[ 初めての方へ | 一覧(最新更新順) | 全文検索 | 過去ログ ]
『セルの数値表示を右端から少し空けたい』(ドキドキ)
表示されている数値が、罫線が邪魔をして右端(1円の単位部分)が隠れてしまうことがあります。これを回避するセルの書式設定方法を教えてください。
#,##0"円"_);; でどうでしょうか。 マイナス円もアリですか?
(EUREKA)
衝突しました。 ヒントはここに https://www.excel.studio-kazu.jp/lib/e3g/e3g.html 答えは[G/標準 ]とか [#,##0 ]とかです。セミコロンは付けない。 ↑ ↑ 半角スペース 半角スペース (ケン)
あら、ケンさんに衝突。 見解まで衝突。
#,##0"円"_);[赤]-#,##0"円"_);0"円"_) でどうでしょうか。 アンダーバー↑ ↑赤表示不要なら ↑ZERO円もアリ 削除
[[20031102032255]] 「ライブラリーに[表示形式・ユーザー定義]を追加」(kazu)
もご覧下さい。 (EUREKA)
「セルの書式設定・表示形式」で[標準と通貨]は右詰めで[数値と会計]は半角スペースが設定済みです。 会計であれば¥記号も桁数字に関係なく先頭に表示されます。 (シニア)
もう、私の手に余りそうなので、今から独り言です。 そのマクロがどのような物かしりませんがマクロで表示形式を設定しなおしている、とかはないですか? そのコードの中にNumberFormatLocal などのコードは含まれていませんか? 以上独り言でした。(ケン)
マクロに表示形式を記述してあるのですか?
私も独り言。 [書式(O)][セル(E)][表示タグ]で[分類(C)]の「ユーザー定義」を指定。 「分類(T)」のボックスで上記の定義を記述。(円と赤以外は半角文字) (単位を"円"と表示することにこだわった場合の定義作法) (EUREKA)
わちゃ、衝突しました。
マクロがあるからだめかどうかは簡単に判断できます。
まっさらのブックを開いて、セルの書式を #,##0"円"_);[赤]-#,##0"円"_);0"円"_) に設定する、そしてセルに単純に数値を入れてみる。 (kazu)
私も参加させてください。 原因は他にあるような気がします。 「単位部分が右側に隠れる」ことから数値データではないのでは? 数値データならセル幅は(シート保護してあっても)自動的に拡張されますし、 例え何らかの方法でセル幅が固定されても表示しきれないのなら「#########」 の表示になりませんか。 と言うことは数値の最後に「円」を入力して「文字列」として入力している のではありませんか。 (KAMIYA)
そっか〜!文字列か〜!その可能性大ですね。(ケン)
またしても、数値ではないトラブル!? ドキドキさん、"円"を各セルに、わざわざ打ち込んでる? あるいは、右にスペースを入れたいがために、スペースを入れている?
(EUREKA)
最初から文字列数字かもしれないですね。 (jun53)
印刷時の問題なわけですか? 確かにプリンタフォントの関係でセルに文字が収まりきらない現象は よく起こりますが、それでも、セルの罫線が「セルの内容を一部隠してしまう」 のは私が知っている限り文字列のときだけです。 数値の場合は印刷時に「#########」となるのであって、 罫線と重なることはありません。 ドキドキさんのいう「罫線」は描画オブジェクトや テキストボックスの枠線ということはないですか。 (KAMIYA)
(EUREKA) 答える方が考えすぎていたってことかも。 罫線種とは[書式(O)][セル(E)][罫線タグ]での設定と思ってください。 一番細い(点線のように表示されている左上の種類)を使ってみてください。 [書式(O)][セル(E)][配置タグ]で「縮小して全体を表示」にチェックを入れ、 [フォントタグ]で小さめのフォントを指定します。
罫線はセルの外枠に付くものに間違いありません。 すみません、本当は素朴な疑問だったのですが、" ###,##0"とあるものを " ###,##0 "と表示さえなれば、線と数値が離れ、縮小印刷(コピー)しても 見易いものになる、というものです。 ところが、教えていただいた通りに設定してもこのブックだけは「一の位」が 右寄から譲ってくれなくて・・・。
セルの配置が「均等割り付け」になっていませんか? (ちゅうねん)
うーん、結局は表示フォントのサイズとセルの大きさの問題なのかな? なるべく罫線から話したいということなら、書式設定の「_」の後に なるべく横幅の大きい文字を入れてみるとか。
#,##0"円"_あ;[赤]-#,##0"円"_あ;0"円"_あ (KAMIYA)
[ 一覧(最新更新順) ]
YukiWiki 1.6.7 Copyright (C) 2000,2001 by Hiroshi Yuki.
Modified by kazu.