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『登録日から該当するデータを抽出するには?』(mimi)
都道府県をまとめて住所録を作成しています。
サンプルデータは
A B C D E 1 登録日 氏名 性別 住所 電話番号 2 1月1日 aaa 男 zzz △△ 3 1月1日 bbb 女 yyy ×× 4 2月1日 ddd 女 yyy ×× 5 3月3日 ccc 女 xxx ○○ 6 5月5日 aaa 男 zzz △△ 7 6月6日 aaa 男 zzz △△
このような感じです。
実際のデータは、1000件くらいあります。
住所録をデーターベースにして、関数を使用し、登録日から該当するデータを別のシートに抽出するようにするにはどのようにすればいいのでしょうか。(登録日は10月10日、12月1日など、10通りくらいです)
また、その際に表示された登録件数の合計件数を表示するようにしたいのですが、どのようにしたらいいでしょうか。
mimiさんとミワさんって同じ人? それとも隣人? [[20050826024901]] 『指定した氏名と電話番号が一致する人の個人データを抽出するには?』(ミワ) ※質問内容が違ってましたね。 ←ここ追記しました。 (sin) 表に見覚えがあったもので
これとほぼ同じでは? [[20050820172108]]
(kym) (^^)_v
関数では、ありませんが、列見出つきのデータは、オートフィルタが、簡単で大変便利です。 特別な数式が配置していない場合には、抽出した画面の左下には、 抽出件数も自動的に表示されます。 (LOOKUP)
何とかVLOOKUPを使って、登録日からデータの抽出はできるようになったのですが、同じ登録日の人物1件分しか検索できません。
実際は、同じ日付の人物が100人くらいずついるので、例えば1月1日と入力すれば、1月1日の人が全員分、オートフィルタを使ったように表示されるようにしたいのですが・・・
【A】VLOOKUPを機能させるために、A列に列挿入し、同じ日付けを別のユニークな値に置き換えます。 A2セルに =IF(B2<>"",ROW()-1,"") この時セルの書式設定が、表示形式-標準になっていると(しておくと)分りやすいかも! ←ここ追記しました:9/5 これを、A2000までコピー。VLOOKUP関数の検査対象値の出来上がり。 別シートA1に抽出したい日付を入力。 【B】その下のセルA2に、 =IF(COUNTIF(Sheet1!$B$1:$B$2000,$A$1)<ROW()-1,"",SMALL(IF(Sheet1!$B$1:$B$2000=$A$1,Sheet1!$A$1:$A$2000),ROW()-1)) で、CtrlとShiftとEnterキーを一緒に押して、配列数式として確定します。(数式バーを見ると、上記の式が{ }で括られます。) これを、下方コピー。 検索する日付を、上で準備したユニークな値の検索値に置き換えます。 【C】B2セルに =IF($A2="","",VLOOKUP($A2,Sheet1!$A$2:$F$2000,COLUMN(),FALSE)) とし、必要範囲にコピーします。 ◆同じ月日でも、年が変わると色々と不都合が出るので、年月日で入力・検索する事を推奨します。 (sin) 結局、mimiさんとミワさんって無関係?
ありがとうございます。 【A列に列挿入し、同じ日付けを別のユニークな値に置き換えます。】 というのは、A列の後ろに空行Bを挿入するということでよろしいのでしょうか。 また、同じ日付を別のユニークな値に置き換えるというのが、良く分からないのですが、教えていただけますか? ちなみに、ミワさんという方とは無関係です。
>ちなみに、ミワさんという方とは無関係です。
いつの間にか、編集されている。最初はこうだった。 ちなみに、mimiさんという方とは無関係です。
これについて、ではあなたはどなた?と言及した方(ハンドルネームは忘れてしまったが)の投稿も 消されています。
いったい、どういうことでしょう? 2005/9/3 9:27 (匿名)
単にmimiさんが書き間違えられた。 または、本当はmimiさんとミワさんは同じ方だったけど、違う名前で書いたのが判って 自分で悪かったなぁと思って、違う方だと言い訳された。 などなど、いろいろな理由はあるのでしょうが、ネット上では良くあることです。 今後間違ったり、別名投稿されたりされないよう気をつけられれば良いだけなので、 わざわざ匿名での記入で、問い詰めなくても良いかと思いますよ。 みんながみんなネットに慣れている方ばかりではないので多めに見ても良いかと。 [[20050826024901]] 『指定した氏名と電話番号が一致する人の個人データを抽出するには?』(ミワ) ↑のミワさん、もしお気づきになったら、あちらに返事してください。
ただ、こちらのmimiさんが、他のスレのmimiさんと同じ方であれば、 以前のご質問で回答が出ているのに放置されているようなので、以後お気をつけください。
(川野鮎太郎)
月曜日はまとまった時間が取れそうもないので、滅多に登校しない休みの日に覗いて見たら、 あらら!って感じですね。 まずは、本題から・・・ >A列に列挿入し、同じ日付けを別のユニークな値に置き換えます。 EXCELで列表示している『A』の部分(提示の表で言うと『登録日』の上にある『A』を左クリックすると、 A列全体が選択された状態になります。そのまま右クリックして【挿入】を左クリックすると、 全体が右に移動します。(最初に合った『登録日』は、B列に移動) VLOOKUP関数は、検索の型をTRUEにするかFALSEにするかで使い勝手は異なりますが、 指定した範囲の左端の列を検索し、 上からみて最初に出会った検索値と同じ(検索の型TRUEの場合は、検索値に準じる)行の指定する列番号を返します。 ですから、検索値と同じものが複数存在する場合には, それぞれが別々のものであると認識させないと機能してくれません。 上記【A】の部分です。 ←先のレスに追記しました。以下同様。 これで、検索範囲の左端列は、準備出来ましたが、肝心の検索値を置き換えないとエラーが出てしまいます。 その置き換える方法が【B】部分です。 あとは、VLOOKUP関数で求めるだけです【C】部分。
ちょっと、無駄話を・・・ エクセルの学校は、kazu校長先生が、無頓着いや心の広ーい方なので、皆さん自由にやってますけど、 基本的には、質問者で始まって(質問内容)、質問者で終わる(結果報告や感謝の気持ち)。 こんな感じの方が、傍観してても気持ちいいですよね。 特に、回答する側の方々は、出来た出来ない、分る分らない、何がわからない、何処がわからない、という事を一番気にしています。 個々人のExcelに関する理解度・活用度が、バラバラである事は分っていても、 個人個人に関して特定できません。ですから、質問・回答・質問・回答 を繰り返して、結果を出してゆきます。 また、HNが同じであれば、以前の内容ややりとりを通じて多少でも質問者の状態を知りえる前情報となります。 mimiさんが、どうこうではありませんが、ここを見ている方々で思い当たる方の参考にでもなれば、ちょっと嬉しいです。 (sin) 約束に遅刻しそう。。。 上の方に一部追記しました。【A】のとこです。 9/5 16:40頃
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