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[[20130917123327]]
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#keywords: nobuhiko (12640), 換文 (6525), replace (5800), ト関 (4801), のre (4456), 列> (4332), クシ (2856), 数指 (2682), はワ (2500), 引数 (2422), 頭文 (2342), 始位 (2262), ーク (1969), ワー (1795), 時エ (1651), application (1635), エラ (1473), 行時 (1431), worksheetfunction (1430), ラー (1373), 関数 (1280), で始 (1217), 字数 (1191), ー値 (1104), ヘル (1098), 字列 (1078), ルプ (1070), 文字 (1043), ・で (1018), 置換 (969), match (946), 位置 (921)
『Applicationの付け方』(nobuhiko)
お世話になります。 いつもありがとうございます。 解答の程、宜しくお願い致します。 Match の場合、Application.Match としています。 この場合は、エラーを判断できるとして、使用しています。 m=Match(・・・・・ で始めれば、エラーが起きます。 m=Application.Match(・・・・・ で始めれば、エラーが起きません。 Replace の場合、 s=Replace(・・・・・ で始めれば、エラーが起きません。 s=Application.Replace(・・・・・ で始めれば、エラーが起きます。 ですが、Trimは、どちらも処理してくれます。 これは、どういう考え方をすれば、 これから先、しっかりと書いていけるのでしょうか? どうか、宜しくお願い致します。 ---- ワークシート上で使える関数とVBAで使える関数を区別すること。 Applicationを付けて使うのはワークシート上で使える関数をVBAで使う場合。 MATCHはワークシート関数で、VBAには同じ名前の関数がないのでApplicationを付けないとエラーになる。 Replace、Trimはワークシート関数にもVBAの関数にも同じ名前の関数があるがReplaceはワークシート関数とVBA関数では引数の位置や結果が違うので 指定する引数が違っていればエラーがでる。 (今回の場合はVBAのReplaceのつもりでワークシート関数のReplaceの引数指定をしたのだろう) Trim関数は引数は同じだが結果は違う。 VBAのヘルプ・ワークシートのヘルプなどで各関数がどちらの関数で引数は何か、結果はどうなるかを調べること。 追記 ワークシート関数の全てがVBAで使えるわけではないので注意。 (ヘルプに記載がある) (ねむねむ) ---- ねむねむ様、ありがとうございました。 もう一点だけご教示ください。 >Replaceはワークシート関数とVBA関数では引数の位置や結果が違うので >指定する引数が違っていればエラーがでる。 >(今回の場合はVBAのReplaceのつもりでワークシート関数のReplaceの引数指定をしたのだろう) これなのですが、 Function Replace_e() On Error GoTo ERR1 Dim s1 As String s1 = "999 999" s1 = Application.Replace(s1, " ", "") Replace_e = True Exit Function ERR1: Replace_e = False End Function VBA関数におけるTESTで、これはあっていますか? すみません。宜しくお願い致します。 ---- Application.ReplaceのReplaceはワークシート関数のReplace関数なのだからワークシートの(VBAでははない)ヘルプで引数を確認。 >REPLACE(文字列,開始位置,文字数,置換文字列) >文字列 >置き換えを行う文字列を指定します。 >開始位置 >置換文字列と置き換える先頭文字の位置 (文字番号) を数値で指定します。 >文字列の先頭文字の位置が 1 になります。 >文字数 >置換文字列と置き換える文字列の文字数を指定します。 >置換文字列 >文字列の一部と置き換える文字列を指定します。 それこそ" "を""に置き換えたいのであればVBA関数のReplace関数を使って Replace(s1, " ", "") で。 なお、 >この場合は、エラーを判断できるとして、使用しています。 これは検索値がない場合に WorksheetFunction.Match では実行時エラーとなるのが Application.Match だとエラー値を返してくれるという事ではないのか? (ねむねむ) ---- ねむねむ様、 頭が悪く本当に申し訳御座いません。 >WorksheetFunction.Match >では実行時エラーとなるのが >Application.Match >だとエラー値を返してくれるという事ではないのか? はい。そうです。言葉足らずで、すみません。 ここまで来て、怒られそうで大変申し訳ないのですが、 application. と worksheetfunction. は、同じだけれども、 実行時エラーとなるか、ならないかの違いなのでしょうか? 本当に愚問ですみません。 宜しくお願い致します。 (nobuhiko)すみません。名前を書くのを忘れていました。 ---- WorksheetFunction形式はExcel97で追加されたもので95以前はApplication形式を使っていた。 で、Application形式時には返り値にエラーを返していたのがWorksheetFunction形式では実行時エラーになるようになった。 なお、Application形式はExcel95以前と互換性を保つために残されている。 (ねむねむ) ---- ねむねむ様、本当に有難うございます。 私にとっては、とてもとても貴重なお言葉でした。 歴史なのですね。 やはり、長くやっている方がすごいのですね。 これからも、自分なりに精進してまいります。 本当に有難うございました! (nobuhiko) ...
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