SUMIF 関数


Microsoft Excel の SUMIF 関数 の使い方を解説します


SUMIF 関数


SUMIF 関数の例 1

A列に[担当]が入力され、B列に[売上]が入力された表で、 佐藤さんの売り上げ合計を返す例です


SUMIF 関数の例 2

A列に[担当]が入力され、B列に[売上]が入力された表で、捜す担当者を セルC2 に入力できるようにした例です


SUMIF 関数の例 3

A列に[担当]が入力され、B列に[売上]が入力された表で、各人の売上が 100より大きい売り上げ合計を返す例です


SUMIF 関数の例 4

A列に[担当]が入力され、B列に[売上]が入力された表で、単に 100 のような値ではなく、セルの値と比較する例です


以前の ライブラリ(e3h) にあった SUMIF 関数 の説明


関連ページ

複数の条件がある場合は、SUMPRODUCT 関数 を使用します


関連サイト


移設経緯

  1. ライブラリに「(e3h)SUMIFとSUMPRODUCT」を登録 [2004/03/02]
  2. 分割して 関数 SUMIF に移設 [2020/12/31]

2022/01/05:更新 2020/12/31:登録 訪問者: カウンタ Valid HTML 4.01 Transitional