした結果) A B C D E 1 122 101 #N/A 12 2 2 143 113 #N/A 14 3 3 164 126 #N/A 16 4 4 185 158 #N/A 18 5 5 206 1610 206 20 6 6 227 1821 227 22 7 7 248 1922 248 24 8 8 269 206 #N/A 26 9 9 2810 227 #N/A 28 10 10 3011 248 #N/A 30 11 sheet2 A B 1 10 1 2 11 3 3 12 6 4 15 8 5 16 10 6 18 21 7 19 22 8 20 6 9 22 7 10 24 8 宜しくお願いいたします。 (ranmal) ---- えっと、じっくり検証出来て居ないのですが・・・ どうなる事を予想してますかね? 重複が3件ではないのですか? うっかりしていたのでデータによってはうまく行きません。 たとえば、A:B列が11:2 と 1:12 のものは、同じものとして扱われてしまいます。 問題がそこにある様ならA1&B1のところをA1&"-"&B1にかえてみてください。 うまく行きますかね? それとも、私が何か勘違いしてます? (HANA) ---- HANAさん、ごめんなさい。 私の勘違いでした。(ーー;) 結果は上の表通り、ちゃんと出ていました。 「勘違い」という言葉で、今、私が勘違いしていることに気づきました。 またまた私の思い込み&勘違いで、ご迷惑おかけしてしまいました。 m(__)mm(__)mm(__)m (ranmal) ---- 勘違いでしたか。 良かったです。 続きは夜にします。 (HANA) ---- 「続きは夜に・・・」なんて書きましたが 大したことがあるわけではなく・・・ >【Ctrl+Shift+Enter】で確定の技も知りませんでしたし、 >何故、{ }で囲むのか。 この数式は「配列数式」と呼ばれるもので「その様に確定するもの」なのです。 『エクセル 配列数式』として検索エンジンで検索して ヒットしたページを見るのが分かりやすいと思います。 おそらく『日経PC21 / エクセル(Excel)「配列数式」講座』 http://pc.nikkeibp.co.jp/pc21/special/hr/index.shtml このページが一番上に来ると思いますが・・・。 >A1=MATCH(B1&C1,Sheet2!$A$1:$A$1000&Sheet2!$B$1:$B$1000,FALSE) 「B1&C1」と言う組合せのものを「A1:A1000とB1:B1000」を上から順に 組み合わせていったものの中から完全一致で探しなさい 『上から順番だから、勝手に組み合わせて見比べてね』 とお願いしたりするときに、その様な式を作り 【Ctrl+Shift+Enter】で確定すると、エクセル君は 「そう言うことをご希望ですか」と、お願いを聞いてくれます。 だから、単にEnterだけだと「何いってんの?」って言われちゃいます。(涙) (HANA) ---- HANAさん、よく分かりました。 毎回のことですが、分かりやすい説明ありがとうございます。 今回は、(困りました・・)さんの質問から始まり 様々なことを勉強させていただきました。ありがとうございす。 これからも宜しくお願いいたします。 (ranmal) ---- 補足ですが・・・・ リンク先は「二つの並び順が同一のものが存在するかしないか」を見るものなので 今回の(困りました・・)さんの意図する「二つのどちらかが存在したら」 と言う場合には使えません。 また、双方並び順も含め合致したら「*」を表示させたい場合は ISERROR関数でエラー値かどうかを調べ、IF関数を使って TRUEの場合(エラー値となった場合)は空欄、 FALSEの場合(同じ並び順が有った場合)は「*」を表示 と言う数式に組み込む必要があります。 そうそう、 >【Ctrl+Shift+Enter】で確定の技も知りませんでしたし、 この部分ですが、「エクセルに関する【Ctrl+Shift+Enter】で確定」と言うことで、 グーグル等で『エクセル Ctrl+Shift+Enter』として検索してみると 「配列数式」と言う言葉にたどり着けたかもしれませんね。 (HANA) ---- >今回の(困りました・・)さんの意図する「二つのどちらかが存在したら」 >と言う場合には使えません。 はいm(__)m(困りました・・・)さんの質問を私が横取り(乗っ取り?)して、 途中から私の質問に 変えてしまいました。申し訳なく思っております。 >(どちらもISERROR関数をプラスで使うことになりそうですが) 前回、回答をいただいたときに、最後に記載されていたので 気になり、私なりに関数辞典やネットで調べてみました。 これを使うと色々応用するときに 便利な関数ですね。 とても勉強になりました。 >『エクセル Ctrl+Shift+Enter』として検索してみると >「配列数式」と言う言葉にたどり着けたかもしれませんね。 つい、甘えて、そのまま直に聞いてしまいました。(ーー;) 自分だけで考え悩んでいると、一つのことに固まって抜け出せなくなりますが 質問・回答をいただき、新たな関数に出会えたり、応用方法を学べたりで 感謝しています。 でも、基本的なことは自分で調べて勉強しなくては駄目ですよね。 気をつけたいと思います。(^_^) (ranmal) ---- >>・・・と言う場合には使えません。 これは、「後でちらっとこのスレを見た人が思い違いをしないように」 と思って書いただけですので、ranmalさんは気にしないで下さい。 > つい、甘えて、そのまま直に聞いてしまいました。(ーー;) 「こうやったら分かったでしょ!!」 と言うことではなく、「検索ワードの選定の参考」です。 (・・・参考になればですが。) >自分だけで考え悩んでいると、一つのことに固まって抜け出せなくなりますが 最初に思いついた方法って、なかなかあきらめがつかないものですよね。 To be or not to be, that's the question. (HANA) ...
https://www.excel.studio-kazu.jp/wiki/kazuwiki/200610/20061027174147.txt - [detail] - similar
PREV NEXT
Powered by Hyper Estraier 1.4.13, with 97030 documents and 608181 words.

訪問者:カウンタValid HTML 4.01 Transitional