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『#NAME?エラーH16.10.14の年齢』(前にも伺いました初心者)
[#NAME?エラー発生H16.10.14の年齢の件]
近未来の年齢 E F G 1 2 3 4 生年月日 当日 年齢 5 S 52.06.28 H16.10.14 27 6 S 49.03.16 H16.10.14 30 7 S 14.10.04 H16.10.14 65 8 S 24.11.17 H16.10.14 #NAME?
上の表は、例題
セルEに15人分の生年月日が入力されていて、セルFには割り出したい日にちの、2004/10/14 が 全員(20人)分入力されています。
セルGの5からG19には、=IF(COUNT(A2:B2)<2,"",INT(YEARFRAC(A2,B2,3)))が入力されています。
新たに1人の生年月日を追加し、Gの19からフィルドラッグしたところ
#NAME?とエラー表示されます。 どうすれば、16人目の年齢も確実に求められるのでしょうか。
意味が良くわからないのですが・・・。 数式のまま理解するとA2,B2の間の年数を求めていますよね? E列、G列の値は使用してないですが、どうやって求めているのでしょう?
ただ、年齢を求めたいのであれば G5に =DATEDIF(E5,F5,"Y") でもいけそうな気がするのですが・・・。 (gloomy)
これかな?(純丸)
◎ YEARFRAC関数のヘルプより 2つの日付 (開始日と終了日) の間の期間が、1 年間に対して占める割合を返します。 このワークシート関数を使用すると、特定の期間に割り当てられる年利や年債の割合を求めることができます。 この関数が使用できず、エラー値 #NAME? が返される場合は、分析ツール アドインを組み込む必要があります。
失礼失礼。15人目まではちゃんと表示されているんですね。(汗) このレスは無視して下さい。(純丸)
#NAME?ではなく、#VALUE!では、ないでしょうか? (LOOKUP)
その数式が入力されて、数値が表示されているセルを選択しF2、Enterとして、 数式を再入力すると、結果は、どうなりますか?
#VALUE!が表示されるようでしたら、アドインがないことが考えられますね。
数式自体はこれ =IF(COUNT(E5:F5)<2,"",INT(YEARFRAC(E5,F5,3)))で間違いありませんが、一人加えた事によりエラーが何故発生したのです。
修正の方法を知りたいのです。
G列には =IF(COUNT(E5:F5)<2,"",INT(YEARFRAC(E5,F5,3)))が入力されています。
それと、下に表を改めて作成致しました。
近未来の年齢
E F G 1 2 3 4 生年月日 当日 当日の年齢 5 S 14.10.12 H16.10.14 32 6 S 47.10.04 H16.10.14 65 7 S 24.11.17 H16.10.14 #NAME?
(前にも伺いました初心者)
基本的に#NAME?エラーが出ると言うことは、数式として認識していないので、 エラーが出てるセルの式を提示してみてください。 (川野鮎太郎)
ツール→アドイン→分析ツール→チェック が必要なんじゃないの??? ありゃまぁ、、途中まではOKなのね汗 失礼しました。ぺこ (SoulMan)
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