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『#NUM!をカウントしない方法』(kay)
計算して10以下や20以上になるものだけを数えたいのですが、
間に#NUM!等の文字を数えない様な関数はありますか?
ご教授の程何卒宜しくお願い致します。
=COUNTIF()では、なにか不都合があるのでしょうか? (LOOKUP)
A B 1 1 3 ←=COUNTIF(A1:A5,"<=10") 2 2 1 ←=COUNTIF(A1:A5,">=20") 3 10 4 #NUM! 5 20
エクセルヘルプより抜粋です。
NA() 常にエラー値 #N/A を返します。
ISERR テストの対象 が #N/A を除くエラー値を参照するとき TRUE を返します。
ISERROR テストの対象 が任意のエラー値 (#N/A、#VALUE!、#REF!、#DIV/0!、#NUM!、#NAME? または #NULL! のいずれか) を参照するとき TRUE を返します。
ISNA テストの対象 がエラー値 #N/A (使用する値がない) を参照するとき TRUE を返します。
上記関数の何れかを LOOKUPさん紹介の =COUNTIF と組み合わせれば ご希望の数式が「完成」すると思いますが。 (jun53)
LOOK UPさん>
このデータはどんどん追加されていくものなので、列全てを参照してやってみましたが、
ところどころに#NUM!が入っているため、COUNTIFだと
全てを1と数えてしまうらしく膨大な数値になってしまいました。。
(作り方が間違っているのかもしれないのですが・・・)
何か良い案あれば・・・ご教授頂けますか?
jun53さん>
す、すみません・・・組み合わせ方やエラー値を返す等から既にわかりません・・・(T_T)
昨日3時間がんばってみたのですが・・・初心者の上に勉強不足で・・・
やはり出来ませんでした。
また、エラー値を返す・・のくだりから既にいっぱいいっぱいになってしましました。
ダメダメですね。。(*_*)本日仕事の合間に再トライ予定です。
おはようございます。
半分位状況がわかりました。 が、それ以上に >昨日3時間がんばってみたのですが・・・ に、素直に敬意を表します。
最初に COUNTIF や他の関数で数を数える前に済ませておいたほうが良い作業があると思います。 #NUM!等 エラー値が出る事です。 計算出来ない上に、表を見た時 不快? になりませんか?
>このデータはどんどん追加されていくものなので、、、、、ところどころに#NUM!が入っているため このデータの追加方法 (どのようなデータを どんな計算式で や表の形態、縦書き?横書き? データのあるセル番地 等) この部分を詳しくお書き下さい。長くなってもかまいませんから。 ここを解決すれば、数の計算方法も出来ると思います。 逆に言えば、エラーが出たままではこの後も色々不都合が出るはずです。 LOOKUPさんをはじめ、多数の方がアドバイスしてくれると思います。
チョットだけ、、半角カタカナは使わないで、全角で打ってくださいね。それでは。。。 (jun53)
こちら事務局です。 半角カタカナを全角カタカナに修正しました。 (kazu)
私の回答したものをセルに入力し、確認していただけませんか? #NUM!は、=10^400としています。 数式は、=COUNTIF(A:A,"<=10")や=COUNTIF(A:A,">=20")でも同じ値が戻ります。 (LOOKUP)
その後上記に戴きましたLOOK UPさんの数式にて入力したら出来ました!
誠にありがとうございます。
jun53さん、いろいろとアドバイス頂きありがとうございました。
また、半角カタカナの件、ご指摘ありがとうございました。今後注意するとともに
もっと勉強致します。
事務局の方、お手数お掛けし申し訳ありませんでした。
今後とも宜しくお願い致します。(kay)
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