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Results of 1 - 1 of about 406 for kazu 条件付書式 (0.004 sec.)
kazu (7739), 条件付書式 (2650)
[[20100518123928]]
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#keywords: 分取 (16063), 月区 (10985), 月[ (6312), 先月 (5845), 区分 (4958), 引先 (4303), タ!$ (3833), 取引 (3671), 月1 (2598), 71 (1738), 元デ (1563), small (1018), 列最 (899), 記数 (835), countif (811), 月2 (693), index (673), 除外 (637), ブラ (602), い表 (556), の区 (494), ラン (491), 分は (443), 表に (423), デー (409), 月3 (403), row (380), sumproduct (376), 部分 (372), ータ (362), v (348), 現在 (291)
『該当の区分のみ別の表に一覧として出したい』(あや)
Excel2003、WindowsXP (元データ) 区分 取引先 月 1 A 1月 2 B 2月 1 C 1月 3 D 1月 1 E 3月 ☆区分が1のデータのみを別の表にしたい (表示したい表) 区分 取引先 月 1 A 1月 1 C 1月 1 E 3月 別の人が使うので、 マクロや、オートフィルタ機能は使わず 関数で出したいです。 表示したい表に、関数を入れておいて 元データにデータを入力したら反映させるようなイメージをしています。 よろしくおねがいします。 ---- SUMPRODUCTで、できると思います。 http://www.excel.studio-kazu.jp/lib/e3h/e3h.html =SUMPRODUCT((元データ!$B$2:$B$6=B2)*(元データ!$C$2:$C$6=C2),(元データ!$A$2:$A$6)) BJ ---- すいません、どういうふうに使えばよいかわかりません。 お手数ですがもう少し詳しく教えて下さいm(__)m ---- >☆区分が1のデータのみを別の表にしたい すみません。 まるっきり勘違いしてました。 忘れてください。 BJ ---- [A] [B] [C] [D] [E] [F] [G] [1] 区分 取引先 月 区分 取引先 月 [2] 1 A 1月 ※ [3] 2 B 2月 [4] 1 C 3月 [5] 3 D 4月 [6] 1 E 5月 [7] このようなレイアウトだと仮定して、E2〜G列最終行までに絞って表示させるものとします。 E2セルへ下記数式を入れ、これをG列までそのままコピーし、更に下へ必要分コピーしてみて下さい。 E2:=IF(COUNTIF($A$2:$A$6,1)<ROW()-1,"",INDEX(A$2:A$6,SMALL(INDEX(NOT($A$2:$A$6=1)*10^5+ROW(A$1:A$5),),ROW(A1)),1)) (Dil) ---- ありがとうございます。 勉強になります。 ---- あやです。Dilさん、前回はありがとうございました。 理解するのに時間がかかりました… 今使っている表に合わせるようにしたのですが、これで間違いないでしょうか。 *10^5 の部分は何をしているのでしょうか。 よろしくおねがいします。 [D] [E] [F] [P] … [U] … [U] [1] 取引先 月 区分 [2] A 1月 1 [3] B 2月 2 [4] C 2月 1 [5] C 1月 1 ・ ・ ・ [31] 区分 取引先 月 [32] ※1 ※2 ※3 [33] ※1 =IF(COUNTIF($V$2:$V$71,"H")<ROW()-30,"",INDEX(V$2:V$71,SMALL(INDEX(NOT($V$2:$V$71="H")*10^5+ROW(V$1:V$70),),ROW(V1)),1)) ※2 =IF(COUNTIF($V$2:$V$71,"H")<ROW()-30,"",INDEX(P$2:P$71,SMALL(INDEX(NOT($V$2:$V$71="H")*10^5+ROW(P$1:P$70),),ROW(P1)),1)) ※3 =IF(COUNTIF($V$2:$V$71,"H")<ROW()-30,"",INDEX(U$2:U$71,SMALL(INDEX(NOT($V$2:$V$71="H")*10^5+ROW(U$1:U$70),),ROW(U1)),1)) ---- 実際の区分は1や2ではなくHなのですね。 現在の数式だとHの数が仮に三つあった時に、二つまでしか表示されず以下ブランクになってしまいますので COUNTIF($V$2:$V$71,"H")<ROW()-30 の部分を COUNTIF($V$2:$V$71,"H")<ROW()-31 に変更して下さい。 この部分では、「現在の行番号-31した数が、Hの数を超えたら空白にする」という処理を行っています。 これを入れなかったらブランクの代わりにエラーになりますが、数式が長く見づらければ エラーは条件付書式で隠す等の処理をして、数式のこの部分は削除してしまっても良いかもしれません。 *10^5 は10の五乗を掛けるという事ですが、 NOT($V$2:$V$71="H")*10^5 とする事で、区分がHでないセルをとんでもなく高い数値に変換し SMALL関数の返り値から除外しています。 なので、「Hの数がこんなには有り得ないと」いう数字ならいくつでも良く、10^5である必要はないです。 (Dil) ---- ごっちゃになって例を間違えていましたが、 たしかに区分は"H"を使っています。 すごくよくわかる解説でした。 無事に使えそうです。 ありがとうございます^ー^ ...
https://www.excel.studio-kazu.jp/wiki/kazuwiki/201005/20100518123928.txt - [detail] - similar
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