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[[20220203134821]]
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#keywords: countcolora (24159), colorcnt (22736), acolor (22494), colorcount (13969), 件自 (9739), arng (9626), hamalabo (7380), 色fo (6024), 新情 (5709), displayformat (4613), 準セ (4479), 付セ (4266), countcolor (3952), 問前 (3658), 義関 (3138), 色付 (1845), 柔軟 (1510), 再計 (1461), 件付 (1305), 無駄 (1277), volatile (1268), ー定 (1182), は条 (1137), 制約 (1117), evaluate (1094), 最新 (972), 定義 (881), 条件 (869), 付書 (856), 努力 (832), function (827), 回避 (792)
『colorcount関数』(けい)
色付のセルの数を数えるのに、ColorCount関数を使用しましたが、 #NAME?エラーが出てしまいます。 =colorcount(B7:B26,$A$2) ● 色付セルは条件付書式です。 ● ColorCount と入力しても小文字になってしまいます。 ● 関数の引数 ダイアログボックスも ”未定義”の表示になります。 netで調べても、最新情報が得られませんでした。 もう廃止された関数なのでしょうか? セルの色の数を数える関数は、違ったものになったのでしょうか? よろしくお願いいたします。 < 使用 Excel:Excel2016、使用 OS:Windows10 > ---- それは【ユーザー定義関数】であって、Excelにもともと用意されている関数ではありません。 VBA(マクロ)を使ったものです。 >netで調べても、最新情報が得られませんでした。 ほんとですか?たくさんヒットしますが・・・ http://www.eurus.dti.ne.jp/‾yoneyama/Excel/vba/vba_color.html https://hamalabo.net/excel-countcolor (もこな2) 2022/02/03(木) 14:06 ---- すみません。書き忘れました。 ちなみに、↓ならその条件自体を数えたほうが良いと思います。(無理してマクロを導入する必要もないですし) >色付セルは条件付書式です。 (もこな2) 2022/02/03(木) 14:14 ---- >色付セルは条件付書式です。 条件をCOUNTIFS関数の条件で出来そうだけど (どん) 2022/02/03(木) 14:23 ---- もこな様 どん様 すぐにお礼を投稿したのですが、反映されていないことに 今、気付きました。 回答いただいていたのにすみませんでした。 お二人の言われる通り、条件自体を数えることにしました。 (ご提示いただいたURLも質問前に確認したのですが、解決できず) もう少し柔軟に考えられるよう、努力します。 本当にありがとうございました。 (けい) 2022/02/04(金) 14:07 ---- 私ももこな2さん、どんさんの提案に賛成です。 といいつつ、昔議論したもの([[20210325141131]])を思い出したので、 参考までに挙げておきます。 紹介のあったサイトのユーザー定義関数は、条件付き書式によるものは対象外です。 条件付き書式にも対応したものが下記のユーザー定義関数CountColorAです。 ・以下を標準モジュールにコピーしてください。 ・ユーザー定義関数としての使い方はサイトのものと同じです。 =CountColorA(B1:D10,A1) A1と同色の塗りつぶしのセルの数を返します。 (色は条件付き、手作業付与いずれも対象) 【参考コード】 Rem セル範囲aRngの中で、 基準セル範囲cRngと同一の塗りつぶし色のセルの数を返します。 Rem 色は条件付き書式を含めたものすべてがカウントの対象です。 Function CountColorA(aRng As Range, cRng As Range) As Long Dim sh As Worksheet Dim r As Range Dim col As Long Dim colorCnt As Long Application.Volatile Set sh = aRng.Parent col = sh.Evaluate("AColor(" & cRng.Address & ")") '基準セルの色 For Each r In aRng If sh.Evaluate("AColor(" & r.Address & ")") = col Then colorCnt = colorCnt + 1 End If Next r CountColorA = colorCnt End Function Rem DisplayFormatがUDFの中では使えない制約を回避するため、あえてUDFから外に出したもの Function AColor(r As Range) As Long AColor = r.DisplayFormat.Interior.ColorIndex End Function このユーザー定義関数は自動再計算関数なので、 対象セルなどと無関係のセル(別シートも含む)であっても、 変更があるたびに再計算が行われます。(無駄といえば無駄です) ですから、結果が得られたら別セルに値のみコピーして、 '=CountColorA(B1:D10,A1) などと単なる文字列にしておくと、無駄な再計算は回避できます。 必要な時に関数に戻します。 (γ) 2022/02/04(金) 15:18 ...
https://www.excel.studio-kazu.jp/wiki/kazuwiki/202202/20220203134821.txt - [detail] - similar
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