advanced help
per page, with , order by , clip by
Results of 1 - 1 of about 33541 for 関数 (0.006 sec.)
[[20100909135301]]
#score: 2646
@digest: f250544e6f6261a28ab6995021450436
@id: 51254
@mdate: 2010-09-09T05:51:13Z
@size: 1759
@type: text/plain
#keywords: ヤジ (14670), オヤ (11568), 教ヲ (7380), 始位 (4523), 真) (3372), 偽) (3060), 独覚 (1563), 索文 (1504), 略可 (1465), 開始 (1339), 頭文 (1170), 位置 (1075), 「× (1069), find (1042), ジ) (964), 覚) (842), 覚さ (780), エラ (736), て必 (734), iserror (722), ラー (686), 置は (639), 関数 (612), の開 (591), 省略 (588), 引用 (577), 番目 (570), ら検 (559), 場合 (496), 検索 (438), ゼロ (369), 疑問 (363)
『FIND関数なのでしょうか?』(オヤジ)
例えばA1にゼロ(0)があるか調べたいのですがFIND関数でできるでしょうか? A1=251なら× A1=210なら○と表示したいです。 ---- A1は文字ではなく、値ですよね? 値であれば =if(mod(a1,10)<>0,"×","○") でどうですか? (てつろう) ---- =IF(ISERROR(FIND("0",A1)),"×","○") または =IF(COUNT(FIND("0",A1)),"○","×") で、どうでしょうか? 「201」も「○」とします (独覚) ---- 独覚さん、ありがとうございます。 難しい組み合わせです。 COUNTがどうして必要なのか、FINDの開始位置はなぜ無いのか 多々の疑問が沸きます もし宜しければこの点を教ヲていただきたいです。 (オヤジ) ---- まず、 >COUNTがどうして必要なのか ですが、FIND関数では検索文字がない場合、エラーとなります。 なので1番目の式ではISERROR関数でエラーの場合に「×」、エラーでない場合に「〇」としています。 2番目の式ではCOUNT関数が数値の個数を数え、エラーは数えないこと利用しています。 FIND関数の結果がエラーの場合、COUNT関数は「0」となり、FIND関数の結果がエラーでない場合(検索文字の 位置を返してきた場合)は「1」となります。 で、IF関数の条件の位置に数字が来た場合、「0」を「FALSE」(偽)、「0以外」を「TRUE」(真)と扱うため 結果としてFIND関数がエラーでない場合に「〇」となり、エラーの場合には「×」となります。 次に >FINDの開始位置はなぜ無いのか ですが、以下はFIND関数のヘルプからの引用です。 >開始位置 >検索を開始する位置を指定します。 >対象の先頭文字から検索を開始するときは 1 を指定します。 >開始位置を省略すると、1 を指定したと見なされます。 つまり、頭から検索させたい場合には省略可能ということになります。 (独覚) ---- 独覚さん、お手数をおかけしました。 解説してい頂けるとオヤジのぼんくら頭にも分かった気になります。 教えていただいたこと、感謝します。 (オヤジ) ...
https://www.excel.studio-kazu.jp/wiki/kazuwiki/201009/20100909135301.txt - [detail] - similar
PREV NEXT
Powered by Hyper Estraier 1.4.13, with 97059 documents and 608315 words.

訪問者:カウンタValid HTML 4.01 Transitional