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『マクロ実行範囲ついて』(TAKA)
マクロの実行範囲を任意で選択して行いたいのですが?
例1)A1〜D15までをグラフにする。
例2)A1〜G15までをグラフにする。
この作業を一つのマクロで実行できますか?
例1)の場合A1〜D15を選択→マクロ実行→グラフ
例2)の場合A1〜G15を選択→マクロ実行→グラフ
なお、グラフのマクロは自分で作成してみます。
Excel2000 Windows98SE
範囲指定したところから、マクロの記録でグラフを作成してはどうでしょうか。 (川野鮎太郎)
少し間違ってました。 範囲は自分で選択して、その選択した部分をグラフの範囲にすればいいんですから、 マクロの最初に MyRn = Selection.Address などと定義して、
実際にグラフを作成するコードの中に範囲のMyRnを代入すればどうでしょう。
ActiveChart.SetSourceData Source:=Sheets("Sheet1").Range(MyRn) などです。 (川野鮎太郎)
Range("C7:I15").Select
Charts.Add ActiveChart.ChartType = xlLineMarkers ActiveChart.SetSourceData Source:=Sheets("Sheet1").Range("C7:I15"), PlotBy _ :=xlColumns ActiveChart.Location Where:=xlLocationAsObject, Name:="Sheet1" ActiveChart.PlotBy = xlRows With ActiveChart .DisplayBlanksAs = xlInterpolated .PlotVisibleOnly = True .SizeWithWindow = True End With Application.ShowChartTipNames = True Application.ShowChartTipValues = True End Sub
ご提示のままを使います。 Sub Test() MyRn = Selection.Address Charts.Add ActiveChart.ChartType = xlLineMarkers '↓ ActiveChart.SetSourceData Source:=Sheets("Sheet1").Range(MyRn), PlotBy _ :=xlColumns ActiveChart.Location Where:=xlLocationAsObject, Name:="Sheet1" ActiveChart.PlotBy = xlRows With ActiveChart .DisplayBlanksAs = xlInterpolated .PlotVisibleOnly = True .SizeWithWindow = True End With Application.ShowChartTipNames = True Application.ShowChartTipValues = True End Sub
(川野鮎太郎)
アクティブなセルのマクロ・・・とはどのようなことでしょうか。 (川野鮎太郎)
う〜ん(/-_-\) ブックにシートが複数あるから、どうしたいのかが判らないと(^_^A; (川野鮎太郎)
今回のマクロはあらかじめ範囲を選択してからグラフを書くようになってるので、 単純にシート名を変えただけでは上手く書けないと思います。 各シートを開きながら範囲を選択してマクロを実行するだけなら、シート名の部分 Sheets("Sheet1")とName:="Sheet1"を変えるだけですが。
例)コードの最初に MySh = ActiveSheet.Name を入れて、 Sheets("Sheet1") を Sheets(MySh) Name:="Sheet1" を Name:=MySh に変えれば良いかな。 (川野鮎太郎)
Target.Value = "○"
Range("c1:"c80").Select では無理でした。(meg)
↑ これ、現在の質問ですか? でしたら、内容も違うので新規質問にした方がいいですよ。
(半平太) 2011/05/08 22:25
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