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『関数の解説　ISERRとFINDの組み合わせ』（ＷＥＬＴＥＮ）

 C2=IF(ISERR(FIND("ALT",B2)),IF(ISERR(FIND("CTRL",B2)),"BN","GH"),"TY")

 以前上記のような、関数を教えて頂き活用しております。フル活用です。
 でも、関数の中身が良くわかりません。

 ＦＩＮＤにより、左から何番目に、検索文字列があるかを探しているかは判ります。
 数字が返ると思います、それをくくったＩＳＥＲＲの働きと、今回の使い方
 （Ｔ／Ｆのような使い方が）良くわかりません。
 どなたかご教示いただけますでしょうか？お願いします。

 え～と、σ(^o^;)の説明でわかるかどうかですが、、、

 =IF(ISERR(FIND("ALT",B2)),IF(ISERR(FIND("CTRL",B2)),"BN","GH"),"TY") 
　   ~~~~② ~~~~~~~~~~~~~~①~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~④~~~~~~~~⑤ ~~~③
 ①でB2に"ALT"が有るか・無いかを出していますね？
 正確には何番目にですが、ここでは有るか・無いかを出してます。
 次に、②で①結果を判断してます。
 仮に、前回の表を持ってきて下記だとします。
      B          C
 1 DG/ALT
 2 KORU/TOGABA

 C1に計算式が入ってるとして
 B1には①の結果4が返ります。
 次に、②で見るとISERR(4)の計算をしてます。
 結果は、FALSE　ですね～
 ということは、③が回答です。

 C2のほうは、①の計算で #VALUE! になりますね？
 よって②の計算は、ISERR(#VALUE!)となり、エラーが確定します。
 答えは、TRUEですね～
 IF関数でTRUEが出たら、次に進む→④
 ④でも同じ事をして、答えを出しているって事です。

 バージョンの違いで無いかもしれませんが
 ツール→ワークシート分析→数式の検証
 を、使用すると内容が良くわかりますよ～♪

 わかったかな～
 後のフォローは、鮎さんに任せます（^_^;)
 （キリキ）説明になってるのか不安・・・

  (◎_◎;) ドキッ!!　説明は苦手ってば・・・（￣ー￣；A アセアセ･･･

 キリキさんのご説明で十分すぎるほど判ると思いますよ～♪～～(￣ε￣;)

 でも見たことあるなと思ったら、私の書いた式だったのですね(^_^A;

 （川野鮎太郎）

 そうですよ～♪
 だから本当は鮎さんが、適任だったんですが
 [説明]も勉強のうちかな～なんて思ったもので
 レスっちゃいました～
 （キリキ）

コメント返信：

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