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『SUMPRODUCTについて』（へみ）
１ ２ ３ ４ ５ ① ② ③ ④ Ａ Ａ社 ○ × ○ △ Ｂ Ｂ社 × ○ × ？ Ｃ Ｃ社 △ ？ ○ × Ｄ Ｄ社 ○ △ △ × Ｅ ＠Ａ社 △ ○ × ○ Ｆ ＠Ｂ社 × △ ○ × Ｇ ＊Ａ社 ○ × △ ○
ちなみに Ａ社＝Ａ社、＠Ａ社、＊Ａ社 Ｂ社＝Ｂ社、＠Ｂ社、＊Ｂ社 です。
①＝Ａ社の○は何個 ①＝Ａ社の×は何個 ①＝Ａ社の△は何個 ①＝Ａ社の？は何個 ①＝Ｂ社の○は何個 ・ ・ ・ ④＝Ｄ社の？は何個 としたいんです。 お願いします。 同じような質問を何度もしてすいません。
=SUMPRODUCT(ISNUMBER(FIND(LEFT($A$17,1),$A$2:$A$8,1))*1*(B$2:B$8=$B17)*1) ~~~~~~Ａ社のセル ~~~~~○のセル A B C 上記式は 17 Ａ社 ○ ここ に入れてください。
追加：確認したら必要ないもの多すぎ(^_^A; =SUMPRODUCT(ISNUMBER(FIND($A$17,$A$2:$A$8))*(B$2:B$8=$B17))
（川野鮎太郎）
このような感じでしょうか。 A B C D E F 1 ① ② ③ ④ 2 Ａ社 ○ × ○ △ 3 Ｂ社 × ○ × ？ 4 Ｃ社 △ ？ ○ × 5 Ｄ社 ○ △ △ × 6 ＠Ａ社 △ ○ × ○ 7 ＠Ｂ社 × △ ○ × 8 ＊Ａ社 ○ × △ ○ 9 ① ② ③ ④ 10 Ａ社 ○ 2 1 1 2 11 Ａ社 × 0 2 1 0 12 Ａ社 △ 1 0 1 1 13 Ａ社 ？ 0 0 0 0 14 Ｂ社 ○ 0 1 1 0 15 Ｂ社 × 2 0 1 1 16 Ｂ社 △ 0 1 0 0 17 Ｂ社 ？ 0 0 0 1 C10に下記数式、必要範囲へフィルドラッグ。
=SUMPRODUCT((SUBSTITUTE($A$2:$A$8,$A10,"")<>$A$2:$A$8)*(OFFSET($A$2:$A$8,0,MATCH(C$9,$B$1:$E$1))=$B10))
(KAMIYA)
川野鮎太郎さんすいません。 Ａ社＝Ａ社、＠Ａ社、＊Ａ社、＠Ａ社＊←これも Ａ社の前だけではなくて、前にも後ろにも他の文字がはいってます。 説明不足ですいません。 （へみ）
横からすいません。 KAMIYAさんの方法でも出来ませんか？ （ケン）
う～ん。 エラーがでてしまいます。 ① ② ③ ④ ⑤のなかにも細かくわかれているので・・・ ① ② ③ １回目 ２回目 ３回目 ４回目・・・ １回目 ２回目 ３回目・・・ １回目・・・ という感じです。 （へみ）
二方のご提案で、最初の表なら出来る筈です。 レイアウトを詳しく書かれてみては如何ですか？ （ケン）
sheet1 Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ モデル１ モデル２ １ 評価 ① ② ③ ① ② ③ ２ ＠Ａ社 ○ １ ２ ０ １ ２ ３ ３ ＊Ａ社＠ × ０ １ １ ２ １ ０ ４ ＠＊Ｂ社＠ △ １ ２ ０ ０ １ ２ ５ Ａ社 ○ １ １ ０ ２ １ ３ ６ Ｃ社 × ４ ０ １ ２ ２ １ ７ Ａ社＠＠ △ ２ ０ ２ １ １ １ ８ Ｂ社 ○ １ ５ １ １ ２ １
sheet2 Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ １ モデル１ モデル２ ２ ① ② ③ ① ② ③ ３ Ａ社 ○ １ ３ ０ ３ ３ ６ ４ × ０ １ １ ２ １ ０ ５ △ ２ ０ ２ １ １ １ ６ Ｂ社 ○ １ ５ １ １ ２ １ ７ × ０ ０ ０ ０ ０ ０ ８ △ １ ２ ０ ０ １ ２ ９ Ｃ社 ○ ０ ０ ０ ０ ０ ０ 10 △ ０ ０ ０ ０ ０ ０ 11 × ４ ０ １ ２ ２ １
にしたいです。 お願いします。
あのー・・・・ 最初と今回スタイルが違いすぎですが・・・＿/￣|○ il||li （川野鮎太郎）
C3のセルに入れる式です。 =SUMPRODUCT(ISNUMBER(FIND($A$3,Sheet1!$A$3:$A$9))*(Sheet1!$B$3:$B$9=$B3)*(Sheet1!C$3:C$9)) でいけるかな・・・ ※ セルの参照先は、そちらの表できちんと確認してください。 （川野鮎太郎）
おそらくは下記からの流れで上記に至っているのであることは想像できますが､ [[20040915115024]] 『COUNTIF』(へみ) [[20040917162804]] 『集計』(へみ) ご自分でも扱いにくさに辟易しているのでは？ おそらくは最初のデータが下記のような構造 （１評価に対し１行をわりあて）であれば 迷わずピボットテーブルで解決できたでしょう 会社名 会社名2 モデル カテゴリ 評価 Ａ社 Ａ社 モデル１ ① ○ ＠Ａ社 Ａ社 モデル１ ① × ＊Ａ社 Ａ社 モデル１ ① △ Ｂ社 Ｂ社 モデル１ ① ○ Ｃ社 Ｃ社 モデル１ ① ○ ＠Ｂ社 Ｂ社 モデル１ ① △ ＊Ａ社 Ａ社 モデル１ ① × Ａ社 Ａ社 モデル１ ② ○ ちなみにこの入力形態であればSheet2の表示状態まで （ワンタッチとは言いませんが､） もっていけます。会社名2のところが多少難がありますが､ 検索関数でリストから引っ張ることはできるでしょう。 いまさらそのようなわけにも行かないでしょうけど。 私がこの時点で申し上げたいのは､ 「複雑な表から求める情報を得る関数を作るのも技術」なら、 「求める情報を得やすいデータを作るのも技術」である、ということです。 オオモトの表がいったいどんなものかは解らなくなってきていますが､
A B C D E F 1 モデル１ モデル２ 2 ① ② ③ ① 3 1-① 1-② 1-③ 2-① 4 ＠Ａ社 Ａ社 ○ × ○ △ 5 ＊Ａ社＠ Ａ社 × ○ × ？ 6 ＠＊Ｂ社＠Ｂ社 △ ？ ○ × 7 Ａ社 Ａ社 ○ △ △ × 8 Ｃ社 Ｃ社 △ ○ × ○ 9 Ａ社＠＠ Ａ社 × △ ○ × 10 Ｂ社 Ｂ社 ○ × △ ○ このような、集計のための補助データを追加することで、 数式そのものは単純化していくことはできると思います。 (KAMIYA)
これって [[20040917162804]] 『集計』(へみ) と まったく同じですね＿/￣|○ il||li （川野鮎太郎）
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