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『#N/Aを表示させない』(ひよこ)
前回超過計算ではお世話になりましたm(__)m
さて・・・・・今度はセルで#N/Aが出た時、
そのセルが空欄になるように(見えないような)したいです。
関数が入ってる為、条件付書式ではダメでした。
よい方法を伝授して下さい。
関数が入っていても出来るはずです。 「数式が」「=ISNA(A1)」などとします。 条件付書式を使わないのであれば =IF(ISNA(今の数式),"",今の数式)としたら、出来ませんか? (ケン)
初心者ですのでIF(ISNAをどうやっていれたらよいのかわかりません
あたしはダメダメですね(T-T)ウゥ・・・・
=IF(ISNA(VLOOKUP(A1,AA1:AD30,2,0)),"",VLOOKUP(A1,AA1:AD30,2,0)) で如何ですか? (ケン)
=IF(ISERROR(IF(ISBLANK(A1),"",VLOOKUP(A1,AA1:AD30,2,0))),"",IF(ISBLANK(A1),"",VLOOKUP(A1,AA1:AD30,2,0))) これで、どうでしょうか? (やす)
ちなみに両方試しましたが、ケンさんの数式とやすさんの数式は何が違うんでしょうか?
お手数かけます。
ひよこ
エラー処理で、エラーの種類が違うということかしら。
ISNA →テストの対象 がエラー値 #N/A (使用する値がない) を参照するとき TRUE を返します。
ISERROR →テストの対象 が任意のエラー値 (#N/A、#VALUE!、#REF!、#DIV/0!、#NUM!、#NAME? または #NULL! のいずれか) を参照するとき TRUE を返します。
ご質問は、エラー値が#N/Aだったので、ケンさんはISNAを紹介されたのでしょう。 (代奈)
代奈さん、有難うございます。 代奈さんの説明でお分かりになりましたと思いますので、御礼だけで・・・
やすさんの式はA1の判定をしていますが、A1が空白時は#N/Aのエラー値が返るので ISBLANKは不必要です。 =IF(ISERROR(VLOOKUP(A1,AA1:AD30,2,0)),"",VLOOKUP(A1,AA1:AD30,2,0)) 結果ISNA関数か、ISERROR関数かの違いだけになります。 (ケン)
&助かりました_(_^_)_
関数は覚えるととても便利ですが、無知な為何が分からないじゃなく、
わからないことがわからないんです^_^;
奥が深いです。
みなさんはどうやって覚えていったのですか?
みなさんに憧れます<(_ _)>ひよこ
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