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『アイテムを選択してピボットグラフ作成』(うさぎ)

ピボットテーブルを作成し、ピボットグラフを作成したいです。
今できているピボットテーブルには列フィールドに30個以上のデータがあるのですが、これが全て選択されている状態なので、全てのデータがグラフ化されてしまいます。
しかし、このうちの2,3個を選択したグラフを作成したかったので、1度全てのチェックをはずし、必要なデータを選択しグラフを作成するようなマクロを作成しました。このマクロで正常にグラフを作成することができるのですが、全てのチェックをする処理時間がかなりかかってしまいます。何かよい方法はないでしょうか?
(言葉に足りないところがあったらすみません)


 ピボットテーブルの列項目の▼を押すと列項目一覧が表示されますので、必要のない項目は
 チェックをはずすだけで縮小されたテーブルになり、グラフも変更されると思います。
 この方法では駄目なのでしょうか?(スー)

確かに1つグラフならばチェックをはずしてグラフを作成するのでもいいのですが、
毎回違うデータをもとにグラフを作成したいので、
チェックをはずすのは大変だなと思ったので質問してみました。
できればマクロで列項目のチェックが全て解除された状態
またはある項目だけ選択された状態でピボットテーブルが
作成できるようなものがあれば教えてください。
その他でもいい方法があったらお願いします。

 「マクロの登録」でチェックがすべて解除されたピボットテーブルの作成を行って
 何項目かを指定したマクロ文と比較し応用して、チェッククリアのマクロボタンや
 指定項目によるマクロボタンをいくつか作成し、それを実行することでピボットテーブルの
 更新を行うというのはどうでしょうか?
 こんな方法しか思い浮かびませんでした。(スー)


 ユーザフォームに「ピボットテーブル作成」と「グラフ作成」というコマンドボタンをつけてそれをクリックでグラフを作成していたので、
 「ピボットテーブル作成」方にチェックを全て解除し、指定した項目をチェックするようなマクロを付け加えました。
 しかし、「マクロの登録」で全ての解除するマクロを作成すると
     .PivotItems("2").Visible = False
        .PivotItems("4").Visible = False
        .PivotItems("6").Visible = False
        .PivotItems("8").Visible = False
        .PivotItems("9").Visible = False
        .PivotItems("10").Visible = False
        .PivotItems("11").Visible = False
        .PivotItems("12").Visible = False
        .PivotItems("101").Visible = False
        .PivotItems("102").Visible = False
        .PivotItems("103").Visible = False
        .PivotItems("202").Visible = False
        .PivotItems("204").Visible = False
        .PivotItems("206").Visible = False
        .PivotItems("301").Visible = False
        .PivotItems("302").Visible = False
        .PivotItems("303").Visible = False ・・・・
 のようになり、大変長くなってしまうので、この部分をまとめるような書き方はないでしょうか? 
 つまり項目を解除するのに指定した項目以外全て解除するみたいなマクロは作成できないでしょうか?

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