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SUMPRODUCT 関数 配列の要素の積の和 エクセル Excel [エクセルの学校]
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description: SUMPRODUCTについて説明します
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#keywords: ポテ (20828), テト (18082), プス (16735), 森口 (16556), 藤") (10644), ルg2 (10183), トチ (10117), チッ (9765), 上合 (9080), 移設 (8275), 上30 (6613), 木村 (5878), ルe2 (5476), 佐藤 (5184), sumproduct (5089), 藤さ (4349), 売上 (4288), 、佐 (3651), 積の (3367), ス") (3272), の売 (2788), 和を (2759), に担 (2291), 担当 (2264), の和 (2148), に売 (2046), の積 (2036), ルc1 (2004), 当が (1646), 数・ (1477), 返さ (1422), る例 (1403)
SUMPRODUCT 関数 Microsoft Excel SUMPRODUCT関数 の使い方を解説します SUMPRODUCT 関数 SUMPRODUCT [読み]:サムプロダクト [語源]:SUM PRODUCT [書式1]:=SUMPRODUCT(<配列1>,<配列2>,<配列3>) SUMPRODUCT 関数は配列の要素間の積の和を求めます 本来の配列の積の和を求める例です この式では 3*2 + 4*7 + 8*6 + 6*7 +1*5 + 9*3 = 156 が返されます とは言え、実際に現場で使うのは [書式2]:=SUMPRODUCT((<範囲1>="XX")*(<範囲2>="YY")*(<範囲3>)) が多いようです SUMPRODUCT 関数の例 1 条件が 1 つの場合 A列に担当があり、B列に売上がある表で、佐藤さんの 売上 合計を求める例です セルC10に =SUMPRODUCT((A2:A8="佐藤")*(B2:D8)) と入力します 結果、佐藤さんの 売上 300 + 300 + 100 = 700 が返されます 説明すると、この式では 1 *300 + 0*100 + 1 *300 + 0*200 + 1 *100 + 0*200 + 0*200 = 700 の計算をしているのです SUMPRODUCT 関数の例 2 条件が 1 つの場合 A列に担当があり、B列に売上がある表で、D列に入力された担当の 売上 合計を求める例です セルB11に =SUMPRODUCT(($A$2:$A$8=D2)*($C$2:$C$8)) と入力します $ はドラッグした時にセルが勝手に変化しないようにするおまじないです 詳しくは → 絶対参照と相対参照 結果、セル D2に入力された 佐藤さんの 売上 700 が返されます セルE2 を選択して、下方向にドラッグすると 木村さん 500、森口さん 200 が返されます この例の場合、下方向にドラッグするだけなので、 =SUMPRODUCT((A$2:A$8=D2)*(B$2:B$8)) でも大丈夫です SUMPRODUCT 関数の例 3 条件が 2 つの場合 A列に担当があり、B列に商品があり、C列に売上がある表で、佐藤さんの ポテトチップス の売り上げ合計を求める例です セルC11に =SUMPRODUCT((A2:A8="佐藤")*(B2:B8="ポテトチップス")*(C2:C8)) と入力します 結果、佐藤さんのポテトチップス 売上 300 + 100 = 400 が返されます 説明すると、この式では 1 * 1 *300 + 0*0*100 + 1 *0*300 + 0*0*200 + 1 * 1 *100 + 0*0*200 + 0*0*200 = 400 の計算をしているのです SUMPRODUCT 関数の例 4 条件が 2 つの場合 A列に担当があり、B列に商品があり、C列に売上がある表で、E列に入力された 担当の F列に入力された商品の 売上 合計 を求める例です セルG11に =SUMPRODUCT(($A$2:$A$8=E2)*($B$2:$B$8=F2)*($C$2:$C$8)) と入力します 結果、セルE2に入力された 佐藤 さんのセルF2に入力された ポテトチップス の 売上 の 合計 400 が返されます セルG2 を選択して、下にドラッグすると 木村さん 森口さん の 売上 合計が返されます 以前の ライブラリ(e3h) にあったSUMPRODUCT 関数 の説明 SUMPRODUCT 関数は配列の積の和を計算します 下図の例は、A列B列C列に担当者商品ごとの売上データがあり、 E列F列G列に集計しようとしています セルG2に特定の 担当 者[佐藤]の特定の 商品[ポテトチップス] の売上合計が 答えとして表示されます 結果として、[複数条件でSUMIF]になります 佐藤さんが売ったポテトチップスの合計を求める式 =SUMPRODUCT((A2:A8="佐藤")*(B2:B8="ポテトチップス")*(C2:C8)) ドラッグして使えるように工夫すると =SUMPRODUCT(($A$2:$A$8=E2)*($B$2:$B$8=F2)*($C$2:$C$8)) 補足説明:セルG2の計算は↓の式で 掛け算の和 を計算しているわけです 佐藤 木村 山田 木村 佐藤 木村 森口 1*1*300 +0*0*100+0*0*300+0*1*200+ 1*1*100 +0*0*200+0*0*200 = 400 ↑商品が合致しているので 1 ↑名前が佐藤と合致しているので 1 ↑売上300 SUMPRODUCT 関数・詳細 SUMPRODUCT 関数・もっと詳しく → ExcelPedia: SUMPRODUCT (PDF書類が別窓で開きます) 関連サイト support.office.com: SUMPRODUCT 関数 移設経緯 ライブラリに 「(e3h)SUMIF とSUMPRODUCT」を登録[2004/03/02] 分割して関数 SUMPRODUCT に移設[2021/01/09] 2024/03/29:更新 2021/01/09:登録 訪問者: ...
http://www.excel.studio-kazu.jp/func/sumproduct/ - [detail] - similar
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